妄想族＋転勤族妻の生活備忘録

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「光る君へ」を録画してみています

NHK大河ドラマ　歴史ハンドブック　光る君へ 紫式部とその時代 （NHKシリーズ） [ NHK出版 ] ​​​
いや、面白いですね
柄本佑さんは綺麗だし、吉高由里子さんも愛らしくて二人のシーンはずーっと見ちゃいます

権力争いとか、上に行くための策略とか根まわしとか
刀や暴力で邪魔者を殺して地位を得るわけでなく、頭や口を使って上がっていくところが
貴族のやり方って感じで政治っぽいと思います
（毒とか盛って殺してますが、直接的でないところがまたずる...いや賢い）

藤原ばかりで、覚えられませんが汗

字幕表示で見ているので、セリフの前に役名が書いてあって助かります

すごく個人的な感想ですが、初期のころ（もう1ヶ月以上前のシーンだったと思います）
宮中での話とか、貴族の人たちが話している場面で流れるBGMが
ヨーロッパの貴族を思わせるような曲調なんですよね
日本の貴族なので、貴族っぽさを表してるのかな...

頭の中にマリーアントワネットとかモーツアルトとか、その辺の人たちが出てきます(;^ω^)
そのあと、権力や世襲問題で色々あったので、このBGMしばらく流れなかったんですが
数週間前に惟規が文章生？に受かったという話の時に流れてました
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【CD】大河ドラマ「光る君へ」オリジナル・サウンドトラック Vol.1 ​

紫式部ということで、源氏物語をどう進めていくのか楽しみです
日本史を勉強したはずが、授業中ほぼ寝ていて覚えてませんので、新鮮な気持ちで見てます


源氏物語といえば、母親が大和和紀さんの　”あさきゆめみし”　を
持っていたなと思って、この印象が強いです
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【中古】あさきゆめみし　＜全13巻セット＞ / 大和和紀（コミックセット） ​
実家には飛び飛びでおいてあって、全巻そろっていなかったので
本当に最初の数巻しか知らないですが
ちゃんと読んだら、源氏物語のことが分かるのかなと思って最近読んでみたいマンガです

教科書で名前を聞いたくらいで、○○日記的な清廉潔白？な話かと思っていたので
小学生の時に初めて読んだときは、恋愛ものでいろんな女にすぐ手をだしていて(゜o゜)
とんでもないプレイボーイな話だと、小学生ながらに衝撃を受け
読んだらいけなかったかな　とドキドキしたとを覚えてます
（母親が紐で縛って読めないようにしていたのに、それを解いてこっそり読んでいたので
余計にドキドキ）

清少納言も出てきて、色々な時代背景も描かれているので
時々録画のまま話数が溜まっていきますが、また見て追いつこうと思います
ひそかにロバート秋山さんのシーンを楽しみにしています
（いろんなことを、ぜひ日記に書いていってほしいです）


ちなみに、実家に大和和紀さんの漫画は他にもありました
恋愛ものならこっちが好きです
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【中古】 【コミック全巻】はいからさんが通る（文庫版）（全4巻）セット／大和和紀 ​
これは全巻そろっていて何度も読みました
親が捨ててしまったので、自分が学生のころに漫画文庫で買いなおしました


柄本さんと、吉高さんの共演されていたドラマで
これも好きでした　その時も恋愛関係だったような...
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知らなくていいコト DVD-BOX [ 吉高由里子 ]
このドラマも楽しかったです
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