それにしてもあったかい南風をともなって春を運んでくるようだ。
青々とした空がのぞいている。
毎日連続した業務が続く。
3脳型人類、というエッセイを日経新聞の日曜版文化欄で読んだ、面白い内容だった。
第1の脳が何かと思ったらそれは第2の脳を対照させて、右脳と左脳のことだった。
それに加えるのが電脳ということなんだそうだが・・・
第3脳なくしては、いまや作曲の仕事ができない、と記す。
これは作曲の仕事だけではない、ある面で人工頭脳の役割をするはずだったのが、記憶媒体としては確かな存在となった、と思わせるほど器用に仕事をするようになった。
今、こうしてキーを叩いていて、なんとなしに自分の頭が手さきの働きで、ひらがなを打つのにローマ字で変換して、漢字を出すのにひらがなを選んで、ひらがなを書いてカタカナを打つと言う、回りくどいことを機械はやってくれる、手書きのスピードより少しは早いかと思って使うが、果たして本当のところは、どうなんだろう。
作曲家がピアノを持たず、買ったこともなく、それで仕事ができて、機械を離れると大部分の作業を機械の中に残した気分になって、頭脳がそこにあると思ってしまうようになるのも無理はない。
不器用なやつほど、かわいい、といってみたくなるほど、少しは進歩した、と、手のひらサイズに40ギガも入るメモリー、4万円もするのをもって、さてこれになにをいれるかなぁと思案中!
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