絵を描こう!!書も持って外に出よう

絵を描こう!!書も持って外に出よう

PR

Profile

tonteria54

tonteria54

Archives

2025.11
2025.10
2025.09
2025.08
2025.07
2025.06
2025.05
2025.04
2025.03
2025.02

Comments

王島将春@ Re:岩田君が無事発見されました(01/09) はじめまして。福井市在住の王島将春(お…
Mrs. Linda @ Re:日本を取り戻そう シマも取り戻そう(01/01) まあ・・・!! お久しぶり!! 元気が…
松風6923 @ 今までありがとうございました。(1/1) 新年おめでとうございます。 この度ブロ…
ともるー @ おーっ! tonteria54さんだっ!お久しぶりです。 …
tonteria54 @ Re[1]:菅の中身は何じゃろな~(01/01) Mrs. Lindaさん 何年ぶりやて、Linndaさ…
2007.09.26
XML

にしの君が居ないっ!・・・・

  標準語に言い換えると、 にしの君がおれへんっ!

・・・という のが正しい表現になる。 そんな些細な事はさておき、

本当に、 首領様にしの君 が目の前から、

その汚い尻姿を消したのだ。

よりによって、又もや 伊予 である。

故郷を出発して翌日には伊予で、迷走・遁走した 首領様 である。

その時の遁走の原因は、 首領様 異性 に対する

自意識過剰が故の 暴走・遁走・迷走であったのが証明されたのだが。

今回は、意識すべき 若き女子 の姿など皆無であり、

夕方7時 ともなれば、 伊予の女子 にとっては 就寝時間 である。

朝が早いのである。やはり真面目な愛媛なのである。

(まあ、愛媛の皆さん、ここはひとつ、話しの流れでそういうことで)

話が飛んだが、とにかく 首領様にしの君 は消えたのである。

「ちっ!ほんま何処行っきょったんじゃ、

ぼけが」  怒ってる

舌打ちと罵倒の言葉が止めもなく流れ出た。

罵倒しても、どことなく品の良さが見えてしまうのだ。

どうにも隠しようが無い上品さが私の弱点であった。

もっと厳しくあらねば。

引き返しながら、一体、 私の国道56号線 上の何処で

首領様 が逸れて行ったのか、街道の横道がある度に目をすがめ、

遥か先を走り去る狸の姿を追い求め、

それらしき脇道に逸れては追って、また引き返し

何度か繰り返して、やっと 首領様 の失踪が本物であると

自分を納得させようとしつつも、まだ捜索をすべきでは

ないかという、ジレンマに陥っていた。

そして、 首領様 の置かれた情勢に優劣をつけ始めて

いる自分に気がついて、 疲れきっているにも拘らず尚も美しい

顔面を赤らめた。  ぽっ

テントは私が搭載していた・・・やったあ! 大笑い

蚊取り線香と、タオルケット・・・わしのもんじゃ・・うひゃほ 大笑い

毛布は 首領様 だ・・・・・・ちっ!クール

地図は 首領様 が持っている・・・ちっ!クール

自転車修理キットは・・・・・・クソ、アホたれが!怒ってる

所持金は共に、1600円・・共同管理費は精算してしまっていた。

                   一生の不覚だ。号泣

飯盒も平等に1個づづ・・・米は無いので何の意味も無い。

                  即席コーヒーも使い果たしとあっては、

                  湯を沸かす意味も無い しょんぼり

【私が証明です。】  と、連呼する 玉葱おばはん

存在と 同じくらい意味が無い。 大笑い

殆ど、同じ厳しい環境下に置かれてしまった事実に気がついた。

二人であれば、困難も乗り切れる場合が多い。

たこ焼きを頬っぺに1個づつ張り付けたような

首領様にしの君 も、同様な戦力比較をする情景が頭の中に浮かぶ。

(大丈夫かいな、にしの君!このままほったらかしても、

無事に阿波に帰り着けるかいな・・・)

世話の焼ける傲慢無礼で粗暴で、大食らいで、

そのくせ、ちっとも 女子 にもてない 首領様 のことが

心配になってきた。

毎朝起床と共に落とす 屁ホ丼 だけが、存在証明であった

にしの君 ではあるが、それでも安否が気遣われてしかたがない。

そして、 小郡 で二度目に失踪した時と同じように

首領様にしの君 のご両親 に、その失踪に理由と

弁明の言葉を探し始めたのだ。

「へい、ご両親の手前、どうにも相済まぬこってすが、

私という立派な若武者が付いていながら、

誠に申し訳ないお知らせに参りました。」

「不本意ながら、ご子息の失踪後の安否は不確かなれども、

伊予の国にて、四国へ着いた喜びに、狸の舞に日の丸扇子。

片手に打ち振り、サドル立ち。しっかりするんだ、 にしの君

たこ焼き頬っぺをペシペシ叩けど、狂気は覚めやらず、

こんな所で踊っていれば、茶釜に落ちて火傷をするぞ。

頑張れ、頑張れ  にしの君 !とばかりに無理矢理飲ませた

天狗十王精 。その効能や、いや増すばかり、 強烈至極の余り、

女人にあらせば、顔赤らむほどの勢いで頓送せるにより、

今頃は伊予山中に踏み込めば、 猟師に鉄砲で撃たれて、

汁の実 になったことは疑いもなく、 この度衷心よりお見舞いに参りました。」

これで十分だろう。  私は納得し、 深い満足の溜息を洩らした。 ぺろり

この洗練された陳謝の文言を唱えれば、また前事件の時と同じく

電信柱の灯りを頼りに地図を拡げる 首領様 の不気味な姿を

発見するのでは・・・という甘い認識に頼っていたのだ。

このブログと同じように、終わらせたくないがため

何かと余談やら、下ネタ川柳やら、

詠み人知らずのお下劣短歌を捻り出す姑息さが

日替わり辞任やら、親分選挙に縄張り配分。

残りたくば風見鳥 吹けよ神風、回る間に時を稼ぎて

民を騙る、そう、あの党と同じような甘い根性だと

私は言いたかった・。






お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2007.09.26 19:29:07 コメント(12) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: