おじん0523のヒロ散歩

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2020.09.11
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カテゴリ: 海外旅行
スイスの旅六日目
引き続きサースフェーの街を散策。

サースフェーの位置は、ツェルマットとスイス国内最高峰のドーム(4545m)を挟んで
位置しており、Stalden から南下した奥にある村


平成26年7月25日(金) 10:20
メインストリーにはホテル、レストランが立ち並ぶ


サースフェーは観光だけなら数時間で充分だが、長期滞在したくなる村であると。
隣村にツェルマットがあるので隠れた観光地となっている


カラマツを切り抜いて植栽に使用





10:26
サースフェーの南の展望台から、左から、アラリンホルン(4027m)、アルプフーベル(4206m)
は雲に隠れ、右にテッシュホルン(4491m)、ドーム(4545m)は雲の中。
この上からは、南西方向にマッターホルンが眺望できる


左のアラリンホルンからの雪解け水が糸を描く


フェ―氷河が迫る、右上にテッシュホルン(4491m)


カメラを東方向へ振る


スイス国内最高峰のドーム(4545m)は雲の中


北方向を振り返る。
谷の下を、Fee Vispa 川が流れる


シュターデル(穀物倉庫とネズミ返し)





10:42
駐車場から


駐車場からのアルプフーベル、テッシュホルンは雲に隠れ


駐車場そばの民家もネズミ返し


11:00

この山は、Fletschhorn(3993m)か?


頂上付近に人影がありズームアップ
人の集団で十字架が建つ


11:12
約1時間のサースフェー観光で後にする。
渓谷の道路脇に設備があるが、サースフェー村の下水処理設備であろうか


バスの車窓から設備を追う


狭い渓谷の道を走る。
今日は優先席で最前列に席


サース谷(saastal)を北上する


渓谷の斜面に建つ村の教会


岩盤をくりぬいたトンネル


11:20
車窓からの絶景を楽しむが怖い


山の斜面にブドウ畑、右上には教会も建ち、山には残雪、この辺りの山も4000m級


11:23
サース谷(saastal)からツェルマットへの道と合流、北上してフィスプ(Visp)方面へ進む


BVZ登山鉄道


11:31
東方向のフルカ越えで約240km先のティーフェンカステルへ向かう


フィスプ(Visp)の町


鉄道の陸橋、渓谷の下はローヌ(ロッテン)川


山の中腹を登山鉄道、民家があるが何を生計に


急な斜面を登山鉄道が走る


高速道路を走り、フルカ(Furka)峠方面へ


11:45
道路案内板の緑色は高速道路か、E62 9号線、シンプロン(Simplon)トンエル経由でイタリア
のドモドッソラ(Domdossola)、ミラノ(Milano)方面へ。イタリアとの国境も近い


11:58
高速道路から一般道を走り、フルカ峠へ向かう、前方は登山鉄道


渓谷を東へ進む


12:14
道路沿いに登山鉄道が走り、前方に列車。氷河特急が走る路線である


畑の中に教会が建つ


フルカまで、5km、前方の山を越えるのか


道路沿いに教会が建つ


また別の教会が建つ。
バスで走り10分間の間に三つも教会があったが


12:35
道路のフルカ・オーバーヴァルト線(Furka・Oberwald)はフルカトンネルを通ることにより峠
をバイパスしている。このトンネルは、標高2,100mの高所にあった旧トンネルを置き換える
目的で建設され、1982年に開通した。ツアーは峠越えの道を行く


前方にフルカ峠の九十九折の道が見える


12:43
登山鉄道はトンネルへ、バスはこの辺りから九十九折になる



                                   スイスの旅-続く





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最終更新日  2020.09.29 13:10:38
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