まとまった降り方をする、と、北日本では雪になると、冬から春への兆候だ。
冷たい一日となり、寒いのか、暖かいのか、わからないね、と言葉を交わす。
花粉症に悩まされる人には救われる思いだろう。
メールが1日に平均2000通も届いて、9割以上が正体不明の一方的に送りつけるメールだそうだ。
これはネット接続業者のある社長の話だが、それで、海外とのやり取りをすべて電話に切り替えた、そうだ。
チェックに忙殺、業務に支障が出かねない、重要メールの見落としを避けるため、そうしなければならないからだ。
米国で企業が1日に受け取る迷惑メールは全体の6-7割に当たる145億通にのぼり、全世界の浪費は200億ドルになる、相手は正体不明と、ネットの死角、日経新聞でコラム記事が書く。
ネットオークションの詐欺やフィッシングでの被害が広がり始めて、ネット社会と言われるようになって10年にして、あっという間に社会問題化している個人であって個人でない世界。
誰でも自由に、が、原則だとは言うものの、誰とでもつながる社会は新たな囲い込みが行われることになった。
米国で生まれたソーシャル・ネットワーキング・サービス、SNSが、既存会員からの紹介なしでは閲覧、登録できない仕組みで、日本でもこのサービスが行われている。
1年足らずで日本のサイトで会員数が35万人にも達した、とかで、匿名性を避け、相手を特定することで安心安全を手に入れる、制度はそれはそれでよいが、それこそ、ひとたび漂流してしまった、しかねない、しているデータはどうなってしまうのか。
先ほどもサイトで個人情報を打ち込みながら、フィッシングではないだろうな、と疑いながらも、それをした時点で、ネットのリスクを考えなければならない利用を思った。
10年ほど前にホームページを開いて、それなりに情報管理と著作権、肖像権などのことをクリアーしながら、ネチケット、ネティズンなどと言いながら試してきた無料でのネット利用に変化が生じて、有料化したサイトでの利用が出始めたとたんに、安心した、安心させられたか、特定になるつもりがそうではなくて、MSNとかYahoo!とか、安全だと思ったわけでもないのに、さまざまトラブルがあって、いつの間にかジャンクメールが飛び込み始めた。
慎重にやってきたつもりが気づいてみればサービスプロバイダー側での扱いと、それこそサイトに登録したメールアドレスがいくつもあるわけではないが、それでもみんな同じようにやられてしまって、どれひとつ、安全に使えるものはなくなった、と言うか、使えばまたその端からジャンクは飛び込んでくるに違いないような情勢だ。
口述試験が2日間、行われて、身も心もくたくた、と、ほっとしたいところだが、あともう一つ、越えなければならない。
身が疲れるわけはない、となればよいが、なかなかそうもいかないのは、ストレスの大きさだろう。
このように愚痴をだしたら、すこしは楽かと・・・
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