公園人の散策記

公園人の散策記

2002年11月16日
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きのうはアウトドア仲間達との忘年会会場の下見を口実に、naoさん達と浅草橋の「うさぎや」に行った。この「うさぎや」、私の大学以来の友人であるkeiとその彼氏シゲル君が切り盛りしている店である。千葉方面のメンバーが多い集まりなので、浅草橋は地理的にも都合が良いのではないかと思い、忘年会会場に推薦した店である。

そういえば最近、私を名前で呼び捨てにるす人間が回りに少なくなったような気がした。もともと、私の苗字は日本で三本指に入るほど多いので、昔から名前の方で呼ばれることが多かったのだが、その中で、ごく自然に名前を呼び捨てするのは非常に限られた友人である。私も初対面の相手に自己紹介するときは、当然苗字を名乗るわけで、最初はたいてい苗字を「さん」付けで呼ばれるが、同じグループ内に同姓の人間が何人かいると、自然と下の名前で呼び別けるようになる。私のようなありふれた苗字の場合、必然的に名前で呼ばれることが多くなるのである。しかし、それはあくまでも「さん」付けあるいは「ちゃん」付けであって、呼び捨てで私のことを呼ぶ人間となると、今も交流がある友人ではkeiを含めてほんの数人しか思い浮かばない。
この「名前呼び捨て」は長年の友情の証のようで、嬉しかったりする。
しかし、この歳になると、新たに知り合った人と「名前呼び捨て」で呼び合うようになるのが難しいように思える。それは、一つ間違うと単なる「馴れ馴れしい奴」になってしまいそうな気がするからである。また、歳を取れば取るほど、当然のことながら知り合う相手が年下の場合が多くなり、相手が自分を呼び捨てにすることは無くなることもあるだろう。
20数年来の付き合いのkei、10数年来の知り合いのモリさん、そして今年知り合ったakiさん達、みんな私の大切な友人であるが、私を呼ぶ呼び方の違いに、そんなことを感じた日であった。





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最終更新日  2002年11月18日 01時42分09秒
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