雲に覆われた五月晴れ、本来、雲のない晴れ間、ゆるやかに青空がのぞく。
アメリカの祝日の習慣をとりいれた記念日と言えばいいか――。
母の日、また、今日は何の日から説明を見ようとと思ったら、記載がないので、インターネット百科事典ウイキペディアを引用してみる。
母の日は、日頃の母の苦労を労り、母への感謝を表す日。
母の日は20世紀初頭にアメリカで始められた。
1907年、ウェストバージニア州で教師をしていたアンナ・ジャービスが、母親の3回忌にあたる5月8日に、友人たちに「母の日」を作って国中で祝うことを提案した。
1908年の5月10日、彼女が勤めていた学校に470人の生徒と母親達が集まり、最初の母の日を祝った。
彼女は参加者全員に、彼女の母親が好きだった赤いカーネーションを手渡した。
このことから、赤いカーネーションが母の日のシンボルとなった。
1914年に、母の日はアメリカの祝日になり、5月の第2日曜日と定められた。
日本では、戦前は皇后の誕生日である3月6日、地久節に行われていたが、1949年ごろからアメリカの例に倣って5月の第2日曜日に行われるようになった。
アメリカとちがう日を母の日とする国は多くあり、例えばイギリスではレントの第四日曜日(通常三月末か四月初め)である。
以上で、ウイキペディアの引用、終わり。
母の日に、母に何をプレゼントしたか、あまり覚えがない。
そのときどきに感謝を示すカーネーションを送ったぐらいか。
気がついたときには不孝を重ねた思いだけが大きい。
そして親孝行をしたいときには、ほんとうに親はこの世にいなかった。
そして父の日に、老人の日に、中国では教師の日があるということに、思うのは、日ごろの恩に報いるには、何があるだろう、ということ、だ。
もらう立場になって、プレゼントをもらえなくなって、ひさしく、そこにあるのは親子のつながりを確かめるときがあるかないか、充足する日常性である。
親も子も、自分しか考えないことがあるとするなら、それなりに懸命に生きる・・・。
生きている証を生の享受に持とうするときがある。
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