読んだ!観た!聴いた!

読んだ!観た!聴いた!

PR

×

プロフィール

さなえ1024

さなえ1024

お気に入りブログ

オーラ日記 miminetさん
ショッピング大好きっ 木靴さん
ゆんたま Spiritual … ゆんたまゆんさん
空 くう aco☆さん
いろんな映画を観て… hirorakuten9607さん
世界へ羽ばたけ!Per… カレードスコープさん
ありがとう ねこ好き♪さん
落ちこぼれOLのリベ… ひとみ6289さん
トカトントン 2.1 Deheさん
そのさきにあるもの。 るどるふJr.さん

コメント新着

コメントに書き込みはありません。
2007年01月02日
XML
カテゴリ: こんなの観た!
本格的な歌舞伎鑑賞は初めて!

言葉が分からなくて寝ちゃうのでは?とか、退屈なのでは?という不安もありましたが、結果的にはそんな不安も吹き飛ばしてくれる面白さでした!

この 新春浅草歌舞伎 は、若手の花形歌舞伎役者たちが勢ぞろいするもので、毎年人気があるようです。中村獅童、中村勘太郎、中村七之助、片岡愛之助といった、「新選組!」関係の人々もたくさん出ています。(オイオイ・・・)

私が本日見た演目は、
「義経千本桜 渡海屋・大物浦」
「身替座禅」
のふたつ。どちらも古典的な有名な作品らしいです。予習しないで行ったので、会場でパンフレットを買ってあわててあらすじを読みました。



「義経千本桜」は、源義経が出てきますが、義経が主役ではありません。「渡海屋・大物浦」では、壇ノ浦で死んだはずの平知盛が主役。安徳天皇とその乳母・典侍(すけ)の局とともに落ち延びて船宿の主に身をやつし、再び義経に戦いを挑もうとチャンスを狙っているというすごい設定!
主役の知盛は中村獅童、義経が中村勘太郎、典侍の局が中村七之助です。船宿の主のいなせな感じと、知盛の威厳のある感じをうまく演じ分けていました。七之助さんも美しく気品のあるたたずまい。いや~、宝塚もすごいけど、やっぱり歌舞伎ってすごいわ!

「身替座禅」は打って変わってコミカルなお話。これは勘太郎さんが主役。山蔭右近という武士ですが、東国へ行っている間にねんごろになった遊女が都に来ており、右近に会いたいと言ってくるからさあ大変!なんとか奥方・玉の井(片岡愛之助さん)をだまして外に出て遊女に会いに行こうと画策します。うまいこと言いくるめて一夜だけの逢瀬を楽しんで帰宅すると・・・!と、ちょっとドタバタ恋愛劇タッチ。義経の凛とした感じとは全く違って、チョイ悪だんなの風情がなかなか笑えます。また、愛之助さん演じる奥方も、嫉妬に狂った怖い女という感じではなく、だんなさま一筋の(実は)かわいい奥方?と思わせるところがまたステキ。コメディーなので、ちょっとした所作や表情が面白さを大きく左右しますが、みなさん微妙な間や表情が絶妙!
この演目の奥方役は昼の部と夜の部でダブルキャストになっており、昼の部は中村獅童さんが演じています。愛之助さんとはまた違ったキュートな奥方振りではないかと思われます。う~ん!見たい!

歌舞伎にハマるヒトの気持ちがすごく良く分かりました。ぜんぜん難しいものではないのですね。あらすじさえ予習しておけば、あとは舞台の雰囲気を堪能するだけです。

クラシックのコンサートやその他の演劇と違って、会場内の飲食がオッケーなのも初めて知りました。あと「中村屋!!」とかのかけ声をかけるお客さんって、歌舞伎観劇のベテランさんなのでしょうね。どのタイミングで声をかけるのか、素人の私にはちっともわかりません。

いや~、面白いのでまた見に行きたいです。
スカパーには歌舞伎チャンネルもあるらしい。加入したら安く見られるなあ~。

ロビーにはいろんな方からお花が届いていました。獅童、勘太郎、七之助、愛之助に「SMA Station」からお花が届いていたのはやはり組関係?組関係といえば、沖田総司@藤原竜也くんから藤堂平助@勘太郎、捨助@獅童にお花が届いてました。副長からのお花はなかったな~。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2007年01月03日 00時19分10秒
コメント(4) | コメントを書く
[こんなの観た!] カテゴリの最新記事


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: