2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
全8件 (8件中 1-8件目)
1
お元気でしたか!せんべいちゃんだよ(^_^)v。職人シリーズ第7弾からは盛岡手づくり村では一番多い南部鉄器職人さんをご紹介して行こうと思います。南部鉄器と言えばやはり盛岡が本場。職人の数も多いのです。せんべいちゃんも盛岡手づくり村でお仕事を始めた頃は、南部鉄器の職人さんて超怖かった思い出があります。とにかく物を言わず黙々と仕事をしていて、たまにお話してもぶっきらぼうで、私嫌われているのかな?なんて落ち込んだこともありました(T_T)。しかし、これは大きな誤解でした(^^)。南部鉄器職人さんは実は、誠実で仕事に責任感と誇りがあって、優しくて、頼れる人たちなんです。虎山工房の前田さんもそんな職人さんの1人です。スキンヘッドでもの言わずに製品をつくっている姿には、恐れをなしてしまいそうになります。でもね、もの言わないのは「いいものをつくるために専念している」だけなんです。愛想がないのは、ただ愛想笑いが下手なだけなんです。本当はお客様との触れあいを誰よりも大切にする優しい職人さんなのです。ぜひ夏場に前田さんの工房にいらしてみて下さい。工房の窓が取り外されていて、お客様と職人が直接対話できるようにしてくれています。なんなりと質問して見て下さい。丁寧に優しく応えてくれますよ!前田さんは、渓流釣りにかけては、超ベテランでプロの釣師のお友達も多いんですよ。あれほど無口な職人さんなのに釣りの話しになるともう止まりませんから。せんべいちゃんも今ではそんな前田さんの大ファンなんです。ねえ~怖がらないで前田さんに話しかけてみてネ(^_-)。
2006年11月29日
せんべいちゃんで~す。職人シリーズも第6弾を迎えましたね!今回は、陶芸家で盛岡手づくり村に北杜窯という工房を構えている、吉田勝弘さんをご紹介します。吉田さんは京都・瀬戸で陶芸の修行をし、1982年奥様と一緒に盛岡市内に開窯し、仲むつまじく製品を作っているのです。粉引きなどの手法を取り入れた新しい感覚作品は多くの陶芸愛好者に好まれています。一度ぜひ見にいらして下さい。吉田さんご夫婦の陶器はなぜか暖かさが感じられ癒されます。実はせんべいちゃんも家では吉田さんが作ったテイーカップで毎日コーヒーを飲んでいますが、なぜか普通のカップで飲むのと感じが違うんですよね!なんといったらいいのか、う~ん・・・やっぱり癒されるのかな?ある日、せんべいちゃんがお客様を案内していたとき、「この陶芸は素晴らしい!盛岡にもこんな陶芸家がいたんだ~」と感激の言葉もいただきました。吉田さんもさすが職人さんだけあって、こうと思ったことはなかなか曲げることはありません。こうしたポリシーの強さが作品にも表れているから、人を感動させられるんでしょうね。陶芸教室も毎日開催していて、いつも工房には体験するお客様たちの楽しい声が聞こえています。さあ、みなさん北杜窯でマイカップを作っても良し、吉田さんの素晴らしい作品を購入するのも良しです。今度の休日は盛岡手づくり村にいらしてみて下さい(^_^)v。
2006年11月24日
ごきげんいかが~(^_^)v。せんべいちゃんですよ!今回は職人シリーズ第5弾「郷土玩具職人」みちのく工房の大森信政さんのご紹介です。みちのく工房さんでは主に木を使った郷土玩具を作っています。南部地方は昔から農業が盛んで馬が大切な農業用具だったんだって。なので盛岡では6月に綺麗な装束をつけた馬たちが街を練り歩く「チャグチャグ馬っこ」というお祭りがあるんですよ!みちのく工房さんでは、こうした郷土の誇りを玩具にした製品が沢山作られています。チャグチャグ馬っこは今でも人気の高い体験学習メニューのひとつとなってるんだよ!みちのく工房では木彫り、彩色、装束で飾り付ける技法を守り育てている貴重な職人さんたちが働いています。大森さんは伝統も守りつつ、新しいアイデアや工夫をこらして新商品を次々と作っているバイタリテイー溢れる職人さんです。「木のぬくもりを感じられる心のこもった玩具を沢山の子供達に使ってもらえることが夢だな」という大森さんの目は、まだまだ光り輝いています!
2006年11月21日
やっほ~!せんべいちゃんだよ~ん(^_^)v。職人シリーズの最中だけど、ちょっとお知らせがあります。盛岡手づくり村の「産直マルシェ」では土日限定の雑穀パンと生ハムやフレッシュ野菜を使ったオリジナルサンドを280円でお出ししていますが、この度新たに冬バージェンが誕生いたしました!体にいい雑穀パンは当然使用していますが、中に挟む具材が変化したんです。今回は季節の野菜の小松菜とベーコンを炒めて卵とクリームチーズをあえたもので、とじてみました。アツアツはもちろんですが、冷えてもとってもおいしくいただけちゃいます。小松菜は日によって、ほうれん草に変わったりもしますが、とにかくヘルシーでおいしいサンドウイッチなのです。もちろんテイクアウトできますからね(^_-)。土日は盛岡手づくり村の「産直マルシェ」オリジナルサンドでランチっていいかもネ!
2006年11月19日
は~い(^_^)v。せんべいちゃんで~す。職人シリーズも第4弾となりましたネ。今回はわら細工職人「雫石民芸社」の階美栄子(しな みえこ)さんをご紹介します。階さんは盛岡手づくり村の隣町である雫石町で昭和45年から南部美人の代表と言われる、「雫石あねっこ」をつくり続けてきましたが、昭和61年の盛岡手づくり村の開業にともないこちらに入居した職人さんです。昔から修学旅行の体験学習も手がけていて地元では知らない方がいないくらい有名な方なんですよ。農家もやっていますので人形の体になる部分には自分のところでできた稲のわらを使用しているのです。その他、縁結びの馬の人形「忍び駒」や「わらぞうり」、自家栽培の花を使用したかわいいリースなんかも作っています。階(しな)さんは、とにかく手が器用で、頭で発想したものは必ず型(かたち)にできるすごい職人さんです。その腕を買われ、盛岡市の姉妹都市であるカナダのビクトリア市にも何回も招かれ実演をしています。階(しな)さんの雫石地方独特のやさしい方言は、暖かな気持ちにさせてくれます。おっとりしていて優しく、とっても明るい階(しな)さんですが、ものづくりには決して妥協を許さないという強い一面も持っています。私達は「盛岡手づくり村の母」と呼ばせていただいてます。秋の祭りの時期になると、いつも手づくりの「芋の子汁」をつくってくれます。これ、マジにうまいです!来年はみなさんも食べて見て下さい(^_-)。
2006年11月17日
こんちぱ~!せんべいちゃんだよ。今回は職人シリーズの第3弾として南部鈴竹細工職人の柴田隆典さんをご紹介します。柴田さんは岩手県北の二戸からいらした職人さんで小さいときから見よう見まねで竹細工の技術を習得したとおっしゃっています。残念ながらお亡くなりになってしまった柴田さんのお母さんもいい職人さんで、ほんと年齢を感じさせない技の持ち主でしたね。その技を継承し、現在に至っている隆典さんですが、かなり人あたりのいい職人さんですよ。とってもお話好きで、二戸地方独特のナマリもアピールポイントです。南部鈴竹は二戸地方の特産で、太さがエンピツくらいなのですが、寒冷地特有のしなやかさがあり、とても丈夫で水にも強いそうなのです。実際、柴田さんの工房に飾られてある年季の入った竹篭は50年以上も経過したものなのですが、それなのにいまだに、人がのっても壊れないしなやかさがあるのです。(この秘密は、ぜひ手づくり村で聞いてみてください!)この竹で作った「かいもの篭」が大阪のテレビで放送されたときは、FAXがパンクしてしまうほどの注文があって、現在もその注文に負われている状況なんですって。竹細工教室も開いていて、エンピツ立て(1300円)を作ることもできちゃうんです。竹の内側をナタでしごきとる作業はなかなか迫力がありますよ!あ、それと柴田さんボーリングがとても上手なのです。ほとんどプロ級ですね!ボーリング場であったら気軽に声をかけてみて下さいネ!
2006年11月14日
せんべいちゃんで~す。職人シリーズ第2弾は南部鉄瓶には欠かすことのできない鉉(つる)を造っている田中二三男さんをご紹介します。盛岡手づくり村の工房を見ているとどこからか「カンカン・キンキン」と音がしてきます。その音が聞こえたらすぐに見に行ってください。南部鉄器業界では貴重な鉉鍛職人田中二三男に会うことができます。田中さんは、盛岡ではただ一人の鉉職人で盛岡でつくられる鉄瓶の鉉をたった一人で造っているんですよ。田中さんの技術で造られる鉉は袋鉉が主なのですが、これを作れるようになるには5年はかけだしと言われる程、むずかしいものなのです。平らな鉄の板の中を空洞にしながら袋状に丸めていく作業なのですが、それはそれはみごとな手作業です。独特の金槌でリズムをとりながら仕上げていく作業には驚くことと思います。田中さんは元々は国鉄の職員だったのですが民営化の際に盛岡手づくり村で見た鉉職人(柴田さん)に興味をもち、ついには弟子入りしてしまい今にいたっています。その親方(柴田さん)もその後、残念なことにお亡くなりになってしまい、その後を田中さんが継いでいるのです。一見ぶっきらぼうな感じがする田中さんですが、思いやりがあってやさしく、人情に厚い方です。釣りや山菜採りなどのアウトドアも達人なみです。手づくり村にきたら金槌の音を探してみてくださいネ(^_^)v。
2006年11月08日
久しぶりで~す(^^)/。元気してましたか!せんべいちゃんだよ。ちょっと最近ブログネタで悩みがあって、更新を怠っていました。ごめんなさいm(_ _)m。盛岡手づくり村っていったいどんなところなの?こうした声が多くのお客様から聞かれます。「手づくり村って、体験できて、お土産が買えて、職人が働いてるだけだよね」先日せんべいちゃんもこうした声を聞きました。間違ってはいないんだけど、もっと盛岡手づくり村を知ってもらわないといけないと反省です。盛岡手づくり村の凄いところはね、一流の職人たちが本物の品物を造り続けていて、みなさんはその製作風景を目の当たりに見ることができ、時には職人と直にお話したりしながら、なぜこの職人が造る製品が素晴らしいのかを充分に知ることができるところなんです。せんべいちゃん、この大切なことを伝えないままこのブログを初めていました。なので、これからこの凄い職人さん達を紹介する「職人シリーズ」をしばらくやってみようかなと思っています。その第一弾が「染屋たきうら」さんの職人さんです。藍染めを主にした型染めが売り物のたきうらさんの工房ですが、工房の中に入るとまず藍独特の香りがします。藍ってこんな臭いなんだって初めて実感できると思います。藍そのものは徳島から取り寄せしているのですが、この地域では昔から盛んな地場産業だったのです。まずは、職人さんの手をじっくりと見て下さい。藍の藍色が手の裏表まで染まっているのです。この色は落とすのはなかなか大変みたいですが、ここで働く職人さんたちは「これは私達の勲章ですから」と平然としています。こんなところに藍染めに対する真剣な思いが感じられるのです。たきうらさんで働く職人さんはみんなやさしくて、感じがいい方々なので、気軽に声を掛けて見て下さい。きっと藍染めのことが好きになると思います。盛岡手づくり村説明はこちらから
2006年11月06日
全8件 (8件中 1-8件目)
1