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| 製造/販売 | 東芝 |
|---|---|
| 製品情報 | 4K液晶テレビ「VIERA CX800シリーズ」 |
| 価格比較 | ここをクリック
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ヘキサクロマドライブは通常の 3 原色(RGB、レッド、グリーン、ブルー)に加えて補色となる CMY(シアン、マゼンタ、イエロー)を加えた 6 つの座標軸で調整を行う。さらに 3 次元方式のカラーマネジメント回路で明るさの変化に関わらず忠実な色を再現するという。
これらの機能は 2014 年春に発売した「AX800 シリーズ」から継承したものだが、今回は高輝度パネルの採用などにより、AX800 シリーズに比べて約 1.6 倍の色表現が可能になったとしている。
また広がった色域で 4K/8K(Ultra HD)の国際標準規格 ITU-R「BT.2020」に対応した。
さらに LED バックライトのエリア制御(ローカルディミング)をサポート。4K 対応の「ULTRA HD Blu-ray」に採用見込みの高輝度 HDR(ハイダイナミックレンジ)にも対応予定だ。これにより、従来は表現しきれなかった明るい光も表現できるという。
音質面も進化。ネオジムマグネット採用のウーファーとフルレンジを L/R に採用した 2Way システムを 40 ワット出力のアンプで駆動する。また新たに 4 つのパッシブラジエーターをプラス。前後に対向配置することでスピーカーボックスの不要な振動も抑制する仕組みだ。同社ではこれを「ダイナミックサウンドシステム PRO」と呼ぶ。
ユーザーインタフェースでは、新しいホーム画面「かんたん ホーム」を採用。おきにいりのチャンネルやアプリ、接続機器、Web サイトなどを登録しておくと素早く呼び出せる。また新インフォメーションバーを使えば天気予報や裏番組情報などにもすぐにアクセスできるという。
内蔵チューナーは 3 基。
別売の USB 外付け HDD を接続すれば、番組を視聴しながら裏番組を 2 つ同時に録画できる。録画した番組はネットワーク経由で同社の Blu-ray Disc レコーダー“DIGA”などにダビング(コピー、ムーブ)可能だ。また SeeQVault 対応の外付け HDD も利用できる。
リモート視聴機能のもサポート。専用アプリ「Panasonic Media Access」を使い、録画した番組や放送中の番組をスマートフォンやタブレットなどで視聴できる。
ネットワーク機能も充実。
4K 動画配信などに使われる H.265/HEVC デコーダーを内蔵し、秋にスタートする「Netflix」や昨年末から無料配信を実施している「4K アクトビラ」をサポート。また夏に予定しているソフトウェアバージョンアップにより、「ひかり TV 4K」にも対応する予定だ。
| 画面サイズ | 60V型 |
| パネル | IPS×LED |
| 解像度 | 3,840×2,160ピクセル |
| チューナー | 地上デジタル(CATVパススルー対応)×3 BS・110度CSデジタル×3 CATV(C13-C63)×1 |
| スピーカー | 2Way(10W + 10W + 10W + 10W) |
| インターフェース | HDMI(全て4K対応)×3 D4端子×1 ビデオ入力端子×1 ヘッドホン出力端子(ステレオミニジャック)×1 光デジタル音声出力×1 USB 3.0(外付けHDDに録画可能)×1 USB 2.0(外付けHDDに録画可能)×2 LAN(DLNAクライアント機能搭載)×1 WiFi×1 SDカードスロット×1 |
| その他の機能 | テレビ番組ガイド(新ワイドインテリジェントテレビ番組表) VIERA Link対応 2画面機能 SD静止画再生 SD動画再生(HEVC/H.265、AVC/H.264、MPEG-2、AVCHD) DLNA アクトビラ オフタイマー/オンタイマー |
| 本体サイズ(スタンド含む) | (幅)1347×(奥行)318×(高さ)827×(直径)×(全長)ミリ |
| 本体重量(スタンド含む) | 約26キログラム |
| 消費電力 | 302W(待機時 約0.3W) |
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