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今日のお昼、Cannelleを幼稚園に迎えに行ったら、朝は何も書かれていなかった連絡用白板に、こんなことがかかれていました。" Les poux sont revenus, faites attention "(シラミ復活、注意)きた~~~~~~~フランスに住むようになってから、子供を持つ方から数多く聞かされていたシラミ。日本では戦前・戦後で消滅してしまっているシラミは、フランスでは健在です。思い起こせば隣に住む叔父さんの子供たちがまだ小さかった頃。末の子が学校からシラミをもらってきて、一家全員シラミに寄生されていました。その時奥さんが、"Nous avons des habitants en ce moment."(今私たち(の頭)に住人がいるのよ)と涼しい顔で言っていたのが忘れられません。住人…。シラミってそんな程度??さて、話を戻して、先生に尋ねてみると、クラスに2人発見したとのこと。シラミはラベンダーの香りがキライなので試してみてください、と助言されました。ラベンダーのシャンプーってコトですか?それともラベンダーエッセンスでもふりかける?お昼に帰宅した主人に早速報告すると、シラミはドライヤーの熱で死ぬ、と言っていました。じゃあ洗髪後は自然乾燥をやめてドライヤー使用ですね。それよりもシラミに寄生されないための予防ってどうするんでしょう?Cannelleが幼稚園にいるのは午前中のみ、昼食は家で、そのままお昼寝させて午後も幼稚園には連れて行きません。シラミの子と一緒にお昼寝さえしなければ移らないのでは、と思うのですが??頭同士が接近したりすれば簡単に移るものなんでしょうか?大体、シラミってどうやったら寄生されるんでしょう??シラミのある子のお家ではお布団や毛布をもう長い間干したりしていなくて、さらに髪を洗う回数も1週間に1回くらいなんでしょうか??そう言えば、以前「自分の髪は毎日洗う、Cannelleはほぼ毎日。」と義母+義妹に話したところ、「ええっ!!それは多すぎ!!毎日なんて!!」と言われました。えっ?髪って毎日洗わないですか??疑問は増えるばかりです・・・。
2009.09.21
先日、リンクを張らせていただいているmojaさんも話題にしていた某テレコム(半国営企業)職員の自殺続出問題。実はウチの主人、某テレコム職員でございますので最近頻繁に「また自殺者が・・・」なんて話を聞いておりました。が、先週、ここ1年半の自殺者が22人を突破し、事態を深刻と見た労働組合が木曜日にストライキを決行。甲斐なく週明けにはマルセイユで23人目が報告され、地方紙でもしばしば取り上げられたりしています。Cannelleを幼稚園へ送った先でもアシスタントの女性から「あなたのご主人大丈夫?ストライキはどうなったの?」なんて心配される有様。主人の職場でも、最近のクレ-ム電話では、「私がこんなクレ-ムをつけたからってあなた自殺したりしないでね」なんて一言加えたりするケ-スもあるんですって。これって結構笑える・・・。もとい、社会的に関心度が高いということですね。新聞によると、某テレコム側は「過去にも年間自殺者が29人に上った年はあった」ので、強いて取り上げるほどの問題ではないと言いたいようです。今回このように注目を浴びている理由は自殺場所に職場を選ぶ傾向にあることで、より「職場への復讐」感を裏付けている点です。今までは自殺者数が多くても自殺場所が職場ではなかったため会社側も見て見ぬ振りができたのでしょう。それに加えて自殺者のほとんどが必ず遺書を残していて、中間管理職の葛藤だったり、経営建て直しにより全国でポストが削減されたため、不本意な移動を強いられたことなどを綴っているそうです。そういえば身近にも、産休明けに復帰したら自分のポストがなく、半年ほど閑職に追いやられたなんて女性もいました。彼女はその閑職を「休息~」と利用するほど図太い性格でしたが別の女性は社内の英語の講師として採用されたのに経費削減で英語教室がなくなり、電話オペレーターに配属されました。それにしても、日本の古い習慣「ハラキリ」や一時多発した「カロウシ」などの日本の社会現象をまるで宇宙人の世界のように話していたフランス人は少数になっているということです。こんなに多くの某テレコム職員が死ぬ勇気(語弊があるかもしれませんが)を持っていることにも驚きです。それほどみな切羽詰っているということなのでしょう。年間有給休暇が5週間以上あっても、人生を楽しんでばかりいられないフランス人が増えているということなんでしょうか。
2009.09.18

知人のMさんからHyeres中心地に日本レストランを開店すると聞かされたのは数ヶ月前。「絶対食べに行くよ~」と即答。今か今かと待ちわびた8月某日。やはりHyeres中心街にある日本人経営の美容院Tokyo Cube東京・キューブを訪れた際、日本人経営者であり美容師のSさんから満面の笑顔で第一声がこれでした。「ちょっとさ~、ボク、最近嬉しくってさ~。知ってるぅ?日本レストランができたんだけどさ~、これが美味しいのよ~!お弁当もやってるんだよ、お味噌汁なんかもついてきちゃってさ、これまた美味しいの。昨日はご飯大盛り頼んじゃったよ。日本人経営なんてこの辺じゃ初めてでしょ?いやぁ、頑張ってほしいなぁ」うわあっ、出遅れた!!しかもお弁当もやっているとは朗報!早速レストランへ注文へ行き、ゲットしたのがこれ。とんかつ弁当・ご飯大盛り(左)とから揚げ弁当(右)これにお味噌汁がついて計24ユーロ也問題の味は。ウマイ~~~~~~~いやぁーー、これこれ!この「フツーのお弁当」の味が希少価値となる南仏の田舎町の需要に見事にマッチしています!ご飯はほぼ日本米、ツヤもあります。当然パラパラなんてしません!!ご飯の質だけでもポイント高いです。とんかつの衣は気持ちよくサクッと揚がり、中のお肉がモチモチで柔らかいから揚げはしっかり味付けされ、ももの感触がプリプリ。付け合せのなすの揚げびたしもやさしい日本の味…。お陰でこれからは「ああ、今日は何作ろう。面倒くさい、作りたくない~でもその辺のレストランはマズいし宅配ピザにも飽きた」なんて時には重宝しそうです。ちょっとしたシアワセを見つけた気分です。先日の地方紙にも大々的に取り上げられていました。繁盛して息長いレストランに育って、この辺の仏人たちの日本料理=アジア人の手による不思議なスシ=アジア料理の図式を是非壊して欲しいものです。次は何を食べようかな♪Restaurant Yokoso10, rue du Solodat Ferrari83400 HyeresTel / 04.94.23.41.77.昼・夜営業。レストランは6~7席ほどと狭いので夜は要予約とのコト。お弁当は夜の営業時もやっています。
2009.09.11
新入園2日目。朝の登園時、アシスタントの女性が話しかけてくる。「あなたがCannelleね!娘から聞いているわ~、よろしく」聞けば彼女の娘は去年Cannelleが通っていた保育園の保育士だとか。あー、そう言えば。Cannelleのお気に入り保育士の一人、とっても優しくて笑顔の温かい若い女性が「母は隣の幼稚園でアシスタントをしています」なんて言っていたことが思い出されます。それを聞いていた男の子のお母さんが「あらー、あなたがCannelle?保育園で覚えているわ、珍しい名前だから!」と。Cannelle(HN)の本名は思いいっきり日本名。珍しくてなかなか覚えられないという短所がありますが一度覚えてもらうと忘れられないようです今日は8時半~11時20分まで3時間あり、試練の日です。今日から一日組はお昼も食べて保護者が迎えに来る16時までフルコース。Cannelleは母親が働いていないということで昼食は許可されません。場合によっては可能な日もあるとのことなのでおいおい相談していこうと思います。ここでようやくクラス入り口に張られた不思議なカレンダーの説明がありました。月初めから月末まで、りんご、なし、ぶどう、コンポート、ヨーグルト、ピザ、プリン・・・など食べ物の名前が日にち毎に記されていて、希望する日にその食べ物をクラスの人数分(24人)持参し、毎日10時のおやつに食べさせるんだそうです。中にはピザを自ら選ぶお母さんがいました、すごいなーー!アシスタントがすかさず、「(アラブ系の)マグレブは豚肉を食べないからハムは入れないでくださいね」とのフォロー。うーーん、移民を多く受け入れているフランス、そんな注意点もあるのね・・・。pidooは買うだけで済むぶどうにしました(^^ゞ子供たちの数は総勢24名、子供24人分のぶどうってどのくらいなんだろう・・・?さて、Cannelleの2日目の様子はと言えば、クラスに着いて「ママもいっしょにーー」と2回ほど繰り返したものの、昨日見つけたお気に入りのおもちゃを見つけるとすぐに納得、ビスをして別れました。帰宅後は空虚感とともに・・・なんという解放感掃除も、洗濯も、買い物にも行って、昼食の用意をしてもなんて余裕~~~ワガママを言って仕事の手を止める子供の声がないってなんて気が楽なのーー??幼稚園、万歳お昼のお迎えは午後出勤の主人が行きました。様子を聞くと、やはり泣いた様子もなく、元気とのこと。Cannelleにも「どうだった?」と聞くと、昨日同様「アンパンチもアンキックもしなかったよ!」との返事「偉いねー!」には「うん、Cannelleね、おおきくなったから」やっぱり入園の節目を自覚させるセリフすら口にします。続けて、「みんなと何したの?」には「じてんしゃー」え?自転車?本当?先生から主人に、「Cannelleはクラスではとても落ち着いています」との感想もいただきました。ともかく2日目も問題なく過ごせたようでホッと一安心。結局通園日は月・火・木・金でした。2日ずつなら無理もないし、1クラス24人なんて私立の32人から比べたら少人数制。前述したようにアシスタントも話しやすい方で、保育園からの顔見知りもいて、結果的に良かったようです。それでもこの日の地方紙では、現サルコジ大統領の政策で教育費が大幅に削減されたため、Hyeresでは小学校1年生の2クラスが削除され、定員いっぱいいっぱいのクラスが相次いだと報じていました。教育費の削減のしわ寄せは地方にもしっかり現れています・・・。ところで夕食時にはこんなやり取りも。pidoo 「Tu as demande le nom de la maitresse ? 先生の名前聞いた?」主人 「Oh non, je ne sais meme pas le nom de l'assistante ! いや、アシスタントの名前さえ知らないよ」Cannelle 「C'est Sylvianne ! シルヴィアンヌだよ!」P・主 「Mais !!!! Tu le sais, toi ?? えっ!??知ってるの??」主 「Et l'autre dame ? じゃあもう一人の女の人は?C 「Giselle !! ジゼル!!」p・主 「Ahhhh, elle connait mieux que nous... あ~~~・・・、私達より知ってるんだねぇ」3歳半。自分の身のまわりで起きていることをちゃんとわかってるんだなぁ。
2009.09.04
4月に市役所手続き後、6月に幼稚園から入園許可書が郵送されました。開封したのは主人。「大事に保管しておくから」という言葉を鵜呑みにし、その手紙をpidooは目にもしていなかったのですが、夏を充分満喫した8月末。はて、新学期はいつ?主人に尋ねます。すると「9月3日のはずだよ。時間?うーーん?何時だっけ?持ち物?何もいらないんじゃないか?」と要領を得ない。「手紙がきているはずでしょ?どこにしまったの?見せて!」と探させると・・・ない!入園に必要ということで事前に取り寄せておいた保険証書までもみつからなーーいちょっとーーーーこれは主人のよくあるパターンで、大事に保管するあまり収納場所を忘れてしまったケース。さんざん文句を言って、しょうがない、徒歩5分の幼稚園まで足を運ぶと。「9月3日 9:30」との張り紙が。ねぇ~、持ち物本当にないの~??と悪態をつきながら、当日は午前中休みを取った主人と3人で向かいました。一応形だけ、と思い、Cannelleにはキティちゃんのリュックに、下着の替え、ティッシュなどを持たせました。時間ちょうどに到着すると子供たちが徐々に到着しているところ。あれ?他の子の親たち、ティッシュ箱にビスケット一袋を持ってるよ。「あれが必要なんじゃないの!??」と主人を問い詰めるも、「一日中いる子供たちだからだろ。Cannelleは午前中のみだからいらないよ」ふうん、そうなのかな。そうこうするうちに園内から女性が現れ、中に案内される。クラス入り口にはアシスタントの女性が立ち、一人一人名前をチェックしながら入室。そこで主人を凝視するアシスタントの女性。「あなた!知っているわ!お住まいは○○?」そうですと答えると、彼女は以前我が家の隣の隣に住んでいて、今は亡きパピー、マミー、主人の母、主人の叔父まで知っているという。年も主人の母と叔父の中間くらい。なんとなく知人がいるというだけでちょっと安心?「懐かしいわ~~」と子供&保護者でにぎわう廊下で四方山話に主人だけ残し、私はCannelleを連れクラスの中に入る。見渡すと5つあるテーブルにはおもちゃが並べられ、Cannelleはすぐにお気に入りのおもちゃを見つけ遊び始めました。Cannelleには夏の間、気がつく度にこんな会話を何度となく繰り返していました。pidoo 「もうちょっと涼しくなったら新しい学校へ行くよ」Cannelle 「Cannelle、ちっちゃいこのがっこう(保育園)いやだ!おおきいこのがっこうがいい!p 「なんでちっちゃいこの学校いやだったの?」C 「おとこのこがね、Cannelleのシュシュ(髪飾り)をひっぱるの」p 「うーーん、じゃあ、かわいい髪飾りはしないで行こうね、それならいいでしょ」その甲斐があったのが否か?当日はグズることもなく、シンプルな髪型で、最近はワンピースがもっぱらお気に入りで自分が選んだ服じゃないと大騒ぎしていたのに「学校は動きやすい服でね」と言っただけで私の選んだ服をすんなりと受け入れました。すごい!お別れの時も特に何も言わず、『泣くんだろうなー』と予想をしていた両親は拍子抜け。周りでちらほら泣き始める子供たちをじっと眺めています。私達は10時にはその場を立ち去りました。お迎えは11時20分。この日は全員が午前中でお帰り。その際、もらった手紙を紛失したことを先生らしき女性に伝えると、「大丈夫、あなた方だけではありません」と子供一人につき1冊用意された連絡ノートを渡されました。「中に必要事項が記されていますから」帰宅してすぐノートを開くと、やっぱり!必要なものは-ティッシュ箱一つ-ビスケット1パック-寄付金の15ユーロ-写真2枚-保険証書もう~~~~~今度からは重要書類は私に確実に渡してよね!!心配だったCannelleの様子は良好!泣いた様子もなく、どうだった?と聞くと。「アンパンチも、アンキックもしなかったよ!」偉い~~~!!注:アンパンマンの攻撃の名前です。「誰もCannelleのおもちゃ取られなかったの?」には「ううん、みんな大きいからだいじょうぶ」ほーー、それはそれは。幸先良好です(^^♪それにしても幼稚園が始まったというのに私は未だに先生の名前もアシスタントの名前も知りません。一同に会した時も別に挨拶もありませんでした。学校が週の間いつあっていつお休みなのかも知りません。手紙にはかろうじて時間帯が記されているので明日金曜日は遅刻することなく行けそうですがかなりゆるゆる~~~で緊張感の全く無いフランス幼稚園生活の始まりです。いいのか、これで?
2009.09.03
先日、フランスの郵便局La Posteによる被害についてお話しましたが、その顛末が明らかになりました。被害届けは出したものの、どうせここはフランス。大した対応は期待できないだろうと、半ば、いや、はっきり言って忘れていました。が。今日になって、手紙が一通届きます。差出人はLa Poste。開封したのは主人。主旨を読み始め、「ああ、賠償金の小切手か、どうせ小包Colissimoの郵便代金10ユーロだろう」と金額を見ると・・・なんと!!115ユーロ!!!!太っ腹~~~~~説明によると、私が選んだごくごくスタンダードなColissimoには保険が付随してあり、この金額は内容破損への賠償金なんだとのこと。さらに驚くべきことにはオプションでもう1ランク上の保険をわずか1ユーロ足してつければ、賠償金は1500ユーロになっていたとのこと!!!!これはすごい!La Poate職員のガサツさを持ってすれば、この賠償金を手にする確立はロトに当たるよりも高いのでは!!??La Poste、捨てたものじゃないですね。まあ、こんな余計な出費するよりも、職員教育すれば良いだけの話ともいえるんですが
2009.09.03
Cannelleの幼稚園入園にあたり、入園時期、それから公立か私立か、2点について悩むところでした。Cannelleは2月生まれ。去年入園組は原則2005年生まれですが、場合によっては翌年1・2・3月生まれも含まれる可能性があります。その”場合”とは、『コネがある』場合と『学童数に余裕がある』場合なんだそうです。うーーん、コネ。ないこともないかなぁ。早速そのコネのある私立幼稚園を頼ってみました。が、早々に定員に達してしまい、見事に却下。2009年入園に持越しです。この段階では、公立・私立、甲乙つけがたい状態でした。ただ、完全なる文・教分離を実行するフランス。キリスト教系私立校は宗教行事を行うため、公立より充実している感が否めないのです。私の個人的意見は、宗教も文化の一つと捉えているので、宗教行事はどんどん学校でやって欲しいと常々考えていました。ラクをしたいだけ、とも言えますがしかし、私立の欠点は通園に車が必要。しかも通学時間にはひどい渋滞をする道を通らなければなりません。ちなみに公立は徒歩5分。悩むところです。そこにある日、公立の悪評を耳にしてしまいます。やっぱり私立かな、と、2009年入園手続き開始の2月某日、3人で面接に訪れました。が、一足遅し。定員32人中、私達は35着!残念でした~~気合も足りなかったんでしょうねまあ、私たちのコネなんてその程度ですがそうこうする間に、公立の好評判も耳にし、結局賛否両論かなと。4月、市役所に入園手続き必要書類を提出、6月に入園許可書が郵送されたのでした。
2009.09.01
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