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高市早苗を支持するのはわかるんだけど、今のままじゃ勝てる要素がない。自民党にとって、「誰が操りやすく、利権を守り、選挙に勝てるか」が重要。参院選挙の改選を考えた時に、爺婆の票を集めやすいのはどちらなのか。血気盛んにSNSで火を噴いてる年齢層ではなく、選挙権を持っている日本国籍のボリュームゾーンをみたら、高市と進次郎のどちらが票を取れるのか。60代以上(60歳代ー100歳代)までで、高市早苗と進次郎のどちらが有名か。高市早苗は、無名に近いんだ。TVに干されてるのか、本人がTV出演が嫌いなのかは知らないけれど、あまりにも露出が少ない。田中真紀子みたいな露出がないので、高市早苗は「よくわからない政治家」になっている。政治に関心があろうともなかろうとも、それでも選挙権は持っている。選挙権を持っている爺婆が、TVで進次郎が「自民党は変わりました(変わってない)」と言えば、自民党に票が集まる可能性が高い。高市早苗がTVで「自民党は変わりました」と言っても、どこまで票が得られるかわからない。それでいて、高市早苗が高市早苗を支持する層に真面目に応えて、まともな政治をしようとすると、自民党代議士がコツコツと積み上げてきた補助金漬けの利権を失うことになる。進次郎が総理になれば、メディアは石破並みに叩かない。立件共産党も国民党も手心を加えてくれて、波風が立たない。野党も与党も円満で利権を手にすることができる。進次郎なら「きみも子供じゃないんだからわかるだろう」と手玉にとれそうな気がするけれど、高市早苗は厳しい。進次郎政権ならばガイジン受け容れは加速度を増していく。「外国人労働者を受け容れることで、海外から日本への投資を促進させる」とか言うのだろう。進次郎のアタマのなかには「このままの日本じゃジリ貧」という想いが強すぎる。「日本を日本らしくしているものは壊さなきゃいけない」という使命感があるんじゃないか。ニッサンの破綻,倒産が予見させられる現状で、横須賀に失業者が溢れようとも、進次郎のアタマは「これで日本が生まれ変わる」「横須賀再開発」くらいポジティブお花畑な受け止め方しかできない。岸波財務省路線を継承するなら、現役世代の年収700万円ー1200万円辺りが最も打撃を受ける増税をするだろう。そして、貧困層という名の老人と外国籍にカネを配る。「全てのひとに公平に負担してもらうのが消費税です」といって消費税増税をやるだろう。金融資産は「将来的な人生設計を国民のひとりひとりに考えてもらうためにも、投資は必要です」でやらないだろう。高市早苗を支持したいならば、「高市早苗が総裁,総理になったときの日本の未来像」を示す必要があるが、それは示されていない。具体的な経済政策がないから、進次郎のイメージと高市早苗のイメージでしか論争できない。加藤はさっさと進次郎政権から禅譲されるべく、進次郎にくっついているし、いまの自民党には何も期待できない。
2025.09.23
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