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快晴に恵まれ、ちょっと歩くと若干汗ばむほど気候となった今日、東京の桜はほぼ満開となっていた。北の丸公園の日本武道館ではどこかの小学校の入学式が執り行われるらしく、朝、九段下駅から田安門にかけてはそれらしい身なりをした親子連れでたいそうな混雑ぶりだった。桜満開の北の丸公園での入学式は、さぞ強いイメージで子どもの記憶に残るのではないだろうか。例年より4~5日遅い満開は、入学シーズンにはドンピシャだったようだ。そんな北の丸公園の桜はこんな感じ・・・ 田安門の外の品川弥二郎像は桜の絨毯の上を歩いているようである。東京スカイツリーが634メートルの高さまで到達したとニュースも伝えられたが、東京タワーも桜の季節には存在感を失わない。青空と桜に映えるのは、やはり東京タワーの方ではないだろうか。タワーのてっぺんをよく見ると、地震の影響で曲がってしまったアンテナが確認できる。
2011年04月07日
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巨大地震や巨大津波が日本を襲い、原子力発電所が大事故を起こそうとも、季節は廻る。桜は咲いて春の訪れを告げている。今年も北の丸公園・千鳥が淵の桜は美しく咲き誇っている。桜をダシに、お酒を呑んでバカ騒ぎをするような浮かれポンチの「花見」はご遠慮願いたいが、全て「自粛」で日本中が沈んでいる場合ではない。静かに、しかし誇らしげに咲きそろった桜は、そんなふうに励ましてくれているように思えるのである。昨日、今日と温かい日が続いた4月5日、東京の桜は一気に咲き進み、七部咲き程度。この分なら明日か明後日には満開となるだろう。北の丸公園、日本武道館側の入り口「田安門」の桜。 北の丸公園、千鳥が淵側の石垣の上から。 北の丸公園内の美しい桜の風景を皆さんにお届けし、元気になってもらいたい。 千鳥が淵緑道から情景。 そして、田園調布「桜坂」は・・・
2011年04月05日
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311の大震災以来、日本中が自粛ムードに包まれている。東京の名だたる桜の名所も、例年行っていた夜桜のライトアップを今年は中止。まあ、電力供給が逼迫した状態だから、夜桜ライトアップの中止はいたしかたないとは思うが、昼間の花見を自粛する必要はないと思うのである。というわけで、呑み仲間達と毎年恒例の葛西臨海公園でのお花見。今年は開花時期が例年より一週間ほど遅かったので、今日の時点で三部咲き程度。お花見をするとすれば、この週末(2日、3日)か来週末(9日、10日)ということになろうが、それにしては今日の葛西臨海公園は閑散とした感じである。(これも震災による自粛ということか)快晴とはいかなかったが、天気も気温も丁度良いお花見日和。参加者が銘々、料理やお酒を持ち寄るの我々のお花見のルール。ダイソーで買ってきた赤いフェルトを緋毛氈の代わりに敷いて、その上に料理を並べてみた。私が持参したのは、「筍と春の野菜の炊き合わせ」(左)、「レンコンと牛肉のピリ辛煮(ゆず風味)」(右)、豚の角煮の煮汁で炊き込んだ茶飯のおにぎり、福島の酒「大七 純米」。東日本大地震で被災した地域を応援する意味で、東北地方の食材やお酒を持ち寄ろうということになっていた。 「筍と春の野菜の炊き合わせ」は、筍、蕗、アスパラ、菜の花、にんじん、高野豆腐をやや甘め出汁で炊いたもの。「レンコンと牛肉のピリ辛煮(ゆず風味)」は、牛肉、とレンコンを砂糖、酒、みりん、醤油、鷹の爪でやや濃い目の味付けにし、ゆずの皮で風味付け。ちなみに、我々のお花見ルールは、1.各自がお酒や料理を持ち寄る。2.使い捨ての食器(紙皿、紙コップ等)は使わない。各自がコップや皿を持参すること。3.ブルーシートは使わない。各自がレジャーシートを持参し、人数相応のスペースにシートを敷く。我々のお花見は、会費などはなく、皆が自慢の料理やお奨めの酒を持参するというスタイルである。事前に持って行くお酒や料理を考えるところからお花見が始まっているのである。二つ目の「使い捨ての食器を使わない」というのには、ゴミの軽減ということは勿論であるが、その他にも二つの理由がある。料理や飲み物は器で味わう部分もある。紙皿、紙コップでは折角の料理やお酒が味気ないものになる。さらに、アウトドアでの食事には、風で簡単に飛ばされる紙皿、紙コップは本来不向きなのである。キャンプなど、アウトドア遊びをしている仲間なので、その辺り皆心得たものである。三つ目の「ブルーシートは使わない」にも理由がある。昨今、ある程度の規模(人数)のお花見では、ほとんどのグループが安価で丈夫で面積が確保できるブルーシートを使っている。お花見が終われば、そのまま捨てて帰っても惜しくない値段(10人ぐらいのグループで頭割りすれば一人当り50円ぐらいだろうか)だから、いちいちたたんで持ち帰ったりしない連中が多い。勿論、ちゃんと持ち帰れば何度でも使えるわけだが、一度広げたブルーシートを綺麗にたたむのは結構手間がかかる。さらに、地面に敷いたブルーシートは下の面には泥や草が付着しているし、上の面もこぼしてしまったお酒や料理の汁などでかなり汚れているので、持って帰った人がきちんと掃除しないと次回また使おうという気にならない。面積が広いだけにこれがかなり面倒なのである。お手軽にお花見しようという連中には、ブルーシートは使い捨てアイテムの一つなのだろう。ブルーシートを使わず、銘銘が自分の分のシートを持参するというのは、ゴミの軽減、或いは、誰か一人に苦労を押し付けないということなのである。また、このブルーシート、元々は工事現場などで資材を雨から守るために使われたりしていたもの。あの青いシートを見ると、どうしても工事現場を連想してしまう。年に一度の美しい桜の風情をブルーシートがぶち壊していると思うのである。夜の花見のために朝から広大なブルーシートで場所だけ確保しているなどというのは、私からしたら以ての外である。できればゴザと緋毛氈を敷いてお花見したいものであるが、そこまでは無理なので、今回は赤いフェルト生地を部分的に敷いて雰囲気を出してみた。アウトドアの遊びは、安易な「お手軽」ではなく、スマートに楽しみたいものである。
2011年04月02日
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飯田橋駅の南側に2~3年前にできたスーパー。開店当初から気になっていたことがある。缶詰、瓶詰食品の商品棚の端っこの商品。輸入物のとある瓶詰食品の棚に「サワークラフト ¥・・・」と商品名と値段が書かれた札がつけられている。オープン当初からず~~っと。「サワークラフト」って・・・「ザワークラウト」(Sauerkraut)なんですけど・・・ドイツの漬物。刻んだキャベツを塩漬けにして乳酸醗酵させたもの。ドイツ料理の店でソーセージを頼むと、付け合せとしてお皿に盛られている、あの酸っぱいキャベツのピクルスである。先日そのスーパーに行ったときに、たまたま、その付近の商品棚に商品を補充している店員がいたので、「これってサワークラフトじゃなくて、ザワークラウトですよね」といってみると、店員は「あっ、そうですね。本部のマスターデータが間違っているんだと思います」という。この人、本当にザワークラウトという食品のことを知っているのだろうか?と思わせる反応だった。(缶詰、瓶詰の商品の補充をしていたのだから、乾物類が担当の店員だと思われるのだが)今日、またその棚の前を通ると、「サワークラフト」と書かれている札の「サ」の部分に手書きで濁点が書き足されていた。が「クラフト」は相変わらず「クラフト」のまま。やはり、あいつ「ザワークラウト」知らないな!
2011年04月01日
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