MDSサバイバーのスポーツ全力応援ブログ!中日ドラゴンズ・名古屋グランパス・海外サッカー

2026.08.24
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カテゴリ: サッカー

2026年8月22日(土)、豊田スタジアムで行われた明治安田J1リーグ第3節、名古屋グランパス対ガンバ大阪。開幕2連敗という苦しいスタートを切っていた名古屋が待望の今季初白星を挙げた。木村勇大の2ゴールに加え、途中出場の小野雅史がゴラッソを叩き込み3-1の快勝。退場者を出したG大阪を突き放した。入場者数30,651人。


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■ 公式試合記録

明治安田J1リーグ 第3節

豊田スタジアム 入場者数:30,651人

名古屋グランパス 1-2 計3

ガンバ大阪    1-0 計1

【得点】

7分 木村勇大(名古屋・和泉竜司アシスト)

11分 食野亮太郎(G大阪・山下諒也アシスト)

83分 浅野雄也(名古屋)

90+7分 小野雅史(名古屋)

【警告・退場】

名古屋:マテウス・カストロ(警告)

G大阪:岸本武流(警告)、デニス・ヒュメット(警告)、安部柊斗(退場)

【名古屋スタメン】

GK:ピサノ・アレックス幸冬堀尾

DF:徳元悠平、稲垣祥、原輝綺

MF:中山克広、森島司、高嶺朋樹、和泉竜司

FW:木村勇大、山岸祐也、内田宅哉

■ 試合経過

試合の均衡が破れたのは7分、連敗スタートの名古屋が先制した。敵陣中央から木村勇大が思い切って右足一閃。低く鋭いシュートは相手GK荒木琉偉の手前でバウンドしてその手を逃れ、ゴール左下へと吸い込まれた。

しかしG大阪は11分にすぐさま試合を振り出しに戻す。ペナルティエリア手前で山下諒也の浮き球パスを受けた食野亮太郎が、胸トラップからのボレーでドライブシュートを放つ。ボールは相手DFに当たって軌道が変わりGKは反応しきれなかった。食野にとってJ1リーグでの得点は2023年9月のアルビレックス新潟戦以来、約3年ぶりとなった。

前半1-1で折り返した後半、G大阪は安部柊斗が退場。数的有利を得た名古屋は78分に浅野雄也・小野雅史・甲田英將・野上結貴らを一斉投入。83分にCKから浅野が決め2-1と勝ち越した。そして90+7分、浅野のパスから再び小野がペナルティエリア右で受け、今度は左足でゴール左下へ沈めてダメ押しの3点目。「OH NO ONO(小野すごい)」とサポーターが歓喜の声を上げた。

なお守備陣では、DF藤井陽也がベンチ外の中、主将の稲垣祥が3バックの中央に入って奮闘。「稲垣すんばらしい」と最終ラインでのカバーリングがファンから称賛された。

■ 試合後コメント

ペトロヴィッチ監督「今日は前半戦のような戦いができた。選手たちは非常にハードワークしてくれた」

木村勇大「ワンバウンドのシュートをずっと練習してきた。うまくいって良かった」

■ 筆者の眼:稲垣祥の「鉄人」ぶりと、木村勇大という「新たな武器」

開幕2連敗からの巻き返し。この勝利が持つ意味は大きい。

木村勇大のワンバウンドミドルという「新たな武器」:「ずっと練習してきた」と語るワンバウンドシュートで先制弾を叩き込んだ木村。中日スポーツが「新たな武器」と表現したこの一撃は、名古屋の攻撃に新たな選択肢を与えた。今後の活躍が楽しみな存在だ。

藤井ベンチ外の危機を救った稲垣の「万能性」:守備の要・藤井陽也を欠くという緊急事態の中、主将の稲垣祥が3バック中央という不慣れなポジションで奮闘し最終ラインを支えた。この男の存在感が、今後の名古屋を支える柱となる。

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Last updated  2026.08.24 11:13:30
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