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ガーベラ@ Re:幸福を人と分かち合えば、それは減るどころか更に増大するのです 初コメントお邪魔致します少なからずや…自…
H4O@ Re:どう思いますか?(10/24) 病院だけのせいにするのはおかしいのでは…
まさみ2240 @ 日本脳炎 三年前のワクチン積極勧奨中止のきっかけ…
Mar 16, 2009
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妻や親の介護を夫や息子が担うケースが増えてきた。

厚生労働省の調査によると、同居の家族を介護している男性の割

合は二〇〇七年で28%に上っている。

 介護に主体的にかかわろうとする男性が増えたのなら、歓迎すべ

きだろう。

 しかし、現実はそうとはいえない。

 負担を感じて孤立しがちだ。

 増加の背景にあるのは高齢化や核家族化だけではない。

独身男性が増えて、年老いた親の世話に携わることが多くなった。



場合は女性に比べて、よりその傾向が強い。

介助や家事にあまり慣れていない上、仕事中心の生活で地域との

かかわりが薄く、悩みがあってもじっと抱えたまま、孤立しやすい。

仕事と介護の両立がうまくいかず、離職に追い込まれる例もある。

 介護者の高齢化も進んでいる。

介護にあたっている男性の約四割を、七十歳以上が占める。

高齢の夫が、高齢の妻らを介護する「老老介護」だ。

介護が長期化すれば、共倒れになりかねない。

 懸命に妻や親を介護していた男性が、ストレスから虐待に及ぶケ

ースも目立ってきている。

先の見えない将来を悲観して殺人や心中などの事件につながるこ



 厚労省の〇七年度の高齢者虐待調査では、加害者の41%が息

子、16%が夫だった。

介護放棄や虐待が原因で死亡に至った事例は二十七件あり、うち

十九件は男性が加害者になっていた。

 男性は、周囲に弱音を吐いたり、頼ったりすることを避けがち



周囲がいち早く気付いて対応していれば、悲劇を救うことができ

たケースもあるとみられる。

そうした事態を視野に入れた対策を急ぐべきだ。

 こうした現状を改善しようとの動きも出てきた。

互いに悩みを共有し、支え合っていこうと、「男性介護者と支援

者の全国ネットワーク」が今月、京都で発足した。

兵庫県からの参加者もいた。

情報交換しながら、男性介護ならではの実態、問題をあぶり出す。

介護保険制度を男性が利用しやすいよう見直しを求めることも検討

する。

 今後、老老介護、男性介護の割合はさらに高くなっていくとみられ

る。

行政は男性介護者に介護サービスの利用を促すなど、積極的に働き

かける必要がある。

同時に地域での支援も欠かせない。

 男性介護者を孤立させないよう、支え合いのネットワークをもっと

広げていって欲しい。





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Last updated  Mar 16, 2009 08:17:19 PM
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