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2004年07月25日
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カテゴリ: カテゴリ未分類
ほぼ週刊『新撰組!』日記と化しているのですが、どうも見ると書かずにはいられないんですっ!

今日は私の大好きな斎藤一@オダギリジョーは出て来ませんでしたが、考えさせられる内容でしたね。

近藤たち新撰組も、若き長州藩士たちも、「この国を良くしたい。そのために何かしなければ!」という熱い一途な思いには変わりないのです。その方向性ややり方が違うというだけで。
同じドラマの中で、全く立場を異にする2人が同じような台詞を言います。長州藩士の久坂玄瑞が、自害する前に「国のためを思ってとった自分の行動は、間違いだったのだろうか」と自問します。
また、天王山で真木和泉の自害を見届け、実質長州の過激派討伐に成功した近藤勇も「本当に自分たちのやったことは正しいのだろうか?」と。

幕末の動乱の時代において、長州過激派のやったことは、「朝敵」とみなされても仕方のないことで、長州にとっては非常に迷惑でもあるわけです。が、一方で新撰組のやっていることも、果たしてそれで良いのか?と聞かれると、「もっと頭を使えよ~」と思わなくもありません。仲間割れはするし、京都の治安維持のためとはいえ、池田屋事件のような激しい殺し合いもしなくてはならない…。

先週、坂本龍馬が「日本人どうしで殺しあって何になる!」と言いましたが、ほんとにその通りで、でもそれが近藤の心になんとなく届いているから、彼は「自分は正しいことをしているのか?」と自問したのではないでしょうか?

もし、近藤が武士ということにこだわらず、例えば龍馬のような方向性を持っていたとしたら、あるいは日本の歴史は変わっていたのかもしれません。

以前、『北条時宗』を見ていたときにも思いました。


いつの時代も、その時の若きリーダーたちは「新しい未来」への希望と「自分の無力さ」の間で苦しみ、倒れていきます。そして選択してきた道は、果たしてそれで本当に良かったのか?と私は疑問を抱かずにはいられないのです。

もし、時宗が蒙古へ渡ってチンギス・ハーンと会っていたら、信長が本能寺で殺されなければ、坂本龍馬がもっと歴史の表舞台で活躍していたら…。そして、第2次世界大戦で、もっと賢い負け方をしていたなら…。

なんだか、日本は本当に正しい選択をしてきたのか、このドラマを見ながら、いつも考えてしまいます。

歴史の教科書に書いてあることだけが、正しいのではない。
「勝てば官軍」だけど、ほんとにそうなのか?実は勝った方がたまたま運が良かっただけで、下々の庶民たちにとってはどうだったのか?
いろいろ考えてみるきっかけを与えてくれるのは、案外こういうドラマなんじゃないかな?と思います。

実は、幕末とか明治維新にはあまり詳しくないんで、新撰組のこともよく知りませんでした。歴史の教科書以下の知識です。司馬遼太郎も読んでないです。
が、せっかくなので、関連する本など読んでみたいと思います。

あ~、それにしても毎回思うのは「おい!桂小五郎!お前って奴は、お前って奴はほんとに…ずるい男だっっ!」

来週はどうなるのでしょうか…。







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最終更新日  2004年07月26日 19時56分28秒
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