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今日の話題は、「南極とゴルフ」です。 観測隊員は、人それぞれ色々な趣味をもっています。その中にはゴルフの好きな人もいて南極に行ってまで打ちっぱなしの練習をする人がいます。わざわざ古いボールを仕入れて使うようです。 南極観測船の甲板の上から海に向かって打ちっぱなしをしたり、昭和基地から海に向けて打つと爽快のようです。今は環境問題でそういうことはできないのですが、当時は問題なしでした。今頃、海の中でゴルフボールが分解されつつあるころでしょう…。 また、オーストラリアに寄港したさい、ゴルフを楽しんだことがあります。10年前ですが、15ドルほどで回れました。オーストラリアの人(OG)のゴルフは、短パンTシャツでクラブは3~4本ぐらいか持たず、早くコースを回る習慣があるようです。 私達日本人のゴルフは、キャディーを付けてゆっくり回るイメージがありますがOGは、道具を肩に軽く担いでというスタイル。どこか楽しみ方に大きな違いがありますね。なぜなんでしょうね?■PEN□ 特別価格!美しい仕上げ【ゴルフ】AEDRA(エアドラ) A3パタ-
Sep 27, 2008
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今日の話題は、「南極と時計」です。 時計は、世界中どこにいても大事です。南極では、「5分前集合」という暗黙のルールがあります。ですから時計は分単位で合っていないといけません(少々大げさ)。 5分前というのは、人員点呼を兼ねていますし何より時間の節約になります。何処に行くにしても行く人が全員そろわないと行けませんから隊員は注意をしています。 当然ながら朝の目覚めには目覚まし時計が必要です。なぜなら、南極は1日中お昼であったり、夜であったりしますから…。24時間のリズムを作るのは時計が必要になると言うことです。 腕時計は、厳寒の内陸で-40度から-50度にまでさらされる時がありますが腕にしっかりついていれば全く問題ありません。 また、気圧計や高度計がついていると内陸旅行等に行ったとき気圧の変化が分かり便利です。 南極では自己管理や他人に迷惑をかけないために時間をしっかり大切にしなくてはいけません。■PEN□ 【オープンニング大セール】レディース ファッションウォッチ 全4色(腕時計)LO004【怒涛のファッションポイント祭スペシャル】
Sep 24, 2008
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今日の話題は、「南極とおでん」です。 おでんの缶詰なるものが昭和基地に多く持ち込まれています。非常食の1種だと思うのですが、食べたことがあります。 南極ゆえ、おでんの缶詰を外の寒いところにおきますと凍ります。缶は変形していびつな形となります。形はさておき、中身はどうなるかといいますと、もっと最悪な状況になっています。凍って解凍して暖めても元に戻らないものがあるのです。 それは、コンニャクです。まるでゴムのような歯ごたえになります。これには、さすがに手が出ません。その他のものも、美味しくなくなってしまいます。 普通の食事ではタネは少ないのですが、おでんを食べることができますので缶詰のお世話になることはありません。 P.S.おでんのおいしい季節になってきましたね…。■PEN□ 【日本酒】手取川 大吟醸 吉田蔵 720ml【0922PUP10】
Sep 22, 2008
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今日の話題は、「南極と影」です。 南極昭和基地は高緯度ですからお日様の天頂角が低く、外にいて気がつくと私の後ろに長い影ができています。日本でも子供の頃冬に影が長くなって不思議な思いをしませんでしたか? 夏は、「白夜:びゃくや」の季節です。お日様は沈まず360度の方位に見えます。南中時には最大の天頂角になりますが、あまり高くはなりません。夜中はお日様が水平線を沈まず転がるように見えます。これを「沈まぬ太陽」と呼んだりもします。 逆に冬場は、お日様が全く出てこない「極夜:きょくや」になります。お日様が出始めの頃は、地平線を転がるように見えることから「転がる太陽」と呼んだりもします。 このように、低いところに太陽は見えますので、何となくお日様は身近な存在の様に見えます。子供の頃の不思議が極に近い所に行くと実感できます。■PEN□ 南極物語(DVD) ◆20%OFF!
Sep 19, 2008
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今日の話題は、「南極とサッスルギ」です。 南極大陸の内陸に行きますと雪面が平らになっているように思われがちですが、実際には、サッスルギと呼ばれる吹きだまりのような雪のひだがあります。 南極では、風が北東風のみしか吹かないためいつも同じ方向に風がながれて雪面に模様の様な筋をつけるのです。これがサッスルギです。 このサッスルギは、高さが高いもので約1mにも達します。そのため、雪上車でも簡単には乗り越えられず、時折、亀の子状態(雪上車の底面が雪面にのっかってしまって身動きがとれない状態)になってしまいます。 こういったときは、雪上車が牽引している数台のそりを切り離して単車で抜け出してから再度そりを牽引して乗り切ります。 こういった苦労を重ねながら内陸へと向かうわけです。最近では、毎年のように同じところを通っていますのでハイウエーの様になってずいぶん通りやすくなっているという噂を聞きます。私は、最初に内陸の拠点ドームFまでのルート工作を行ったのでこの話はそのときの苦労話でした…。■PEN□ GSIクレオス 【塗料】Mr.カラー艦船色セット3 南極観測船【宗谷】カラーセット
Sep 18, 2008
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今日の話題は、「南極とベビーブーム」です。 南極観測隊の結成は毎年7月に行われ、一部の隊員を除き国立極地研究所に準備のため通勤することになります。そして物資の準備が終わり11月に日本をでます。越冬隊員は、翌年2月に前の隊と交代し、翌々年の3月に日本に帰ることになります。 越冬中、観測隊員の奥さんが出産されるケースが良くありますが、私の越冬した年は1月中(越冬交代前)に3家族もの出産がありました。まさに観測隊のベビーブームです。 どうして集中するのでしょうね?昭和基地新聞は、もってこいの内容にこれぞとばかり記事に書き上げます。 その隊員が帰国したら子供は1歳になっています。子供から見たら、お母さんと兄弟のだけの生活だったのに、どうしてどこかのおじさんが毎日、家にくるのか疑問になります。子供がなつくまでに3ヶ月を要することは当然のことですね。■PEN□ ケスケスモペットラブフォーキッズ
Sep 11, 2008
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今日の話題は、「南極とコンクウィスキー」です。 南極観測では、様々なお酒が基地に持ち込まれます。その中でも特別なのはコンクウィスキーです。コンクジュースは聞いたことがあると思いますが、コンクウィスキーは初めて聞く方がおられると思います。 コンクジュースの方は濃縮したジュースを言います。薄めてジュースにして飲みます。輸送時に容積が小さくなり輸送コストを抑えられるメリットがあります。コンクウィスキーも基本的には同じ様に濃縮したウィスキーなのですが、目的が違います。 南極へお酒を持ち込むさい、瓶ですと中のお酒が凍ってしまうと割れてします。昭和基地ですと夏の間に早く搬入すれば問題はありませんが、南極大陸の内陸へ輸送する際には通常のウィスキーは凍ってしまい割れてしまいます。仮にプラスチックの容器に入れても解凍しなくてはなりません。 そこで、最初から濃度を60%以上にしたコンクウィスキーを持ち込みます。これですと零下40度ぐらいになっても凍りません。ただしとろみ(粘度)がついてきます。暖かいところであれば水で割って飲めますが寒いところで飲む場合はストレートで飲みます。最初の喉ごしはいいのですが、胃袋の中では灼熱地獄です。しかし、これを平気でストレートでの呑む隊員もいるのは驚異的です。誰とは言いませんが(笑)。■PEN□
Sep 9, 2008
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今日の話題は、「南極と当直」です。 昭和基地では、仕事の他に当直があります。小中学校の日直に近いと思います。当直は、朝からお昼頃にかけてさまざまな日常の雑用をしなければなりません。 食事の配膳と調理隊員の食器洗いの補助(朝昼晩)。食堂・廊下の掃除。ゴミの処理(瓶や缶はそれぞれ色や種類によって分別しクラッシュする)。当直日記の記載等々です。 40人もの隊員の食事の後の皿洗いやゴミの処理は大変ですが、調理隊員とのコミュニケーションはできますし、配膳前のつまみ食いなどは役得!でしょうか。時には、隊員によって調理に手を出すこともあります。 当直以外にも各居住施設の暖房用燃料の補充や最近はあまりしないようですが増水タンクへの人力での雪入れ作業もあります。当直を始め生きていくための生活に必要な作業は沢山あります。これらも、楽しみの一つの様な感覚で観測隊員はこなしています。■PEN□
Sep 8, 2008
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