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Comments

RC200t @ Re[1]:ジョニーへの伝言(ベネトンB195ルノー)(02/23) 元H@さんへ >なので最近ミニチャンから…
RC200t @ Re[1]:細うで繁盛記(ジョーダン・グランプリ)(03/27) 元H@さんへ >コレクションはほぼ同じで…
元H@@ Re:ジョニーへの伝言(ベネトンB195ルノー)(02/23) この記事、もう4年前なんですね。 このス…
元H@@ Re:細うで繁盛記(ジョーダン・グランプリ)(03/27) エディ・ジョーダンの訃報は驚きました。…
Erwin@ Re:問題続出(ロータス 107 フォード)(07/16) はじめまして。 僕のうろ覚えですと、フレ…
2020.04.16
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カテゴリ: ロードカー
​ ​
独居老人は時折こうしてブログ更新して健在を示しとかないとな(笑)
まあ、独居引き篭もり故に他人との接触、会話とゆー点においては断然有利ではあるのだが。
なにせ正月から今日までの4ヶ月で、濃厚接触したのはたったの2人(笑)
人間誰もが望む充実した社会生活って観点からしたら大丈夫なのか?とゆーことはこの際おいておく。

 さて、本日お題の「ポニーカー」
そもポニーカーとは一体なんぞや?
「ポニー」っつーの、肩までの高さが147cm以下である小型の馬の総称。
一丁前の大人になる前の若僧に、乗馬の手習いの相手としてポニーが与えられることから転じて、

のことをポニーカーと称する。
日本じゃとっくに絶滅しちゃっているクルマのカテゴリーである。
まあ、コンパクト、といってもあくまでアメリカでのハナシなので、(当時の)日本車からしたら
ホントにコンパクト?ってところもある。



 ポニーカーとゆー血気盛んな若者に手が出しやすいクルマがあれば、安く仕入れてあちこち
いろいろと手を入れてやろう、とゆー好き者が出てきてもおかしくはない。
大パワーのエンジンに換装したり、吸排気系やサスをいじくったり。。。枚挙に暇はなかろうが、
グループA時代の日本車のよーに、それをメーカーがやっちゃおうと作り出したのが
所謂「マッスルカー」と呼ばれる一群で、実際のところポニーカーとマッスルカーの区別境界が
どこらへんにあんの?とゆーのは、明確にココとゆー線引きは出来んだろうが、ここでは一応

うまいことアメリカビッグスリーそれぞれ一台ずつ揃い踏み、である。

馬

スパーク1/43 フォード  シェルビーマスタング GT350 1966年

 ポニーカーの元祖とよばれるうちの一台、フォード・マスタング。
デビューはアメリカの通例から外れて1964年4月(普通は9月)、クーペとコンバーチブルの

1ドル360円の時代だからおよそ85万円(安!)
まあ、そこに「フルチョイスシステム(オプション設定)」でエンジン、ミッション、パワステなど
好き勝手に選ぶから、ホントに85万で買った人がいたかはわからん。
(豊富なオプションに目が眩んで、いつの間にか一千万円を超えているポルシェと同じやね)
この流麗なロングノーズ、ショートデッキスタイルは、アメリカンキッズに大いにウケたわけだが、
さらに高性能イメージの向上を狙ってレースに参戦。
アメリカン・レースレジェンドであるキャロル・シェルビーが手掛けたレース車輌がホモロゲ取得
(100台以上製造販売が必須)出来るために売り出されたのがシェルビーGT350。
要はWRCに参加するためにインプWRXやランエボを販売するのと同じ方法論やね。
FRP製ボンネットやリアシートを取っ払って軽量化されたボディにV8エンジンと強化サスが
デフォルトで備わっていて、(ここがアメリカらしいが)レンタカー会社ハーツが1000台発注
(すべて黒地に金ストライプ)したこともあって総計2680台も作られることになった。

魳(カマス)

スパーク1/43 クライスラー プリマス ヘミ・クーダ  1970年

 フォード・マスタングのライバル。
 他社を出し抜こうと通例を無視して半年早くデビューを画策したマスタングだったが、その動向を
掴んでたのか、マスタングよりわずか2週間先んじてデビューを果たしたプリマス・バラクーダ。
(よって、バラクーダこそが最初のポニーカーとする説あり)
 このクルマはその3代目にあたり、デビューは1970年。
グレード構成は、ベースのバラクーダ、エントリーモデルのバラクーダクーペ、ラグジュアリー志向の
グランクーペ、そしてハイパフォーマンスのヘミ・クーダ。 
初代こそ「コンパクト」な2ドアクーペだったが、3代目にもなるとボディはよりワイドになって
1540kgの車重におよそ400馬力の7リッター級ヘミエンジン搭載。
こりゃもうポニーカーとゆーよりは立派なマッスルカーの領分だね。
 クライスラー代表ってことならば、今でも名跡が残ってるダッジ・チャレンジャーのほうがいいのかも
と思わんでもなかったが、このネタの原型をぼんやりと考えてるときに、ちょうどBS朝日で
母校の後輩にあたる(面識はないけど)元TBSの安東が「憧れのガレージライフ」って番組やってて
まんまヘミ・クーダが出てたもんだから↓



 ちなみに、このアマガエルのよーなグリーンについては所謂ライムグリーンとは呼ばずに
「サッシー・グラス・グリーン(クールでカッチョいい若草色の意)」って呼ぶのが慣わしらしい。

鳥

アメリカンエクセレンス別注NEO1/43 ポンティアック ファイヤーバード トランザム 1970年

 天下のゼネラルモータース代表はファイヤーバード。
よくよく考えてみたら、以前​ シボレー・カマロ を取り上げてるんだからGM代表はそれでいーじゃん。
なにせカマロとファイヤーバードはまるっきり兄弟車なんだから。
なのだけれど、ここはどーしてもファイヤーバードが欲しかった。
といってもホントは最上級グレードのトランザムじゃなくて、一番下のエスプリが良かったんだが。



 これね↑
このシャンパンゴールド(カッパーか?)のエスプリがいーのよ。
これ、個人的海外ドラマGOATである「ロックフォード氏の事件メモ」で、主役ジム・ロックフォード
(ジェームズ・ガーナー演)の愛車として毎週登場。
クルマの何たるかも知らん中坊は、毎週土曜23時には「くぅ~カッケー!」と、テレビの前で
それこそブラウン管にかじりついて見てたもんである。
更に、そこに土曜16時枠から移ってきた「NFL全米ブロフットボール」が続いたもんだから、
もうまさに土曜の夜は超ハッピーのお祭り騒ぎだった(夕方にテレ東でNFLアワーもやってたしな)
とゆーことで、その後の人生観をも決定づけた一因(大袈裟かよ)ともいえるファイヤーバードを
是非とも手に入れておきたかったわけだが、そりゃ売る側だったら人気のトランザムがある以上
エスプリなんて絶対商品化しないわな。
 ゴッドファーザーや「スタ・ハチ」のグラントリノを出しているグリーンライトの劇中車シリーズなら
可能性はないでもないが、そもそもロックフォードが本国で今現在どの程度のものなのかわからんから
(当時はゴールデングローブやエミー賞もんだったけど)ほとんど期待薄だな。
 と、思わず脱線しちまったが、それくらいのクルマなのだ(笑)
新作ドラマ制作が軒並みダウンな今日この頃、是非ともこーゆードラマを再放送しねーもんかなぁ。





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Last updated  2021.07.29 02:07:37 コメントを書く


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