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2010.04.18
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朝、TVの美術館で開催されている展示会の紹介番組を見て、渋谷のBunkamura ザ・ミュージアムで開催されている、 美しき挑発 「 レンピッカ展 」

タマラ・ド・レンピッカ(Tamara de Lempicka) は、ワルシャワの良家に生まれ、18歳でロシア弁護士人レンピッキ伯爵と結婚するが、翌年ロシア革命でパリへ亡命。

働かない夫を尻目に画業で身を立てる決心し、時代に翻弄されながらも女性の自由な生き方を実践し、アールデコ時代の女流肖像画家として一世を風靡する。

第二次世界大戦の脅威の中、アメリカに亡命。その後、時代とともに次第に忘れさられていった。そして70年代に再評価され、1980年に82歳でその劇的な人生を終えた。

今注目される画家で、昨年の有名オークションでは、数億円の値段がつき、歌手のマドンナも、レンピッカを尊敬し、その作品を熱心に収集しているそうです。

TVでも紹介されていた、レンピッカの娘を描いて自身も気に入って手放さずにいた、「初めて聖体を拝領する少女」の洗練な白の諧調の表現の素晴らしさと、「カラーの花束」のこちらも白の繊細花と反対に強調された茎のダイナミックな表現の2作品がとても気に入りました。

「初めて聖体を拝領する少女」

lempicka-01


「カラーの花束」

lempicka-02





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最終更新日  2010.04.18 17:35:20 コメント(8) | コメントを書く


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