入試センター試験が近づくと、なぜか雪の予報が出る。
西から雨といっていた、程なく雪に変わるとも言う。
関東から北は交通機関が混乱しそうだ。
少しずつ起こる変化は天気と裏腹だ。
天然の語は天が介在するか、自然は自らがあるか。
あいついだ災害が地殻を揺るがすのは組み合った地盤岩盤に長年のエネルギーの蓄積がはじけたためだとすると、それは天の意志によるものとするころの時代のコトバに対して、いまはプレートが重なり合う地層のようすから地震の危険性を判断する時代となったが、それでも予測はむずかしい。
人間の営みを加えた自然と人工はそれもまた自然現象である、そこに、社会の現象を見ることもまた自然であるが、少しずつ社会の基盤を揺るがしかねない、これも時代の逆戻りを感じさせる流れが起こりつつある。
公権力がメディアに干渉するという報道の自由を問う、この場合は番組制作の取材結果に対するものだったが、2001年の出来事が新たに今、問題化しているという、その記者会見を新聞はNHKのことだと、なぜか扱い小さくニュースにしている。
性犯罪者の情報を出所後に警察に提供するというニュース、法務省が合意したというものだ。
そして核施設の職員情報を管理するのに犯歴や薬物依存を含め借金、アルコールも入れている、テロ対策だとする経産省の検討がニュースとなった。
気をつけていないとテロ対策に借りて必要以上の管理体制を強いてくるような、情勢である。
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