外気は冷たい、しかし日和がおだやかな日になりそうだ。
詰め将棋の手で言えばアナグマだとか、一蹴する風には成り行きを眺めているように見えた、したたかな計算が働いているようだ。
買い付け目標を25%にし、議決権をとり、フジテレビのTOBが実現する上場廃止になるシナリオは、大きな波紋を呼びそうな事態にもかかわらず、予測の範囲内だとした。
会社を乗っ取ると言い、会社を買収すると言い、経営権を持って業務提携をするとの提案を実現できないまま、株価操作の騒ぎとも思えないような気がする。
通信事業が集めうるノウハウは何に由来しているだろうか、シカナイ家の内紛が尾を引いた。
世代交代が始まる2007年問題、現役を引退する世代が高齢者社会を構成していく2012年に向かう。
40台世代が社会的リーダーとなるべく台頭の待たれるところ、日本の方向を占う、さまざまな組織に見えるシステムは、新しい時代の波をかぶることになる。
社会に何が起ころうとしているか、それをうかがわせる動きが自然災害の脅威に隠れたかたちで進行している。
たしかに時代はめぐりつつあるし、60年、世代ふたつがめぐる。
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