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ガーベラ@ Re:幸福を人と分かち合えば、それは減るどころか更に増大するのです 初コメントお邪魔致します少なからずや…自…
H4O@ Re:どう思いますか?(10/24) 病院だけのせいにするのはおかしいのでは…
まさみ2240 @ 日本脳炎 三年前のワクチン積極勧奨中止のきっかけ…
Jun 16, 2009
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 痴漢冤罪(えんざい)を通じ刑事裁判の矛盾を描いた映画

「それでもボクはやっていない」。

 題名が物語の展開を暗示する。

 この映画のシナリオ本で、周防正行監督と対談した木谷明

さんが「私ならちゅうちょなく無罪」と反論している。

 最高裁調査官も務めた元エリート判事だ。

 被害者がうそを言うはずがない、だったら被告人の無実の

訴えはうそ?

 しばしば当事者同士の証言しかない痴漢事件でそんな二者



 被害者の間違いもありうる。

 だからこそ証拠集めを尽くし、予断なく検証するべきだと。

 至極当然だろう。

 しかし、最高裁で先ごろ小差で逆転無罪になった防衛医大

教授の痴漢冤罪事件をみると、当然のことを尽くしているか

疑わしい。

 「霧の中にすべての事実が覆い隠されて終わった」。

 決定的証拠もなく翻弄(ほんろう)された教授が月刊誌で

晴れぬ心境を語っていた。

 こんな苦悩に市民も向き合うのが裁判員制度。

 殺人未遂罪で起訴された事件が県内1号に決まった。



 それでもいまの司法よりは…堂々巡りに答えてくれるだろ

うか。

 人を裁くとおじけづくのは無用、判断するのはあくまで検

察側の証拠に納得できるかどうか、と周防監督。

 ただ「桜吹雪がお見通し」の真実に迫りたいのが人の性



 それと裁判上の白黒を区別する―その辺りの行方も見きわ

めたい。





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Last updated  Jun 16, 2009 07:45:40 PM
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