読書の部屋からこんにちは!

読書の部屋からこんにちは!

2010.03.01
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カテゴリ: 今月読んだ本
オリンピックも終わりました。

わずか19歳の女の子たちの、あの精神力。
二人とも国をあげての応援と注目を受けて、想像もできないくらいのストレスだったでしょうに、あの美しい技を披露するのだからすごいです。
二人とも私から見れば宇宙人だわ。
世の中の20歳前後の若者たちを見てよ。成人式の様子を見てよ。
いや、20歳に限らず、ちょっとしたことで傷ついたり落ち込んだり・・・傷つくなどという言葉自体が私は恥ずかしい。いや~、見習おうなんて思わないけど、人間のスケールをちょっと反省しましたよ。

しかし、二人の競技の後でテレビで見た韓国のニュース。
アナウンサーが言うんですよね。

どこか「ざまあみろ」とでも言いたげな、その得意そうな表情!

「ちょっとあんた!日本人をバカにするんじゃないわよ。誰が失敗を期待していたって?私たちはキムヨナさんの演技にうっとりとして、その精神力に脱帽してただけよ。心からすばらしかった、おめでとうと思ってるわよ。(少なくとも私はそうよ)そういうあんたこそ、浅田真央ちゃんが失敗するのを期待してたんじゃないの?!」

と、テレビに向かって怒りまくっていた私です。
サッカーでも何でも、日本相手になるとものすごい燃え方をする韓国さん、日本のことが大嫌いなのかもしれないけど、そうなった戦争の歴史も承知しているつもりだけど、そういう感情は、今は関係ないでしょ。とりあえずちょっと置いといたらいかが?
選手たちに対しても失礼なんじゃないの?
そのへんのおじさんおばさんが、市場や飲み屋で立ち話してるんじゃないのよ。
あんたはニュースを伝えるアナウンサーなんだよ。

真央ちゃんへの応援と、その後の韓国ニュースへの興奮で、その日は疲れましたよ。



はい。それでは今日の本題。2月に読んだ本です。


1.「ニサッタ、ニサッタ」 乃南アサ
「しゃぼん玉」
        ホームレス寸前までいった運のない男性の、再起の物語。
        すごくいいお話でした。


2.「ツ、イ、ラ、ク」 姫野カオルコ
        姫野さんが書くと、恋愛はこうなる。
        恋に落ちるのではなく、墜落するのだ。


3 .「カシオペアの丘で」  重松清

4 .「空想科学日本昔話読本」  柳田理科雄

5.「再会」 重松清
        すごくよかったので、あらためて感想文をアップするつもりです

6.「The mill on the floss」

7.「Dante's peak」

8.「The wizard of Oz」

9.「One-way ticket」


重松清さんって、今まで 「疾走」 しか読んだことがなかったので、ちょっと怖いイメージがあったんですけど、「カシオペアの丘で」以来、大好きになりました。
はまりそうな予感です。





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Last updated  2010.03.01 11:00:28
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