ペクの部屋

ペクの部屋

2002.01.28
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赤道近くにあるシンガポールはスコールと呼ばれる、日本の夕立の親分のような雨にみまわれる。


運転中にあうと、ワイパーはフル回転でも間に合わず、窓に顔をくっつけても、見えず、もう勘で走っているようなもの・・・

時には、排水溝から溢れ出し、あっという間に道が冠水してしまう。
そんな所を、対向車が勢いよく走って来ようものなら、

大雨 + 対向車のはねた水=滝の中に突っ込んだ感じ!
思わず首を縮めてしまう。

雨のみならず其れには必ずおまけの「サンダー」雷が、つきものだ。
日本でも雷はいやなものだが、あそこの雷と来たら、目の前で爆弾が破裂したようなもの。とにかくすごいのだ。


雷で折れるのは分るが、雨の重みというのは、・・・
葉を一杯につけた木は、熱帯のラワン材のように、柔らかく、ちょっとした風でも、割けるように折れて道路をふさいぐ.

そんな自然環境なので、家々の雷対策は万全!「ぴかっ」と少し大きな稲光がするとブレーカーが「ぱたっ」といとも簡単に落ちる。家に人が居れば、何の問題も無く、元に戻せば済む事であるが・・・・・

朝作った、お味噌汁が、夕方には上に白いカビのようなものを浮かべて腐っているそんな気候で、

留守中の雷の性で落ちたブレーカー、止まった電気、
冷却を止めた冷蔵庫・・・・

ホリデーを楽しみ、家に帰って冷蔵庫を開けた後は  あの楽しかったホリデーが嘘のような、地獄と化すのである。
うじゃうじゃ「うじが・・・」気持悪っ!

でも良い所よ。シンガポールは!







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最終更新日  2002.01.28 15:44:45
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