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EMCによる電源工事の私の感想が、スタッフの方々の工事の解説と一緒に、EMCの施工事例にアップされているので、良かったら、読んでくださいませ。(^^; UPしている感想は施工後、一月後のものだが、今、丁度、二月あまり経って、絶好調と言った感じなのであった(^^) あの時より、音が澄んできて、そよぐような音から、押し寄せるような音まで、とにかくシステムが気持ち良さそうに、歌ってくれる。 概ね、電源のエージングも終わりつつあるような感じがする。 今は、とにかくシステムの前で、ただ作品を鑑賞するのが、一番、幸せって感じです。(^^ゞ
Feb 28, 2008
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ちょっと、工具の話は置いといて、先に、先日の連休に東京よりフィルさんが来阪された折に、その歓迎会と、ケロ邸OFFに呼ばれたのでその話を書こうと思う。(^^ゞ 何年ぶりかに訪問させて頂いたケロ邸のシステムは、以前のSP Sonus faber Guarneri HomagePRE JRDG SYNERGYPOWER JRDG MODEL6CD WADIA861にSUPER TWEETER TANNOY ST-200SUB WOOFER SALOGIC D.Cubeが加えられていた。 今回のOFFの主賓はフィルさんなので、私は、通常のリスニング・ポイント外から聴かせて頂いていたので、リスニング・ポイントで聴いたら、また違った印象を持つであろうことは想像するに難くないが御了承頂きたい。 システム構成からすれば、私のシステムより、温度感が高めになりそうな気もするのだが、とても、うまく温度感、質感共、極めてナチュラルに整えられている。 以前、WADIA 861導入直後に訪問させて頂いているが、Guarneriユニットの大きさからは想像出来ないような、ローエンドの再現性に驚かされたものだが、今回は、SUB WOOFERを加えられていると聞いて、いったい、どう変化したのかとても興味深く聴かせて頂いたが、 以前より、ずっと自然なのであった。WADIA861導入による低音のエネルギーの処理どころか、SALOGICのSUB WOOFERとTANNOYのSUPER TWEETERを加えてなお、ナチュラルなのである。 そして、その音の魅力は、ケロさんらしいというか、やはり声だろう。 ケロさんがシステムを通じて再現しようとする世界の中心には、何よりも、声、そして歌ありきなのである。 そして、SUPER TWEETER も SUB WOOFERもレンジを広げるという言うよりは、 Guarneriの表現力をより高める為に存在しているのだ。 可憐に、そして高貴さを感じさせるような明晰さにも、艶やかな彩が優しさを感じさせるように、 印象としては軽やかながらも、どこかに深みを感じさせるのだ。 その表現力が、音量としては、やや控えめから中音量程度でも、十分な満足感を与えてくれるようだ。 私の、システムもこの表現力をもう少し身に着けたいものだと思う。 ということで、次回のOFFは、お気に入りのCDを持ってちゃんとリスニング・ポイントで聴かせて頂けるのを楽しみにしてます(^^)、
Feb 14, 2008
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また、2週間程、空いてしまった。m(__)mで、製作編だが、 焼き入れハイス鋼のような高硬度材になると、実質、ドリルで穴を開けて、糸鋸で切るとかいう方法では不可能だ。 基本的には、放電加工か研削(研磨)加工になる。ここでは、メインはワイヤカット放電加工という工作機械を使用する事になるのだが、ワイヤカットと言うのは、バンド・ソーの鋸代わりに、0.2MM程度の真鍮線を電極として使用する放電加工機だと思ってもらえれば、間違いではないと思う。 ワイヤカット加工の前に、素材に開始点用の穴を開けなければならない。 目的とする形状が、開いた形状なら、特に開始点は必要ないが、閉じた形状の場合や、それなりの精度を要求する場合は、開始点を必ず必要とするのだ。 開始点の穴あけ加工には、高速細穴放電加工機というものを使用する。 これは、3mmから、0.3mm程度の微細穴の加工をする専用の機械である。 前々回、放電加工は、基本的に非接触加工であることは書いた。非接触加工というものが、どういうことを可能にするかは次の写真を見ていただけば理解していただけることと思う。 写真は20mm程の焼きの入った高硬度材の円柱の外周部分に1mm程度の真鍮の電極が貫通している写真である。 一度でも、自分で電動ドリルなりで穴を開けた経験をお持ちの方はこういう加工が、極めて難易度が高いことは理解して頂けるだろう。 それでは、細穴放電加工機を使って、素材に、設計どおりの開始点をあけることにする。開始穴は合計11個の穴を必要とするのだが、4mm程度の板厚だと、1穴あたり、1分も掛からない速度で、穴を開けることが可能だ。 以下の写真が、11箇所の開始穴の加工を終えた素材の写真である。 余談だが、素材を固定している治具は SYSTEM3Rというスゥエーデン製の有名なメーカーであり、スイスのEROWAと並ぶ、ハイエンド治具メーカーである。 非常に高価であるが、繰り返し精度、耐久性、実使用時の手に伝わる感触など、超一級のものだ。 大事に使えば、一生物であり、単純な工具にも芸術性というものが存在することをまざまざと見せ付けてくれる。 写真のもので、確か新品だとVP50pro程度の値段はしたと思うが、最近は、e-bayなどで、安く手に入れることが出来るのでありがたいことである。
Feb 10, 2008
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