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ヘルパ父ちゃん
介護歴１１年 妻階段転落後パーキンソン病、レビー小体型認知症の合併症で在宅介護から前立腺癌発症で摘出手術６年前介護開放、GH～特養～終末医療病院昨年１１月入院 笑顔人生へと方針転換。一分一秒の絆を大切に 毎日面会 スキンシップと院内車いす遊歩
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Apr 18, 2012
カテゴリ： パーキンソン病
今日は、特養に入所して始めての認知症専門医の定期検診
ターコは、特養の福祉車でクリニックまで所定の時間に送って頂いた。ありがたかった。
迎えも終わると同時に迎えに・・・送迎をして頂いて送迎ストレスが無くなった。
ターコの体調も表情が良いが会話は無し。うんうんという目線会話しかできなかった。
表情さえよければ良しとすべしと・・・・・
一昨日ターコの母親と弟妹が見舞い？に来た。
余りよく覚えていないのか？初めは不安だったが・・・時間が経つに思い出したのか？
一言一言片言の言葉が出るようになり意気投合して笑顔も出て良かった。
帰りに見送りに行ったら右手をわずかであるが手を振って見送った。
その後、目に涙が・・・判ったのか？俺まで目に涙が・・・・
おばあちゃんも良くも老体をむち打って来てくれたよ・・・感謝感謝感激
おばあちゃんも元気で・・・米寿おめでとう
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