2020.03.16
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カテゴリ: ピアノ雑記帳
ここしばらく、お上より「不要不急の外出を控える事」とのお達しにより、基本インドアの人は多いと思います。

私もこの機会に楽譜棚の隣で崩壊しかかっているピアノ系雑誌の積み上げを整理することにしました。
あれあれ、今何かと話題のクラスターの文字発見。
こちらはトーンクラスターと言い、20世紀のアメリカの現代音楽作曲家であるヘンリーカウエルが提唱したもので、すべての音を同時に発する房状和音と言うのだそうで、ぶどうの房を思い浮かべるとわかりやすいのだそう。

ヘンリーカウエルと言うと、コンサートでピアニストの人がいきなりピアノの中に手を突っ込んで肘でピアノの弦をかき鳴らしていた「エオリアンハープ」という曲を思い出しました。

ハウエルのマノノーンの潮流という曲は初めてトーンクラスターを用いた曲だそうです。
トーンクラスターがわかるように楽譜付き動画です。

動画:ハウエル マノノーンの潮流



今は欧米が大変なことになっていますが、アジアははたして収まるのでしょうか?

もう世界中にトーンクラスターの不気味な和音が鳴り響いているようです。

一日も早く美しいハーモニーが流れる世の中になっていただきたいと思います。
♪春なーのーに♪





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最終更新日  2020.03.16 22:29:39
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