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今日の話題は、「南極とオーロラの発生原理」です。 娘の夏休みの宿題に「オーロラの発生原理」を調べてレポートするのでと言うリクエストがありました。また、ペンギンさんの南極情報の掲示板にも夏休みの宿題のためオーロラについて教えて欲しいという事が重なりました。掲示板に書きましたのでここでも紹介させていただきます。 オーロラは、太陽活動と密接な関係にあります。太陽活動が活発になると太陽から荷電微粒子という電気をおびたゴミのようなものが沢山飛んできます。その粒子は、太陽から風邪のように強くなったり弱くなったりして降り注いできます。 いっぽうで地球には磁場があります。磁場の影響で地球に降りそそいだ粒子は直接地球にぶつかるのではなく磁力線に沿って地球の裏側にたまります。それが、時々、地球の磁場に沿って降り注がれます。そして地球の北極と南極に来ます。 粒子の持つ電子が、地球の80kmから200kmぐらいの薄いプラズマ状態(電器をおびている)の大気の分子にぶつかると薄緑色やピンクのオーロラが発生します。その色は、窒素や酸素の分子によって異なります。 小学生には難しかったかな…。■PEN□
Jul 24, 2007
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今日の話題は、「南極と結婚」です。 越冬隊員は、日本を出発してから帰国するまでに16から17ヶ月かかります。観測隊員には既婚者もいれば独身もいます。当然ですが…。 独身者の中には、彼女を日本において越冬する人もいます。そういった場合は、越冬中電話代が沢山必要になります。すなわち、彼女の声を聞きたくなるからですね。これはごく自然なことですね! 中には、オーストラリアのパースで知り合い、越冬中電話で口説いて?帰国後結婚した隊員もいます。その方は、のちにパースに移住しています。南極越冬隊の七不思議? 帰国した独身の隊員は順番に結婚するのですが、最近は独身の方が気楽なせいか、はたまた無精なのか独身を貫く人が多いように感じます。 それとも、南極に行って人生観が変わったのでしょうかね?■PEN□
Jul 17, 2007
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今日の話題は、「南極とマナー」です。 南極観測隊員には、暗黙の了解のようなマナーがあります。皆さんは、隊員をどんなイメージで見ているでしょうか?ひげ面の山男で無愛想な人を想像しますか? 確かに初期の頃の観測隊はどちらかというと探検隊のイメージですからそういったイメージだったかもしれません。しかし、今では女性隊員もいますし普通の人たちの集まりです。 そういた人たちの集団の中では、マナーがあります。集合時間厳守。無理にお酒をすすめない。単独行動をしない。これらは、人員点呼、泥酔、遭難をさけるための常識になっています。 夕食時には夜勤や当直も含め、人員点呼をかねて全員集合します。泥酔して外で寝てしまったりしない様にする。単独行動ではレスキューできないので必ず2人以上で行動する。 このようなことが南極観測隊の中では自然に行われています。■PEN□
Jul 11, 2007
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今日の話題は、「南極と当直」です。 昭和基地では、仕事の他に当直があります。小中学校の日直に近いと思います。当直は、朝からお昼頃にかけてさまざまな日常の雑用をしなければなりません。 食事の配膳と調理隊員の食器洗いの補助(朝昼晩)。食堂・廊下の掃除。ゴミの処理(瓶や缶はそれぞれ色や種類によって分別しクラッシュする)。当直日記の記載等々です。 40人もの隊員の食事の後の皿洗いやゴミの処理は大変ですが、調理隊員とのコミュニケーションはできますし、配膳前のつまみ食いなどは役得!でしょうか。時には、隊員によって調理に手を出すこともあります。 当直以外にも各居住施設の暖房用燃料の補充や最近はあまりしないようですが増水タンクへの人力での雪入れ作業もあります。当直を始め生きていくための生活に必要な作業は沢山あります。これらも、楽しみの一つの様な感覚で観測隊員はこなしています。■PEN□
Jul 5, 2007
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