内政と外交の手詰まりを危険なナショナリズムにつながりかねない強気を警戒している。
中韓を無視し招いたアジアの孤立が国際連盟脱退、戦争の突入歴史を言う。
軍事を優先しない戦後社会の考えを変える世相を小泉流政治に捉える。
政府の抱えている問題や失敗から目をそらす、その郵政改革、自衛隊派遣に目が向くと、考え出すと、教員、公務員給与の引き下げ、定数削減、高齢者の医療費負担引き上げと、たくみであることを指摘する。
憲法改正が進められて、それが新憲法草案となると、自衛軍の保持と軍事裁判所まで設置されるとなり、これまでの不戦の誓いを根本から変える思想とみえる。
自由な議論がなくなった政治の世界に起こっていることは、これまたこれまでの政治の否定になっている。
郵政の一声に国民がひとしく、何を見て何を思うのか、懸念されることが多い。
短くわかりやすい言葉を繰り返すナチスの宣伝を、コイズミ流の言語操りに似ていると見る、この主張は中日新聞の社説が重ねて警告してきたことだ。
改革を止めるな、日米はパートナーなど、中身を十分に理解できないコトバの使い方に危惧を抱くのは、抱いたのは、論説だけではない、多くの人がそう感じてきている。
とくに実態を隠す、自民党をぶっ壊すと言いながら、コトバでの隠蔽が感じられる。
実際に進行していることがらは、すべてが閉塞状況を見せる、それを国民が意識するときであろうから、そういうことが2度と来ない歴史事実として見守っていかなくてはならない。
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