国際批判をあびる「報道の自由」政治不信をあおる政治の姿勢01

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2019年07月22日

国際批判をあびる「報道の自由」政治不信をあおる政治の姿勢01

カテゴリ：記録

国際批判をあびる「報道の自由」政治不信をあおる政治の姿勢01

　「お願いしまーす！！」。頭をさげて過ごす政治の姿勢は、選挙運動期間中のことだけであるらしい。

　「報道の自由」「人権問題」。国際連合の委員会報告の中で、日本政府への風当たりがキツイ。
　北海道内で配布される紙面は2019年６月19日の紙面で、次のように伝える。
　「日本政府不満なら対話も」。「報道の自由に懸念　国連報告書」。ここは政府への発言。

　他方で「ジャーナリストの連帯訴え」。どちらも耳が痛い。国民は政府には納税、メディアには紙面購読料。

　報道は真実を伝えよ、政府は介入するな。去る参議院議員選挙。
まさかの「NHKから国民を守る党」が議席、獲得。
　おやおや。ではあるが。

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