その影響で日中の気温は10℃と予想されている。
出初式だ、正月行事に華を添えていた懐かしさがある。
小雨になった。
日本の方向が決められ始めた。
コイズミさんを支持した国民の声は何を知っていたか。
その領袖のもと、国会議員たちは舵取りをしようとしている。
やはり、軍事大国日本と自覚をするべきか。
改憲の必要性を衆参両院の憲法調査会がまとめた。
立法府が2001年から調査してきたもので、ここにいたって、自民、民主、公明と、共産、社民の立場の違いはあるものの、改憲意見が多数であり、日本国憲法を変えると報告書に明記することになった。
そして、自衛のための武力行使をするという方向がうち出される見通しだ。
国会議員の94%、国民の世論の79%が改憲を容認した、と、はっきり、新聞の見出しには書く。
自衛のための武力とは何か、これまでも自衛隊がある限り、軍隊であるから自衛のために武力は行使するだろうと考えるのが常識だ。
すると、海外派兵をしての自衛のための武力行使が、そう作戦を立てるか否かはともかく、偶発時であったとしても、解釈に含まれるようになるのだろう。
自衛権を国土に限っての警察隊の予備隊であったのを、エスカレートを続けて、経済進出とともに海外での自衛となると、まさに戦争のための自衛権で、先年にもテロ戦争から国を守る自衛のために派兵をして戦争を始めた事例があったばかり、の思いがする。
それが、スマトラ沖の地震で起きた災害救助のために、戦艦を支援に向けたり、国際緊急援助隊派遣法に基づいた自衛隊800人派遣の決めたりするのは、過去最大の人数だと言っても、やはり脅威に感ずることはないのだから、考え方は間違ってはならない。
ジャカルタでインド洋大津波の支援のための緊急首脳会議が開かれる。
援助額は総額で当初の20億ドルを超えた、日本からは日本円で520億円。
オーストラリアの7億6500万ドル、ドイツの6億5000万ドル、日本の5億ドル、米国の3.5億ドル、世界銀行の2.5億ドル、ノルウェーの1億8190億ドル、英国は9600万ドルを数億ドルに上積みすることを表明した。
支援国はさらに、イタリア、スウェーデン、デンマーク、スペイン、フランス、カナダ、中国、韓国、そして北朝鮮15万ドル、1560万円を表明、と見える。
この配分方法をめぐって議長国インドネシアが一元管理する提案をする予定だ。
**** メルマガ、田中宇めーるより
撤退派が主張するように、アメリカはすでにイラク人から徹底的に嫌われており、もはやイラク人に好かれることは無理で、そのためこの戦争はもうアメリカの勝ちで終わることはない。アメリカの敗北はすでに決定的で、負けを認めるのが早いか遅いかという問題が残っているだけである。負けを認めるのがあとになるほど、アメリカは国力を無駄に消耗し、世界の覇権国としての地位を失う傾向が強まる。
http://www.thetruthseeker.co.uk/article.asp?ID=2618
こう考えると、世界最強の覇権国であるアメリカに従属することが最良の国家戦略とされる日本にとっては、アメリカにイラクからの早期撤退を勧め、ブッシュがアメリカの国力を無駄遣いするのを防ぐ必要がある。自衛隊の派兵延長を支持する親米派の論客より、小泉政権を嫌う反戦運動家の方が日本の国益に沿った主張をしているとい、皮肉な事態になっている。日本は、イラク撤退を主張するパット・ブキャナンあたりの保守派や、アメリカの反戦運動家に、こっそり資金提供するぐらいのことをした方が良いともいえる。
この記事はウェブサイトにも載せました。
http://tanakanews.com/f0105iraq.htm
**** 引用終わり
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