上古代の日本の地に【アシア族】という高度の文明をもつ種族がいました。
チュルク(高令)の王を【アシナ】といいましたから、この人々かもしれません。
彼らは、素粒子の存在を既に知っていました。
【素粒子論】は、昨年ノーベル賞受賞したばかりの分野です。
物質を究極に細分化したものを【素粒子】といいます。
【気】【波動】【魂】【オーラ】といったら分かり易いでしょうか。
古代、アシア族の考えでは
素粒子は、【天の気】で生命の源と考えられていました。
天の気は、左と右に渦を巻きながら頭から体内に入ってきます。
古代人が、それを土器の模様にしたのが縄文土器かと思われます。
左渦と右渦を土器に入れると、まず土器そのものが劣化しにくくなり
土器の中に入った食べ物は美味しくなり腐りにくくなります。
体の異常は、気の過不足が原因で起こります。
気の流れが滞った場所(ツボ)、その入るべき場所から素粒子が入ってこないために
病気になるのだそうです。体で、最も気が入りやすい場所は、左右の鎖骨外端下のくぼみに
ある 中府穴と首の後ろの大椎穴の3ヶ所です。どれも昔から着物に紋を入れる位置なのです。
氣は丸が大好きです。丸型には、強い氣のエネルギーが集まってきます。
イギリスのストーンヘンジのように石をサークル状に並べると、強力なエネルギーを集めること
が できるそうです。ちなみに両手を丸くしたとき、手で作った丸の中は、温かさを感じます。
熱をもつのは空中の気が集まるからです。神社で拍手を打つのも気が集まるからです。
現代科学は、目に見える物質世界しか信じてきませんでしたが、
カタカムナ人は、目に見える物質(身体)と目に見えない【生気体】という
(魂、オーラ、気)の二重構造で宇宙の万物ができていることを知っていました。
これは日本人の祖先、アシア人が直観で宇宙の構造やしくみを捉えたものです。
カタ
は、我々の見ている宇宙が世界の全てではなくそれは片方であるの意味。
カム
は、象(カタチ)が無く目には見えない潜象世界の意味。
ナ は、旦那のナと同様、代表する存在【主】の意味。
【カタカナム文献】の内容は
【宇宙の成り立ち】 【宇宙 の特徴】 【物質や生命の発生の仕方】
【生命の本質】から【農業や製鉄技法】 【病気の 治療法】
【人間の考え方】 【商人道の心構え】というのは前回書いたとおりです。
大自然、大宇宙の息吹を友としていた超古代人にとって、その直観力は、現代人の想像
も 及ばないほど研ぎ澄まされており、宇宙の深淵、宇宙の背後に隠されている何ものをも
射抜く ほどの力を持っていたようです。
【カタカナム】は山窩族長の平十字(ひらとじ)が伝承したものです。
古文書というと一般には歴史書ですが、【カタカナム文書】は、歴史書ではなく科学書です。
チュルク族(高令)は、遙か昔には、バイカル湖付近にいて、その時はオロッコ族といいました
が 白鳥の磁場センサーを追って日本に渡来し、鉱脈を掘り当てていた人々だったようです。
そして後のトルコ族のことで、鉄の車輪を作った製鉄部族族でした。
オロッコが高令になり【白鳥】をトーテムとし、匈奴の冒頓部のなかにありましたが
高句麗や扶余に混じって朝鮮半島や日本列島に渡来し、天の王朝の物部氏
新羅の蘇我氏、安曇水軍と対馬の阿比留一族、安部水軍、秋田水軍など及び
メキシコのアステカ人など互いにつながっていたと考えられる伏しがあります。
アストランが白鷺または白亜の地を意味すること、セレベス島南部のマカッサル族と
ブギ族は、彼らの王族には【タクの木の樹液と同じような】白い血が流れていると
信じています。【カタカムナノウタヒ】には初めに
【カタカムナヒビキマノスベシアトウアンウツシマツルカタカムナウタヒ】とあって
【アシアトウアン】という者が筆者したといいます。
また、この書を伝えた平十字は【カタカムナ神を祀る一族の王アシアトウアンと
天皇家の祖先が戦い、アシアトウアンは敗けて九州で死んだ】と語ったといいます。
このアシアトウアンという王名もしくは王朝名は、後に芦屋道満の名になって
有名な差別伝承となったものですが、天皇家と戦って敗れたという先王朝は
金官加羅の王朝です。だから【カタカムナ】を信ずれば、【アシアトウアン】は
先王朝が、またはそれ以前の先住民族の王朝ということになります。
先王朝というのは、神武、綏靖、安寧、懿徳という王朝と対立した孝昭、孝安、孝霊、孝元、開化
という王朝であって、このうち考安天皇が安日彦、王弟の長足彦が長スネ彦で、安部貞任らは
その子孫でした。このことを認めると、1062年に滅びた安部一族は【アシアトウアン】王朝の
末裔ということになります。【天の王朝】の「アシアトウアン」こそ、アステカ族の故地アストランで
は なかったか。
古代メキシコ人のアステカ人が日本列島から出発した安部水軍だったとすれば、 マヤ文明は
彼らのもので、この部族には二系あり、その一つはホルヘ・キン(金)など新羅姓を 思わせる
ものが多く、二系の部族とは倭人系阿曇水軍と新羅系阿部水軍であったかもしれません。
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