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2005年03月08日
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このテーマで日記を書くのも久々だな~。

震災って、建物を壊すだけでなく、人の心も壊してしまう、というお話。
でも、そんな人の心を癒すのも、やはり人なのだということ。

がんばった人ほど、少し落ち着いた時にがっくり来てしまうのは、なにも災害時に限ったことではありません。でも、震災という非常事態で、人命救助に当たる人たちの緊張感や責任というのは、自分も被災者であるにも関わらず、重く厳しいものなのだと思います。

それを、「人の命」に関わる仕事をしているわけではない人が、無責任に攻め立てたりすることは決してあってはならないことのはず。今回のお話で、寺泉代議士にくってかかっていた記者たち(『新選組!』の監察・尾形だよ~!びつくり!)がそういう人。報道する責任、と言えば聞こえは良いけど、揚げ足取りと言えばそれまでのことなのです。

消防士が消火活動に専念すること。それは、ちょっと考えれば、その人たちは自分達のできる形で人命救助に携わった、その任務を全うしたのだ、と納得できるはず。でも、非常事態において、人はそれ以上のことを望んでしまい、それが叶えられなければ怒りや悲しみをあらわにしたりするものなのかもしれません。

そして、責任感の強い怪我をした消防士や、研修医の河野兄は、「助かったかもしれない人を救えなかった」ことだけで、自分を責めてしまい、心が壊れてしまったのです。救えなかった人と同じだけ、もしくはそれ以上の人の命を助けてきたということに目を向けることなく。。。

ゴッドハンドの進藤先生も、人の心にメスを入れることはできず、精神科のドクターの必要性を感じますが、やはりこういう状況では精神科医もてんてこまいなんでしょうね。救命救急にはできない、メンタルケアの重要性を思い知らされる話でした。

でも、さすが進藤先生。やはりゴッドハンド(ゴッドハート?)の持ち主です。「え?それは荒療治では?」と思えるような行動を取って、結局は消防士さんの気持ちをほぐすことに成功します。それは、何かが変わった寺泉代議士の、涙ながらの言葉の力ももちろんあったのですが。



婚約者の死を乗り越えた楓の言葉も、河野弟には説得力あり、でしたね。松嶋さん、良い顔になってきたね~。

来週以降、河野兄弟から目がはなせません!

ところで日比谷先生。好きだな~。そばが嫌いなだけでなく、カレーも嫌いだったとは!微妙に笑いに絡んでるところが、良い感じ。





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最終更新日  2005年03月10日 22時41分50秒
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