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2026.07.20
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カテゴリ: 野球

7月19日(日)、東京ドームで行われたセ・リーグ公式戦、読売ジャイアンツ対中日ドラゴンズ第17回戦。巨人の移籍後初登板となった小笠原慎之介が6回3安打無失点6奪三振の快投。キャベッジの先制打を皮切りに、7回の吉川・笹原の適時二塁打、8回の泉口ソロなどで計6点を奪った巨人が6-1で快勝。中日は打線が沈黙し後半戦初戦を黒星で飾る結果となった。巨人との3連戦を1勝2敗で終え、2カード連続の負け越しとなった。


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■ 公式試合記録

2026年7月19日(日) セ・リーグ公式戦

東京ドーム 14:00

中日 0-0-0-0-0-0-0-1-0 計1(3安打)

巨人 0-0-0-0-1-0-2-1-2x 計6

【勝】小笠原慎之介(移籍後初勝利・709日ぶり白星) 【敗】金丸夢斗(今季8敗目)

【巨人本塁打】泉口友汰(8回裏ソロ)

【バッテリー】

中日:金丸夢斗→(複数継投)

巨人:小笠原慎之介→(複数継投)

■ 試合経過

今季初の1軍登板となった小笠原慎之介は、古巣・中日打線を相手に6回3安打無失点6奪三振の快投。「久しぶりにこんな大きな歓声を聞いた」と試合後に笑顔で語った。

巨人は5回裏にキャベッジの適時打で先制。7回には吉川尚輝と笹原操希が連続適時二塁打、8回には泉口友汰のソロ、9回にも門脇誠の2打点など着実に加点した。吉川が3安打3得点、門脇が2打点、笹原が3号適時二塁打の活躍で打線全体が機能した。

中日の先発・金丸夢斗は6回1/3を投げ3失点で今季8敗目。打線は小笠原の前に3安打1得点と沈黙し、8回に1点を返すのみにとどまった。

■ 全試合結果(7月19日)

★巨人 6-1 中日(東京ドーム)

【勝】小笠原慎之介(移籍後初勝利・709日ぶり) 【敗】金丸夢斗

【本塁打】泉口友汰ソロ(巨人)

DeNA 5-1 ヤクルト(横浜スタジアム)

【勝】DeNA投手陣 【敗】ヤクルト投手陣

広島 4-2 阪神(マツダスタジアム)

【勝】広島投手陣 【敗】阪神投手陣

【本塁打】阪神・坂本誠志郎(同点2号ソロ・1カ月ぶり)

※村上頌樹が力投も逆転負け。佐藤輝明は「倍返し」とハーンから決勝二塁打

楽天 6-3 日本ハム(楽天モバイルパーク)

【勝】楽天投手陣 【敗】日本ハム投手陣

ロッテ 3-0 西武(ZOZOマリンスタジアム)

【勝】ロッテ投手陣 【敗】西武投手陣

日本ハム 5-1 オリックス(京セラD大阪)

【勝】山﨑福也 【敗】高島泰都

■ 筆者の眼:小笠原慎之介への「複雑な感情」と、後半戦へ向けた課題

元同僚に移籍後初勝利を献上した夜。中日ファンにとっては最も複雑な黒星だ。

小笠原慎之介という「縁」:かつて中日のエース左腕として活躍し、夢を追ってメジャーに挑んだ男が、よりによって古巣を相手に709日ぶりの白星を挙げた。「何かとあるのかな」と試合後に笑顔で語った小笠原の言葉には、縁の不思議さが凝縮されていた。複雑な気持ちはあれど、その才能は本物だということを改めて認めざるを得ない一夜となった。

金丸夢斗、今季8敗目:今季を通じて先発ローテーションの一角を担いながら、白星が思うように積み重ならない。後半戦での巻き返しが求められる。打線も3安打では勝利は望めない。チーム全体で立て直す力が問われる後半戦の幕開けとなった。

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Last updated  2026.07.20 06:26:49
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