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今回長編です。
デタチャブルシーシーバー注文時はご注意を
ハーレー系はツーリングモデルを除き、
車検証を収納するスペースすら無い設計になってます
後付で収納スペースを確保する事になるのですが、
サドルバックを選択する場合は困る事も出て来ます
純正のデタチャブルシーシーバーとサドルバックステー等の
アフターパーツの相性が良く無いのです
(※同時着装不可)
気分によって工具無しで取外し可能なデタッチャブルシリーズ
いいじゃん
荷物の固定にもアリだなと、付けた事から始まります。
慣れてなくてとても簡単とは行かない
通常通りフェンダーストラットに取り付ければいいやん
と思っていたら・・・
フェンダーストラットとフェンダーの隙間が狭かったり
下記、
サドルバック巻き込み防止用のグッズ等の併用が出来ません。
※ハーレー パーツ キジマ サドルバックサポート※KIJIMA サドルバッグサポート【HD-08177】
【XL883】 【サイドバッグ】キジマ:KIJIMA サドルバッグサポート 【ハーレー:HARLEY-DAVIDSON】
ノーマル状態であれば可能です。
H・Dで組み合わせを考えて
1.バック(フェンダーストラット固定)+サドルサポート
2.バック(スライドレール)+サドルサポート
結局1も2もボルトの長さが不足し、長さ現物合わせでボルトの取寄せ
となりました
又、使うバックによってはウインカーの移設も必要になります。
(手間かかりすぎやろ・・・)
選択したのは2、バックの交換が容易
デタチャブルってこうなってます。
シーシーバー外して上から見たところ。
シーシーバー前の接続部分
シーシーバー後ろの接続部分
取り付完成写真。
ボルト位置で取付けても、やけに後ろ下がりやな
※キジマからもスライドレールとバックサポートの同時着装に
関する注意書きがあります(標準では同時着装不可
)
いよいよバック取付け~~
ウインカーヤバイ
後ろから確認
ベルトダラ~ンが気になるなあ
7.5Lの小ぶりバック
バックの取付方とパーツの取付順には課題を残した感があるけど
DAYツーリングはこれで行きましょう~
ツーリング後、お土産無し~の言い訳が無くなったな
早いなあ~車検:ECMUpdate 2012年09月30日
スクリーン取り付け:移動準備その2 2011年06月04日 コメント(4)
やっと出陣~!でも何処へ(^_^; 2011年05月04日 コメント(16)