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パピのマミー @ チャンドラーさんへ >パピのマミーさんのお庭集作れそうです…
チャンドラー@ Re:パピのマミーさん あら・・・聖書の一節だったんですかぁ^…
パピのマミー @ チャンドラーさんへ >どんなときでもこの詩を思い出せば強く…
チャンドラー@ Re:好きな言葉  NO.5 WAo~~☆☆☆ このお写真めちゃ素敵ですね…
パピのマミー @ チャンドラーさんへ 以前「英詩」でもご紹介したように、神様…

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2007年06月05日
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カテゴリ: カテゴリ未分類


『キルトに綴る愛』 の中に素敵な言葉があるのを思い出した。

主人公フィン(ウィノナ・ライダー)は婚約はしたけど 結婚によっていまの生活が一変する

のを怖がっている26歳の学生。婚約者サムの強い結婚願望やこどもを望む気持ちから距離を

おくため 静かな環境の中で修士論文を書くのを理由に 3カ月間の約束で母方の祖母がいる

カリフォルニアの田舎へ行く。祖母は今は姉との二人暮しで かつての使用人とその娘マリア

ンナ 近くに住む友人たちと集まってはキルト作りを楽しんでいた。

物語は老姉妹、元使用人母娘、友人達、この個性豊かな七人それぞれの回想シーンがメインに

なっている。





らしを楽しんでいた。    (以下 映画の訳より)



「場所はパリ。 私(マリアンナ)は30歳で ある恋愛が終わった時だった

カフェで知らない人がテーブルに座り ケーキを注文して ハンカチを貸してくれた

彼は私の失恋話を聞き 書いている詩のことと 恋愛観を語ってくれた。

日は暮れて夜に。 彼は行く所がある様子だったけど 私は彼を食事に誘った

『悪いが先約がある 妻とね。 今日書いた詩だ。』

立ち去る前に彼は一編の詩をくれた。





     年を経た者は 端切れを縫い合わせ 色の重なりの中に美を見いだす』」
















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Last updated  2007年06月05日 19時56分05秒
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