5日から20日、立春になるまで寒の入りとなる。
日本海側、東北、北海道は雪の予報だ。
最高気温は7℃、最低気温は零℃、日の出は7時1分、日の入りは16時54分。
初売りに福袋の行列が伝えられて景気に対する庶民感覚は健在かと見えたが、買い物に殺到するのは若い女性だった。
その福袋も5000円と10000円が値ごろ感のよう、ひところの高価すぎる詰め込みは人気がないようだ。
中高年が経済回復の消費景気に一役買った感があったときがあった、なけなしの蓄財を自らの楽しみとしたようだったのは、あまりにも政府が経済対策に無策であった、そのときから、人々の欲望は市場経済を下支えした。
グローバル経済と言われて久しく、このアジアに巨大な消費市場が生まれつつあったのである。
流通経済の妙は物流の促進にある、鉄道が果たした役割は高速道にかわり、そこを日夜、運搬車が定時刻管理の下にひたはしる。
いま、その物が移動する網の目は大陸に実現し、物流は海を越えている。
狭い地域の細かな動きのノウハウは人を待たせない、ポスシステムがそこに要求されたものを必要量だけ、時間ごとに変化して運ばれてくる。
人の行列に、待つ民族性が似合う。
正月3が日の参詣者は、神社仏閣あわせて8966万人、統計が始まった30年で最高の人出だった、と警察庁のまとめを報じている。
不況が続き、その成り行きが予測されていた頃、1年前がそうだった、神頼みに初詣に賑わいを見せたように思えた。
そして明治神宮310万人、成田山新勝寺265万人、川崎大師262万人、伏見稲荷代謝61万人、熱田神宮233万人と。
ただ、最高の数字を記録したのは主催者発表の統計に変えたためだと解説があるから、これはどう理解すればいいのか。
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