8月22日(土)、バンテリンドームナゴヤで行われたセ・リーグ公式戦、中日ドラゴンズ対東京ヤクルトスワローズ第20回戦。先発マラーが7回2失点の好投を見せ、打線は初回に細川成也が4年連続20号となる先制3ランを放った。花田旭・福永裕基の本塁打も加わり5-4でヤクルトを下した。齋藤綱記が今季初勝利をマーク。
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■ 公式試合記録
2026年8月22日(土) セ・リーグ公式戦
バンテリンドームナゴヤ
ヤクルト 0-0-0-0-2-0-2-0-0 計4
中日 3-0-0-0-1-0-1-0-x 計5
【勝】齋藤綱記(今季初勝利) 【敗】リランソ
【中日本塁打】細川成也 20号3ラン(1回裏・4年連続20本塁打達成)、花田旭 HR、福永裕基 HR
【バッテリー】
中日:マラー→齋藤綱記—加藤匠馬
ヤクルト:増居翔太→(複数継投)→リランソ
■ 試合経過
初回裏、細川成也がリーグ4年連続20号となる先制3ランを放ち中日が先制。花田旭の同点ソロ(ビデオ判定でHR確定)、福永裕基のソロも飛び出した。ヤクルトは5回・7回に2点ずつ返すなど粘ったが届かず。マラーは7回2失点の好投も、リードを守って齋藤が今季初勝利をマークした。
なお細川の20号はNPBコラムで「4年連続20本塁打達成!!!」と特集された節目の一発だ。
■ 全試合結果(8月22日)
★中日 5-4 ヤクルト(バンテリンドームナゴヤ)
【勝】齋藤綱記(今季初勝利) 【敗】リランソ
【本塁打】細川成也20号3ラン・花田旭HR・福永裕基HR(中日)
※細川4年連続20本塁打達成
巨人 5-0 広島(東京ドーム)
【勝】代木大和(プロ初勝利) 【S】R・マルティネス 【敗】玉村昇悟
【本塁打】松本剛(2ラン・巨人)
※代木が5回無失点でプロ初勝利。4回裏に松本が2ランで先制、6回には代打・中山礼都の適時打などで3点を追加。巨人が3連勝でセ・リーグ首位に浮上
DeNA 対 阪神(横浜スタジアム、雨天中止)
日本ハム 2-0 楽天(楽天モバイルパーク)
【勝】山﨑福也(今季10勝目) 【敗】瀧中瞭太
※山﨑が完封。楽天は9連敗
ロッテ 対 西武(ZOZOマリンスタジアム、雨天中止)
ソフトバンク 7-1 オリックス(みずほPayPayドーム)
【勝】松本晴(今季8勝目) 【S】杉山一樹 【敗】曽谷龍平
【本塁打】近藤健介2発(ソフトバンク)
■ 筆者の眼:細川成也という「4年連続20本塁打」の重み
この記録が持つ意味は、数字以上に大きい。
4年連続20本塁打という圧倒的な継続性:チームの浮き沈みに関わらず、4年連続でこの数字を積み上げてきた細川成也は、今や中日打線の「絶対的な核」として疑いようのない存在だ。4年連続という継続性は、単年の爆発力とは全く異なる価値を持つ。
花田旭・齋藤綱記という若い力:ルーキー・花田旭がHRを放ち、齋藤綱記が今季初勝利をマーク。ベテランと若手が一体となって勝ちをつかむ姿に、後半戦の中日の可能性を感じる。
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