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2008.08.23
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カテゴリ: 書籍

セロトニン欠乏脳

セロトニン欠乏脳


 坐禅(呼吸法)が心身に与える効能は、脳内セロトニン神経の働きで説明可能である。

著者は東邦大学医学部生理学教授で、セロトニン神経の研究を続けている。その専門家の立場から、「坐禅(呼吸法)が心身に与える効能は、脳内セロトニン神経の働きで説明可能である」という仮説を立てている。
セロトニン神経の働きが十分でないと、「キレ」たり、うつ病になることが知られている。四六時中、PC やゲーム機に集中し、脳を休める間がない現代に生活していると、これは実感できる。
もし座禅で改善できるなら、大いに奨励されるべきだろう。


■メーカーサイト⇒ 有田秀穂/日本放送出版協会/2003年12月 セロトニン欠乏脳

■販売店は  こちら








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最終更新日  2008.08.23 13:06:38
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