脳筋の脳筋による脳筋の為のブログ

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2026/08/04
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カテゴリ: 映画鑑賞




2026年7月31日(金)日本公開。
世界が僕を忘れても。
世界中を熱狂させた『ノー・ウェイ・ホーム』から4年、誰もが待ち望んだスパイダーマンの<新章>が幕を開ける。
トム・ホランドらおなじみのキャスト陣の復帰に加え、ファン垂涎のハルクやパニッシャーの参戦が実現。
本作のメガホンをとるのは、エモーショナルなドラマとアクションを見事に融合させる俊英デスティン・ダニエル・クレットン。
前作で愛する人々を守るため、人々の記憶から自身の存在を消し去る究極の犠牲を払ったピーター、その孤独な<ブランド・ニュー・デイ>が、シリーズの新たな次元を切り開く──

今、〈大いなる力〉が進化する。



【STORY】
愛する人たちを守るために、彼らの記憶から自らの存在を消すという決断をした『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』の出来事から4年。
大人になったピーター・パーカーはスパイダーマンとして、ニューヨークの人々を守り、彼らを脅かす犯罪と戦う日々に全力を尽くしていた。
そんななか、人々の期待を背負う彼の体に驚くべき身体的変異が起こり始める。
同時に、街では姿なき不可解な犯罪が頻発。






ちなみに本作は、映画史上初となるSCREENX専用カメラで撮影された「Shot For SCREENX」作品として制作された長編映画とのことで、本当はSCREENX版で観たかったのですが、吹替版で都合の良い上映時間がなかったため断念しました。

本作は、2025年公開『ファンタスティック4:ファースト・ステップ』に続くマーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)の第38作目で、2022年公開『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』のその後を描くシリーズ第4作目にあたります。

MCU作品を追い続けている身としては、「シリーズ4作目」かつ「新章のスタート」となれば、観ないという選択肢はありませんでした。

前作『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』のラストで、ピーター・パーカーは大切な人達を守るため、世界中の人々から自分に関する記憶を消すという決断を下しましたが、その結果「誰にも覚えられていない」存在となった彼が、再びヒーローとして、そして一人の若者として歩み始める姿が描かれています。

これまでのシリーズでは、アイアンマンやアベンジャーズとの繋がりが色濃く描かれてきましたが、今作のピーターは、華やかなヒーローチームの一員というよりも、自分の力で悩み、自分の力で立ち上がろうとする姿が印象的で、等身大の若者としての成長がしっかり描かれていました。

スパイダーマン作品の見どころといえば、やはりウェブを駆使した爽快感あふれる迫力満点のアクションですが、今作でも高層ビルの間を縦横無尽に飛び回るシーンは健在で、映画館の大スクリーンで観る価値を十分に感じました。

スピード感あふれる戦闘シーンも迫力満点で、吹替版だったこともあり、字幕を追うことなく映像に集中して楽しめたのも良かったです。

さらに本作は、単なるスパイダーマンの単独作品としてだけでなく、今後のMCUに続いていく要素が随所に散りばめられているのもポイントで、『ファンタスティック4:ファースト・ステップ』以降の世界観ともリンクしており、この先MCUがどのように展開していくのか想像が膨らみました。

壮大なMCUシリーズの一作品でありながら、スパイダーマンというキャラクターの原点に立ち返ったような作品で、ピーター・パーカーの苦悩と成長、迫力あるアクション、そして今後のMCUへの期待感など、どれを取っても満足度が高く、個人的にはシリーズの今後への期待がさらに大きくなった一本でした。

スパイダーマンのファンは勿論のこと、MCUシリーズが大好きな方であれば絶対に見逃せない作品なので、ぜひ映画館でその迫力を体感して欲しい作品だと思います。MCUシリーズの今後の展開にもますます期待大ですね。









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Last updated  2026/08/04 10:32:06 AM
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