2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
全3件 (3件中 1-3件目)
1
今日の話題は、「南極とミッドウインター祭」です。 ミッドウインター祭は、各国の南極基地で冬至の時期に行うお祝いの行事を言います。冬至といいましても南極は南半球ですから6月の21日前後となります。 すなわち、南極はつらい冬の時期の折り返し点のミッドウインター祭が始まっています。 日本の昭和基地の場合は、観測隊次によっても違いますが3日程度開催されます。毎日が娯楽とパーティーの連続です。 この3日間のために隊員は、1ヶ月も前から仕事との合間を見て準備にいそしんでいます。材料などは日本ですでに仕込んできていますので、伝統行事としての位置づけがおわかりかと思います。■PEN□
Jun 23, 2008
コメント(2)
今日の話題は、「南極とサングラス」です。 南極でサングラス?がなぜ関係あるのでしょうか?時々、TV等でエベレストなどを登頂する人がサングラスをかけている様子を見ませんでしょうか。スキー場でも、同じ様にサングラスをかける人を見ますね。 南極では、水蒸気が少なく空気が澄んでいるため紫外線の量が多いので、日焼けをします。よって、目を保護しないと目が日焼けしてかすんだりします。 昭和基地は、島の上ですので地肌が見えて、地面が茶色いのであまり照り返しはありませんが、南極大陸の上は氷の上に雪がのっている状態ですので辺り一面真っ白です。ですから照り返しが強くて良く日焼けをします。 私が、最初に越冬する前に南極へ上陸したのは、南極大陸へ30マイル(約50 km)入った地点でした。毎日日焼けするためサングラスや布で顔を隠していましたが、唇が日焼けしてたらこ唇になってしまいました。■PEN□
Jun 18, 2008
コメント(0)
今日の話題は、「南極と時計」です。 南極観測隊では、時間厳守と言うお話を以前にも書きました。集合時間に集まらないと遭難したんではないかと大騒ぎになるからです。 そこで、時計が重要になってきます。腕時計を各自もって来ていますが、基本的にどのような時計でも直に腕にまいておけば体温で暖められ外でも氷って止まることはありません。 時計の機能の中には気圧計が入っているものがあります。これは、私にとってはとても役に立ちました。外での行動中、気圧が下がってくると低気圧が近づいてきてブリザードが来ると予想が付くからです。 話が変わります。昭和基地は、南アフリカの南に位置しますので時間は中東と同じGMT+3時間で生活しています。日本時間ー6時間です。昭和基地から日本へ電話するときはいつも日本は+6時間進んでいることを意識しています。 時計を見ながら、家族は今頃、夕飯かな?お風呂かな?寝る時間かな?と想像しすることもしばしばあります。昭和基地も日本人ばかりですので時差があるのが時折、面倒なときもあります。なにせ、お日様が全く出たりでなかったりするもでのですから…(笑)■PEN□
Jun 3, 2008
コメント(0)
全3件 (3件中 1-3件目)
1


