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私がもっとも興味のある分野それは何でしょうか?天使でもなく 超感覚でもなく 願いをかなえることでもなく いちばん好きというか、関心がある分野は、~ヒーリングです世の中に星の数ほどヒーリング手法は、あれど触手を伸ばしたのは、ホンの一握りまだ、知らないこと 勉強しなきゃならないことが山ほどあります知りたいことも山ほどねんそんな私のヒーリング方法を紹介使うエネルギーは、レイキだったり クンダリー二だったり(クンダリー二レイキではありません) リコネ周波数だったり(エリックのでは、無いですよん) プラーナーだったり 気だったり いろいろです^^でも、エネルギーがある意味、万能でないというのは実感しますエネルギーにも相性の様なものもありますしクライアントさん自身の力もありますし、いろいろですねよって~そのときに必要に感じたエネルギーを使いわけます流れとしては、こんな感じです!!!霊的援助を祈願するエネルギーフィールドを包むようなバリーヤーを作り安全弁を作り、マイナスのエネルギーを回避する策を講じるとくに、クライアントさんが重病であればあるほど、ある種の邪気を帯びていますので影響を受けないようにすることが必要ですそしてクライアントさんのオーラ/エネルギーフィールド/エネルギーラインへとアクセスしていきます同時に、エネルギーによるスキャンニングを実施チャクラやエネルギーポイントの確認 全身のエネルギーの過不足をチェックその後にエネルギーの選択を行ないチェックしたポイントに対してヒーリング(エネルギーレベルの浄化 及び 活性化)を行ないますある種のクリアリング・リパターニングを入れます合わせて、エネルギーライン等の浄化、再接続、再活性化も同時に行ないますそして全身のエネルギー状態をチェックの後仕上げにかかりますエネルギーが継続的に働く仕掛けと、エネルギーの安定化を行ないますこの段階で、再度 エネルギーチェックの後にエネルギーフィールドの接続を安全な形で切りヒーリングの最中ににエネルギー的な被りを受けている可能性もありますので、その場合には自分に対する浄化 クリアリングを行ないますこの様な形で、ヒーリングを通常は行ないます同時に霊的支援を祈願している場合は、さらに双方にとり有益な支援が得られますいくつかの部分は押さえておかないとエネルギー的なかぶりでヒーラー自身が体調を崩す原因ともなりますし、カルマを増やす可能性がありますので注意が必要ですこんな感じで行ないますだいたい、時間にして40~1時間ほどですちなみに、ヒーリングでへとへとになる事は、ありません健康第一でがんばります^^
2007.03.23
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この多次元宇宙には、様々な次元がある一次元、二次元、三次元、四次元、五次元、六次元 etc....多種多様な次元があります我々がこの多種多様な次元において存在の根拠としているところはどんな部分なのでしょうか?はたして存在しているのか我々は、それとも全てが幻なのか我々の人生は、宇宙にある 宇宙人の映画館で上映されている サスペンスドラマなのでしょうか?それとも幻で、実は何も起きていない宇宙自身の夢見なのでしょうか?宇宙自身の夢だとしたら....我々は存在している意義すら見出すことができないかもしれませんしかし、本当は存在することに価値を見出す行為は有益なのでしょうか?その真意すら分かりませんその根拠となる部分 アイデンテティーの不明確さは、我々の悩みの根源であると言えるかもしれませんしかしながら、ある仮説を立てその元に認識であるとか コアビリーフ となる部分を見ていくとある種のアウトラインが浮き彫りになってきますその我々が存在の根拠としているところは、ある種の恐れ ある種の分裂症状を内的レベルに維持しているということそのコアビリーフが存在することにより我々は、反応として人生を送るための原動力、推進力のようなものを得ていますしかし、その原動力がなければ我々は存在できないのでしょうか?○○がしたい ○○を手に入れたい ○○にすみたい ○○さんが好き などなどいろんな考えがありますねその期待・願いを呼び起こしている原動力は、いったいどこに潜んでいるのでしょう?それは三次元において人間らしく生きていくときに役立つこともあるし、逆に障害になる部分でもありますそれは、その衝動に対して どうして○○なの? どうして○○がほしいの?と問いただしていくことで、基本的な信念の様な 認識のベースを知ることができます過去の経験に対する 条件反射的な心の働きで人生において多大なる影響を自分自身に我々は与えているということに気がつくかもしれませんそれは禅問答に通じ 自己観察に通じ 自己内省に通じ ○○セラピーに通じるように感じるかも知れませんしかし、これらの自己の内在する部分にワークで取り組むことにより 自己の世界を創造する可能性を持つという認識を見出せます人生の局面において影響を与えるコアビリーフ それはある種の人間における、条件反射のアンカリングのようなものそれは感情面の条件反射をとうして我々をコントロールしているコントロールされているということは、自律的認識を持ちえていないということひらたくいえば、自分の中の別物にコントロールされているということこの状態から脱脚して、自律的認識 自己認識を獲得することが宇宙的自己実現、自己認識の獲得ということにつながります自己実現を果たしたときに、もじ通り~我々は魂の自己実現を果たしますそのとき我々は宇宙に開かれた多次元の存在になっていることでしょう
2007.03.21
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内的に受け取る事を承認する本質的に受け取ることを望むということは、どういうことなんでしょうか?どのような状況、レベルに入ればいいということなのでしょうか?それは誘導瞑想で入るようなレベルのものでもなく エネルギーワークで無理やり入るようなものでもなく一日何時間も瞑想して入るような境地ではありませんその作業は細い細い針の穴に糸を通すような作業かもしれませんそれは一見すると単純な、つまらない作業かもしれませんしかしながら、果てしない宇宙の叡智と奥深さを含有している作業なのです我々は、繰り返し 繰り返し 細い針の穴に針金を通そうとしているのかもしれません繊細な上質の細い糸を 細心の注意を働かせながら細い針の穴へ通していくこの様なデリケートなワークを必要としているかもしれません エネルギーの次元を見ていくと、5次元のものや8次元のものや9次元のもの、などなど様々あります。 この次元は多次元宇宙のひとつの側面であり全ての次元が多次元へと影響を及ぼすのです ですから、このワークは○次元だからとか ○次元を包括している とかいう観念はものすごい不毛な論議な気がします。 我々が肉体を得て三次元の世界にいる意味は、他の次元ではなく、この次元でしか得られない学びがあるからです。 それはいまこの瞬間こそが、多次元への扉であるからです そして、もたらされる いわゆる光と音と情報には 様々なものが含まれます その情報が肉体を持ったいまだからこそ、最大限にその 光と音と情報を受け取ることができるのです それは、光 トーンであり、音であり、振動であり、響きであり、熱感であり 冷感であり 多次元であり それこそ、想像できない情報量を含有する 情報そのものなのです 情報そのものに価値を見出す行為は、ある種、情報そのものを受け取る行為そのものに反する側面があります まさしくエリックが包括的であるという主張の根拠足らしめる部分はこの部分でしょう。 受け取るという要素は非常に大事かも知れません この部分がセンセ-ショナルに感じたのではないでしょうか^^ある種のカルチャーショックかな^^でもそれは、普遍的な原理原則なのです我々は、何一つ 自分の力だけでパワーを取り入れ 放出することエネルギーを操作したり エネルギーを送ったりしていたのではないのです受容性のあるレセプターを、もともと持っているということなのですそして受け取る事と、送ることを ごく自然に普通に同時に、いままで行っていたはずなのですちょっと斬新な切り口であったために、刺激を受けて目が覚めた感じではないでしょうか^^そう思います。エリックがトークでレイキ ・仁神術 ・ A B C.XYZ..etc というお決まりのリップサービスを、よくしていますがそのまま受け取る必要ないと思います彼が伝えたいのは、リコネが最強であるとか 何でも効果があるということを宣伝したいわけではないと思いますごくシンプルにエッセンスを伝えたいのだと思います テク二ックの優劣であるとか、最上であるというのは的外れなことではないでしょうか超えたとか超えない、包括的が問題なのではないのですから。 冗談が~通じないやつだな~って、ッッコミ入れられちゃいますよん^^ そんなときは、お前もナ~と、入れかえしちゃッてください^^ 外人だからOKだよ 多分^^ カリスマっていうけど、外人の○○系セミナーなんて、あんなもんじゃない 日本ではおとなしい気がします普通にいい人なきがする話しを戻してっと^^リコネクションってなんだろう?そうとわれれば.... こう答えますリコネクションは、その光と音の情報(リコネ的表現だと周波数)を用いて、アクシオトナールラインとその校正ポイントを調律していくものです。※アクシオトナール ラインとは、針灸で言う経絡に相当するものでエネルギーの流れる道です校正ポイントは ・カリブレーションポイント ・スピンポイント ・ボルテックスポイント ・ライトボルトポイント と呼ばれ 針灸でいうツボの概念に相当し※文字どおりアクシオトナール・ライン及び全身のエネルギー経路をカリブレーションしていくポイントになります そして光の繭、いわゆる ライトコクーンを形成するワークですこう考えていくと、新しいようで 実は古いテク二ックだと思いませんか?リコネクションは、エネルギー的な生化学的な再プログラミング あるいはエネルギー調律テク二ックと呼べるかも知れません調律という言葉は、好きです^^リコネクティブヒーリングは、その周波数を主に手を使い 同調していく行為です その過程でヒーリングや必要なプロセスが起こると考えられます 別に手からだけ出ているわけではありません そのプロセスにいると言うことが大変重要ですこのあたりは他のワークと同じですエネルギーワークのもっとも大事なことは、光と情報との関係性にあります 大事なのはテク二ックでもなく ○○次元でもなく 最強のヒーリングでもなく ☆光☆そのもの 情報そのものです リコネは○次元 レイキの振動数は○次元 いろんな振動数があります しかし光は、もともと包括的なものであるのですですから、逆説的にいえば もっとも強い光を我々は自分自身の選択で遮断しているといえるのですでも気になるのが人情なのでしょうか? ^^ 主観で述べるとすれば、リコネは、より重たく3次元世界から高次元まで直接浸透していくエネルギーかな エネルギー的には3次元から~6.7次元 もしくは8次元に近いぐらいまでのエネルギーの幅があるように感じます 重たく、荒いエネルギーは、わかりやすいとえます それでも何も感じない方もいらっしゃいますけどね^^ あとは好みの問題でしょうかいろいろなエネルギーも存在しますしより繊細なエネルギーもあると思います いろいろなワーク、3次元~8・9次元のエネルギーを周波数のものもあります どんなものも基本的な周波数の帯域の中で、さまざま~結構変化している感じがします。 そんな中で、そのエネルギーの優劣に拘る意味があるのでしょうか?リコネでも、光についても、我々が受け取れるキャパに応じて 情報の量が違うということ光がどこにあるか、光が何か光と音と情報がなにかその理解を深めていくことが光の量を左右します光を感じられないとき、我々はきっと肌に当たる光をも見落としてしまうのでしょうその部分が、ある種の個人差になって現れる部分なのです変化の時間 体感の違い 変化のあるなしなどなど例えば、変化をすることが、その人にとり最善であればもたらされるでしょう現状を維持することが最善であれば 現状のままでしょう問題は、最善であるということ!!!!宇宙の知性は完璧さをデザインしているということである最善ですよ!!!!これは、ぜったい忘れたらいけないですよ生も死も完璧にデザインされている雛形なのですだからなくなることの無い雛形というものがありますそれは実現するを感じられるのが、早いか遅いかの問題でじつは同時に派生しているということが分かるのではないのでしょうか例えば、生まれた瞬間に、死のプログラミングをスタートするこれは無くならないプログラム、あらゆる事象に、生と死のように 反対側の極性が必ずセットでプログラミングどのような事象のでも見え隠れする法則です このひとつの事象に対する、二元性の側面は三次元の世界にある多くの事柄に見出しますそういえば、送ることは同時に受け取ることを内包していますね受け取ることは送ることを内包していますさて、我々はこの法則にいつ気がついたのでしょうか?本を読んでから? それとも、リコネを受けてから? それともそれより前から?生まれたとき?生まれる前から?それは、あなたにしか分かりません あなたの体験は あなたにとって最重要項目でありあなた自身にとっての大事なリソースですこの内的資源(リソース)が、あなたにリソースフルな状態をもたらしますこれはある種の光明体験かもしれませんその体験を見ることでも、読むことでも 聞くことが重要なのではありませんこれは実践であり 実体験なのですあなたが~ただその事実の観照者である その現実とともにあると言うことが求められているのですその体験そのものをやがて我々の内部に見出すことと思いますこれは内的部分に眠る 根源的リソースとかかわる問題です(書ききれないのですが)それは、ある種の二元性 二極性の法則とつながりますごく少数のものを除いて永遠のものは、この世界では存在しない 法則があばきだされます二元性の法則も周波数帯域のひとつの側面ではあると思います二元性を見ていくとある観念、イデオロギーに執着することが二元性の中に留まるということに他ならないのです次元のことを書かきましたが、エネルギーや周波数にそういった階層がある、という話です 優劣があるとか、優れている だの、その部分に興味をもつのは不毛なことかもしれません 二元性への理解が受け取ること光と情報を理解することに、つながるのです限定的な世界観の中だけでエネルギーを感じることは必要ないのですこの世界は多次元宇宙なのです まさしく多次元である ことを、ものの是非であるとか、優劣 比較することほど無意味なことはないような気がします。 次元や、エネルギーの周波数にたくさんのスペクトラムがあるように、自己もまた多次元宇宙なのです 拡大と収縮を繰り返しながら無限に創造を繰り返す多次元宇宙のように 外なる世界 内なる世界で起きる事柄 感じることを 大切にしていくとより高い次元 階層 周波数を含む 制限のない世界を内と外に見つけるのではないでしょうか 自分の中にある 感覚、思いを大切に自分のものを見つけていくのが一番近道かもしれまん 光とは? 光のありかは? 私のひかりとは?それは あなたの宿題です繊細な感性で 丁寧に回答を見つけていくときに宇宙の教師たる存在が あなたに卒業証書を与えてくれるのではないでしょうか.....PS:話しが脱線しまくりでごめんなさい ライターさんのように文才がないのでご容赦くださいません クレーム等は私書箱へ、ひっそりとお願いいたします
2007.03.19
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シンクロしてるなあなぜかシンクロ続きで~メッセもシンクロ続きなので まとめて返信の意味で個人的な思いをかいちゃいますてなことで、リコネ 歴史や経緯は本を読むなりしていただくとしてその思想は、どの教義 ワークにも内包されている普遍的な部分であるかもしれませんそういう意味で、古きよきものを掘り起こし、シンプルにしたという意味でエリックには共感する部分がありますねリコネは、地上最強のヒーリングですか リコネは、既存のヒーリングを超えたヒーリングですかそして最強であるとか、これしか必要ない という観念はリコネの哲学的背景を理解するにあたり、まったく不毛な論議であるかもしれませんなんでもかんでも病気を治す?なんでもかんでもハッピーハッピーな状況にする?すべての人生を加速する?本当にそんなものなのでしょうか?そんな話ばかりきいて違和感を覚えたかたも多いようですねその思いはある意味正しいと思いますあなたの内側に、その本質的教えが別の場所にある事に気付いているからではないでしょうか?フォーカスする場所がその部分だけというのが可笑しいと感じているのではないでしょうか?しかし、公言されているようなことが、ホントにそんなことが起きているのでしょか起きているひとは、起きている 感じない人は感じない と言うこと。エネルギーワークでもそうですが、効果のあった体験と言うのは公になることが多いですそれはシェアや宣伝、他人を勇気ずける為など いろいろあると思います効果なしという体験談は世に現れること少ないのですですから、全ての体験を見ることは不可能であり、意味の無いことであるはずですあったひと、なかったひと様々あっていいのですそれは全てのヒーリング(リコネも含む)を学び その哲学的背景を理解するときに深めるコツのように感じますそのあたりについてがい、いかに無意味であることが分かるのではないでしょうかそれは、我々の認識している世界の中で起きる事柄が我々にとって根本的に必要な事柄であるならば本質レベルで我々は、それを選択する!!それはあらゆる種類の苦悩をも最善と感じる働きのようでありあらゆる働きに最優先される仕組みのようですこの最善であるということが重要です^^最善をほんとに受容できたときに、大いなる意志が介入してきますこれが光といわれるものの、受容性に深くかかわります光を受け取れない、光を感じないというのは個人レベルの受け取る意志の問題ようです宣言をする とか アファーメションをするとか ○○ワークをする 伝授を受ける とかそれは、ある種の儀式の様なものですある種の公式(フォーミュラー)ですそれは道筋をさし示すだけでそれ自身で、我々を先へと運んでくれるということではありませんこれは光そのものに、同調する根源的行為ではありません内部には最善を受け取るという仕組みが存在しているように感じます話しを戻しまして、リコネという表現のある種の包括的なエネルギーという表現をとるときどう感じるかは、非常に重要な要素です 外人特有のユーモアー^^? んなけは無いと思いますが、地上最強みたいな表現をとるのででしょうか? でも額面どおりにとらないほうがいいとおもいます そうすることで我々は限定的であり局所的である状況に陥ります 包括的とは、いったい何なのでしょうか? すべてのエネルギーを含む? すべてのエネルギーを超越する?一次元 二次元 三次元 四次元 五次元 六次元 七次元 八次元 九次元 十次元 十一次元 十二次元 それ以上の次元...etc 例えばリコネ 例え○○スクール 例えば○○テク二ック 例えば○○瞑想 などなど 数え上げたらきりがないですが.... リコネににた技法も、広まってはいないですが、かなりの種類ありますただし、似てるといっても リコネのワークの中で降りてきている光は エリックに対して与えられた要素の大きい光です本人をオーラ視してみると、日常とヒーリングを行う時のエネルギーレベルの差には、驚きますが、ヒーリングの瞬間にエネルギー ある種の存在・知性が一緒に働いているのが見えますそれが特別なのではなくて 量子学的力学・フィールドでの働きを考えると当然なのです他のワークでも同じような働き・おなじような大きさのエネルギーのエネルギーが動いていますので、特殊であるというスタンスに立つのは、意味の無いことであると思いますエネルギーの質は、エリックに、もたらした存在の繊細さに応じているとは思いますが、優劣を判断するようなものでは、ありませんエネルギーワークも、いろんな物があります エネルギーラインやポイントを活性化する方法は、たくさんあります そのときに、エネルギーや大切なのか ワークが大切なのか スピリットレベルの成熟が大切なのか、この部分は非常に大切な問題だと思いますそれは、そうした進化の過程を促し、光を受け取る過程が我々の内的状態いかんであるということともかかわります光を呼ぶ、光を受け取る、伝授されたエネルギーを使う....内的状態がある種の状態になると、光に同調することを自ら妨げてしまう状態に陥るのですほんとうに光の恩恵を受け取る それはどういうことなのでしょうか?それは光の側面を理解するということではないでしょうかそうしたときに、光を見た ビジョンがこうであった エネルギーがこう流れた チャクラがこう開いた などの、シェアがいかに、あなたにとって意味を成さないかが、理解できるのはないでしょうか?それは、あなたの中に 先入観を生み出し あなたの中に他人の価値観を根付かせ あなたの中で 平均的な体験を経験させようとし あなたの中に、おおいなる幻想を喚起しますエネルギーを流して受け取れない、変化を感じない、リコネを受けても変化がない ヒーリングが起こらない というひとはたくさんいますそれはなぜでしょう?一見矛盾しているようですが、そうした人は、内的領域の一部分では、受け取ること 変化することを望んでいないのです。 外的には、こういう人も良くなること、変化すること、光を望んでいるのですが.... 雑感2へ.....
2007.03.19
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基本的な力抜きを達成していること ヒーリー ヒーラー共にリラックスしていることが必須条件ですヒーリングにおけるエネルギー交流が始まるとき精神的緊張状態は伝播しやすいのですセッションが進むにつれて、自己の弛緩が進めば進むほど相手もリラックスしていることに気がつくことでしょうセッションはより効果的なものになります。これは、つまりヒーリーの受容性を高めるということに他なりませんセッションの効果を高める秘訣のひとつですそしてクライアントさんの五感全てにおいて緊張状態になるようなことを排除して外に対して感性が開かれた状態へと導いてあげることこそが成否の鍵をにぎります外へ全感覚的な集中状態にあるリラックスを体験していただけるとやがて外へ向かっていた集中力は反転して内なる世界へと向かいます無理に集中をするのではなく、集中がおのずと訪れるという理想的な状態です脳波でいえば~自然に アルファー派などの状態へといざなわれますこうしたレベルへと誘導しつつ行うと非常に効果的なセッションとなりますあわせて、外的条件である 照明 匂い 椅子の硬さ、角度 音 温度 を配慮してあげることも、全てにおいてリラックスさせていく条件の構成要素です
2007.03.14
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レイキ・ハンズオンヒーリングのポイント自分も相手もリラックスできる状況を整えること力抜きをここでも意識するといいです利点は各種ありますが・エネルギーが流れやすい・自分の手がリラックスすることで 接触面に抵抗を起こさないようする・手に力が入ると クライアントさんも押されているような嫌悪感を覚えてしまうので、これを防ぐ・自分が緊張することで クライアントさんも緊張を作り出してしまう・マッサージや指圧とは違いますので、必要以上の力を加えないクライアントさんをリラックスさせるポイント・触れる部分には手のひらなどを当てる場合は、タオル等を当てる 接触面に抵抗がなければないほどエネルギーは浸透する・男性ヒーラーの方が異性に手を当てる場合は、特に言われなき誤解を招かないためにもタオルを使うことと、カラダに触れる場合は最小限度の力のみ使うこと。・触れられない部位に関しては、触れずに翳すに徹する・事前の説明 情報開示を行うことにより クライアントさんにリラックスを促すこのあたりの基本原則を押さえておきましょう!!!エネルギーワークの初歩の初歩で学んでおくべきことですね^^
2007.03.13
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力を抜くということは腑抜けになる ということではありません。動作において最小限度の力を維持しそして力の起点 および 作用点の力は維持しているということです。ボールペンを握り字を書くときに 力いっぱい 握り締めるよりも食事をするときに お箸を持つてに力を入れるよりも自然な力配分で柔らかく握りスムースに動くほうが自然であり 効率よくありませんか? そうした動きを基調として洗練していくことが動きの質の変換につながりますもっとも強い動きとは重力線に対して垂直な力を保持 つまり 重心を基底面にまっすぐ結ぶそして働きかけるときは 作用点に対して 加速度的に等速運動で働きかける基底面 力点 作用点 が、三位一体になりバランスして働く時に、その等速運動はもっとも 力強い動きとなり 所作 となり芸術となります 力を抜くことが より 力の源泉を呼び覚ますという根幹原理です
2007.03.13
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リラックスは、さらに深めていくことが必要です手の位置 肩の位置 立ち位置や 生理学的解剖学的に内臓、骨格が整列し重心が解剖学的 中心に落ちているということが目標になります。人体の中には、ある種の秘密のポイントのようなものがありその種のポイントの力抜きを達成するだけでエネルギーの質量や力が加速度的に増える点が存在します(これは公開できないものです)それは言うなれば、ピアノ線のような細いけれども強靭なエネルギーラインを構築していきます。ですので、我々が通常理解できる範囲内で力抜きを深めることはどんなことにも通用する普遍的テクなのですつまり、頭部・アゴ・肩・みぞおち・わき腹・下腹部・腰・太もも・ひざ・足首・足の甲・指まで緊張がない状態を作り出します。こうした状態にあるときに、我々は深い集中とリラックスが同時になされています。そしてマントラやシンボル エネルギーを流すことへのイメージ・観想などを手放した特に、繊細なエネルギーが流れます。ヒーリングなどにおいて、セッション中にカラダをガチガチに固めてエネルギーを流すときに集中を強いることは、パイプであるはずの自分の流れをせき止め、エネルギーの源泉からのコネクトを切断し、自分の中の生命エネルギーを流し消費、消耗することに繋がってしまいます。この部分を意識化して行くのは、ある種のコツです!!!
2007.03.13
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レイキのエネルギーを流す時のコツリラックスリラックスそんだけですなんじゃ~!!! とお思いでしょうか?でも非常に大事なポイントです。なぜならば リラックス=集中緊張している、力んでいる=集中できていないこんな関係が成り立つのです だからこそリラックスはさまざまな恩恵があるのです身体的にポイントをあげるとすればコメカミ 後頭部 顎関節 アゴ 首 肩 肘 手首 などなど 全身の力抜きの後 よどみなく呼吸をするこれだけで流れやすくなります
2007.03.12
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本日より日本国内のリコネクションの公式価格が変更になりました(オフィシャルな情報です)57333円→54333円に値下げお得??かなそんな話しを横においておいてパール博士のカリスマ性のせいなのか、はたまた宇宙人の魅力なのかエネルギーワークとしての側面ばかりが脚光を浴びがちですが背景にある哲学的なものを押さえずして、リコネクションというものを理解することは、多分できませんヒーリングや、リコネクションの技法としての重要性はたしかだと思いますがそれだけでいいのでしょうか?あらゆるワークにいえることだと思いますが、テクニックと、それを支える哲学的背景、思想を理解することが、伴ってこそ初めて完全性、神の側面というものが顕現します体験談や結果、技法 フォーカスすることは矛盾している行為なのかも知れません。すべての側面を理解していくということはワークそのものや、何かにフォーカスしていくことではなくただ感じる、ただ、在る... ということ。そうして少しずつ歩みを深めていくことが、神秘なる世界を開闢してくれることと思いますそのままで、完璧にデザインされた雛形があるその完璧さにフォーカスすることの重要性を取り戻す ことがとても重要です
2007.03.12
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リコネクションとは〓 スピンポイントとアクシアルラインを通して~いわゆる鍼灸で言われる経絡とツボを繋ぎ光と情報がもたらされるようにします 光と情報という概念は新鮮に考える方もいらっしゃると思いますが、中国気功やヨガのプラーナ思想の中に秘されて伝承されていたものでもあるのです リコネクティブの具体的なやり方は 受ける側わ 仰向けに寝ています それだけ 施術者わ いろいろしています 片手をつかい ゴニョゴニョ(^-^) いわゆる再接続のためのワークを、、、 意図的にぼかしていますが~書けません ごめんなちゃい セッションは二回で完了ですが 効果を発揮するタイミングは人それぞれです。 DNAのストランドは再接続されますが 太さや長さ 働きかたは人それぞれ この部分が、まったく効果が感じられないという方などにみられる、効果の差だと思います 加速するというよりは原点回帰という感じですね
2007.03.09
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ちょっと前にブームになっていたエネルギーワーク本をヨミヨミ^^引き込まれていくワクワク感を感じていく謎のワーク実体は?わからない という方が多いのではないでしょうかワークそのものは1990年代後半に一部のスクールで行われていたエネルギーワークをユダヤ人ジプシー?から~パール博士が受けたことにはじまりますそれをさらにパール博士が発展洗練させた新しい古いワークですレイキでいうところの発展型というところでしょうか?大まかな枠組みはヒーリングとリコネクションのワークに分かれますリコネクティブヒーリング(リコネでいうところの周波数によるヒーリングの意図が働くもの)リコネクション(周波数によるエネルギーラインの接続 鍼灸の経絡のようなものに対応したパワースポットとツボを接続していくもの。まさしく~リコネクション)ヒーリングはおおむね三回で最善の結果が出るようです。リコネクションはDNAの12本あるストランドを再接続すると言われています セッションは2回行われ完了しますDNAの再接続は、2回で完了の真意は、再接続が始まるということです。効果効能もさまざまです再構築は、その瞬間に完了するのではなく、持続的に働くもので、その速度 コネクションの密度 太さは人それぞれ違います。リコネクションを受けなくても、再構築されつつある方や、ストランドの構築度合いの深い方もおられます。そして大事なところは、期待を手放すマスタリー(普遍的真理)ということではないでしょうか過剰な期待で変化なし、本に書いているようなレジスター反応も出ない方も中にはいますリコネで起きる現象 起きないことにとらわれてはいけませんそうすると受け取るものは少ないでしょうキーは期待と恐れを手放すすべてのエネルギーワークにおける原則ただ純粋に味わう 観照者であることその瞬間に光となるその瞬間にいるそれがマスタリーわれわれは過去や未来に居てはいけないのです現在(いま)にいるいまを感じるいま観照者であることこれがすべて観照者である人間と 観察される側の人間がただその瞬間を共有するそこにマスタリーの基本原則すべてを超えたエネルギーが働きますいまを観照する 極めてみたいものですリコネのエネルギーを他のレイキ等のワークと比べた場合に優劣があるわけではないですレイキも深めればどんどん進化しますし、振動数は上がります宇宙との再接続も可能ですし極める方法はたくさんあるということではないでしょうか
2007.03.09
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