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2016.01.26
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テーマ: ニュース(97059)
カテゴリ:
川内原発「免震棟撤回の根拠を」 規制委が批判、九電に指示
東京新聞 2016年1月26日
引用元:http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/list/201601/CK2016012602000239.html

 九州電力が、川内(せんだい)原発(鹿児島県)が事故を起こした際の対策拠点となる免震重要棟の建設計画を再稼働後に撤回した問題で、原子力規制委員会は二十六日、計画変更の具体的な根拠を示すよう、九電に指示した。
 この日の会合で、九電は、免震棟を新たに建てるより、現在の代替施設と新設する支援施設を組み合わせた方が「早く安全性を向上できる」と説明した。
・・・



原子力規制委員会は26日、計画変更の具体的な根拠を示すよう九電に指示
再稼働の前提となる安全審査の際、免震構造の緊急時対策所を整備するとして国の審査に合格していた


免震重要棟

新しい規制基準では、緊急時の対策拠点は必ずなければならないとある。それは、どのようなものが良いかと言えば、地震の揺れの影響があまり及ばない免震重要棟が良いだろうというもの。
それは、福島第一原発事故の時に、東京電力の免震重要棟が、拠点として非常に大事に役割を果たしたことから、各電力会社も緊急時対策拠点をつくるとしたら免震構造の建物が良いだろうということで、各社それぞれ免震構造で申請していた。
しかし、絶対に免震構造でなければならないというわけではなく、緊急時対策所をどういう形であれ必ず設ける必要があるということだ。


再稼働後の計画変更

九州電力は緊急時対策所は免震構造の建物を建設するということで申請をして合格しているわけですから、当然それを進める必要があるにも関わらず、計画変更をして免震重要棟の建設計画を撤回した。
これは、一度再稼働をしてしまえばどうにでもなる、という考えのもとに行われたとしか思えない。
計画変更の理由は、今まであった建物の組み合わせで造るほうが「建設も早く、安全性も向上する」と説明している。
しかし、原子力規制委員会は、新し計画について「安全性の向上が見えない」としている。
安く済むから計画を変更したというのか、そうではなく、本当に安全性を高めようとして変更したのであれば、それなりの説明は必要なはずということになる。しかし、今のところ九州電力の説明はそのレベルに達していないというのが、原子力規制委員会側の考え方だ。


安全にお金も掛けたくない?

新しい計画では、現在の緊急時の対策拠点としての代替施設と別の支援施設をつなげばいいじゃないかということだ。
ところが、緊急時にはその間を行き来することなれば、当然被爆するリスクも高まるだろう。
免震重要棟の場合は、1つの大きな建物の中に様々な資材や食品もあり、人が休憩するところもあり、すべて一つでできていて地震の揺れにも強く、放射性物質もなるべく入ってこないような構造になっている。
しかし、九州電力の場合は、そこそこの建物を組み合わせればなんとかなるんじゃないかといったイメージに見える。
地震を舐めており、安全にお金も掛けたくない、一旦計画が通り再稼働にこぎつければ後から撤回してもいいと考えているということになる。

また、九州電力は申請中の玄海原発でも、今年3月をめどに予定していた免震重要棟の新設計画を見直す考えを明らかにしている。


なぜ再稼働が先

以前も書いたが、なぜか再稼働をしてから大規模な避難訓練をやったりしている。なぜ、先に避難訓練をやって実効性を確認してから再稼働をしないのか。
今回も同じで、とりあえず免震重要棟は完成していなくてもとりあえず先に合格させ、再稼働してからやっぱり免震重要棟やめますというのは本当に信じられない。
計画を変更するのであれば、再稼働撤回をするべきではないか。そして改めて新計画の安全性を審査して判断を出せば良いと思われる。原子力規制委員会にもしっかりしていただきたいものだ。



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味方の弁護士も呆れ気味
元県議の野々村被告、起訴内容を否認 強制出廷で初公判
朝日新聞 2016年1月26日 12時22分
URL:http://www.asahi.com/articles/ASJ1T7KRZJ1TPTIL032.html


●「虚偽の申請をして政務活動費の返還を免れたことは決してありません」などと述べ起訴された内容を否認
●2カ月間の勾留を決定、被告は神戸拘置所に収容された



自衛隊が給水支援
水道管破損、6万世帯断水…福岡県、自衛隊に災害派遣要請 宮崎でもタンク車給水
産経ニュース 2016年1月26日 11時10分
URL:http://www.sankei.com/west/news/160126/wst1601260022-n1.html

●この冬一番の寒波の影響で水道管の破裂や水漏れが相次ぐ
●福岡県では大牟田市と桂川町で合わせて6万世帯が断水、給水作業で自衛隊に災害派遣を要請



歴代天皇初
両陛下 フィリピンに到着 親善と慰霊へ
NHK 2016年1月26日 20時40分
URL:http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160126/k10010386411000.html

●天皇皇后両陛下はは26日午後、公式訪問先のフィリピンに到着された
●27日、マラカニアン宮殿で国賓としての公式行事に臨まれる
●29日、太平洋戦争の戦没者のためカリラヤに建てた慰霊碑を初めて訪ねられる



また…生体肝移植で
神戸の病院で生体肝移植、10例中死亡6人に
読売新聞 2016年01月26日 3時00分
URL:http://www.yomiuri.co.jp/national/20160126-OYT1T50005.html

●患者の死亡が相次いだ神戸の病院で昨年10月に生体肝移植を受けた10例目の患者が死亡
●この病院では生体肝移植10例のうち6人の患者が死亡
●日本移植学会などが同センターに第三者による検証を求め、再び移植は中断された

2015.04.19
生体肝移植 4人が手術後1か月以内に死亡、手術の常勤医5人のみ - 神戸国際フロンティアメディカルセンター








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Last updated  2016.01.27 14:06:03
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