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発端Vine6.2を64bit環境(x86_64)から32bit環境(ia32)にダウングレードして上書きインストールした。GOLDを使用する際のliscenceサーバが不調Flexlmがきちんと走らないなど→無理やりfixできたこんなかんじ[root@str171]# cd /lib[root@str171 lib]# ls ld*ld-2.11.1.so* ld-linux.so.2@[root@str171 lib]# ln -s /lib/ld-linux.so.2 /lib/ld-lsb.so.3ここを参考http://www.rsi.co.jp/kagaku/cs/ccg/support/faq/faq1_13.html 新システムでネットワークを設定するときにfirewallをオンにしたところ、iptablesの設定が変わってしまった模様。とりあえず前回の設定をもとに以下のように設定してみる/etc/sysconfig/iptablesを[root@str171 lib]# vi /etc/sysconfig/iptables# Firewall configuration written by system-config-securitylevel# Manual customization of this file is not recommended.*filter:INPUT ACCEPT [0:0]:FORWARD ACCEPT [0:0]:OUTPUT ACCEPT [0:0]:RH-Firewall-1-INPUT - [0:0]-A INPUT -j RH-Firewall-1-INPUT-A FORWARD -j RH-Firewall-1-INPUT-A RH-Firewall-1-INPUT -i lo -j ACCEPT-A RH-Firewall-1-INPUT -p icmp --icmp-type any -j ACCEPT-A RH-Firewall-1-INPUT -p 50 -j ACCEPT-A RH-Firewall-1-INPUT -p 51 -j ACCEPT-A RH-Firewall-1-INPUT -p udp --dport 5353 -d 224.0.0.251 -j ACCEPT-A RH-Firewall-1-INPUT -p udp -m udp --dport 631 -j ACCEPT-A RH-Firewall-1-INPUT -p tcp -m tcp --dport 631 -j ACCEPT-A RH-Firewall-1-INPUT -p tcp -m tcp --dport 27000 -j ACCEPT-A RH-Firewall-1-INPUT -p tcp -m tcp --dport 27009 -j ACCEPT-A RH-Firewall-1-INPUT -m state --state ESTABLISHED,RELATED -j ACCEPT-A RH-Firewall-1-INPUT -m state --state NEW -m tcp -p tcp --dport 22 -j ACCEPT-A RH-Firewall-1-INPUT -m state --state NEW -m tcp -p tcp --dport 80 -j ACCEPT-A RH-Firewall-1-INPUT -m state --state NEW -m tcp -p tcp --dport 21 -j ACCEPT-A RH-Firewall-1-INPUT -j REJECT --reject-with icmp-host-prohibitedCOMMIT赤字部分がlmgrdが使うライセンス確認用のportよくわからないのだけれども -p tcp -m tcp オプションで稼働させてみる。なお対応するライセンスファイル中の記述はこちらSERVER hogehoge hogehoge 27000VENDOR ccdc port=27009この27000/27009というのがポートのことだと思う。どっちがどっち(クライアント、サーバ)なのかわからないのでとりあえず両方開けておいてみるが・・・まあ実害はないだろう設定終了後つぎの3つの作業を忘れないこと#/etc/init.d/iptables restart #これを忘れていたのでしばらく難儀した#/etc/init.d/network restart>cd $GOLD_DIR>bin/gold_license stop>bin/gold_license startちなみに起動に失敗するとgold/licence.logを見れば「起動失敗」という記述があるのでわかる。ブログ村で蛋白質立体構造関連のブログを探してみる
2014.06.19
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自分用備忘録[Linux Tips]namazuを使ったPDF全文検索サーバ構築tips 2014版システム要件 VineLinux 6.2 (ia32)namazuはデフォルトで入ってくれないのでこんなことをする#apt-get install namazu namazu-cgi namazu-devel tknamazuシステムにはpdftotextが必要http://www.foolabs.com/xpdf/download.htmlよりxpdf-3.04.tar.gz: the source code (825519 bytes)xpdfbin-linux-3.04.tar.gz (includes 32-bit and 64-bit binaries) (25295651 bytes) の両方をとってくる。下は展開するとxpdfが利用可能になるこのパッケージにもpdftotextが入っているがpdftotextに関しては上のソースコードからビルドするビルドする際にソースコードを編集してこんなふうにコメントアウトする // check for copy permission// if (!doc->okToCopy()) {// error(errNotAllowed, -1,// "Copying of text from this document is not allowed.");// exitCode = 3;// goto err2;// }これをしておかないとpdfからテキストが抽出できないのでインデックスが作成できない./configureを行った上でmake pdftotext make installcp ./pdftotext /usr/bin/など適宜suになりながら作業することmknmzrc設定#vi /etc/namazu/mknmzrcこんな感じにコメントアウトしてPDF検索対象を有効化 $ALLOW_FILE = ".*\\.(?:$HTML_SUFFIX)|.*\\.txt" . # HTML, plain text# "|.*\\.gz|.*\\.Z|.*\\.bz2" . # Compressed files "|.*\\.pdf" . # PDF# "|.*\\.tex" . # TeX# "|.*\\.doc|.*\\.xls" . # Word, Excel# "|.*\\.j[sab]w" . # Ichitaro 4, 5, 6 "|\\d+|[-\\w]+\\.[1-9n]"; # Mail/News, manfilter/pdf.pl設定vi /usr/share/namazu/filter/pdf.plこの部分がわからなかったのでかなり難儀した。LANG設定が変わったせいと思われる if (util::islang("ja")) { if ($pdfconvver >= 1.00) { @pdfconvopts = ('-q', '-raw', '-enc', 'UTF-8'); } else { @pdfconvopts = ('-q', '-raw', '-eucjp'); }------ if (util::islang("ja")) { if ($pdfinfover >= 2.02) { @pdfinfoopts = ('-enc', 'UTF-8'); } else { @pdfinfoopts = (); }これをやっておかないとpdftotextが働いてくれない模様だいたいこれで動くようになった(はず)書き漏らしがあったら後日適宜追加。ああつかれた。ブログ村で蛋白質立体構造関連のブログを探してみる
2014.06.18
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大阪大学博物館ケミカルバイオロジー学会第二日目。朝一の発表で口頭発表を終わらせたので、もう今日はとても気楽である。さて学会のときは、うかつに学生でごった返す学食なんかには入りたくない。そんなとき、昨日見つけた穴場で、今日はランチをいただくことにする。大阪大学博物館のカフェテラス。静かで、オープンテラスは緑豊かで、無線LANが使えて、すいている。(写真は、日替わり1プレートランチセット チキンとポークとサーモンが選べて、500円。白ごはん→ピラフだと100円増し 写真はピラフ)この空き具合なら、PC展開して長居しても他のお客さんにめーわくにはならないだろう、と昨日はここで作業した。快適な場所である。次回もここに来ようっと。#ただし。いちおう虫除けは用意してあるが、蚊対策は必須である。昨日は3か所食われて二匹つぶした。今日はPC作業じゃなく書類を見ながら考え事をする日だったので、河岸を変えて、石橋商店街の中の喫茶店に移動して、そちらで作業。なんか石橋の喫茶店や定食屋がどこも空いている気がする。きっと学内での飲食が充実したので、街まで降りる学生が減ったのだろうなあ、という印象。民業圧迫いくない!講義をサボる学生たちがたむろしてこその、学生街の雰囲気であり、活気なのではないか?とはいえ近隣住民にはご迷惑なことではあろうけれどもね。もう名前も忘れてしまった、教養部生時代にサークルがたまり場にしていた喫茶店を探すが、思い出せない・・・と思ったら。「薔薇園」「珈秀館」まだあるじゃないっすか。(でも入らなかったけど)会場に戻るときになぜか道を間違えて、瀬川の歩道橋まで出てしまってから道を間違えたことに気づいた。ブログ村でケミカルバイオロジー関係のブログを探してみる
2014.06.12
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旧イ号館ケミカルバイオロジー学会の年会に参加している。会場は大阪大学会館である。当初、銀杏会館と完全に混同していて、宿泊も茨木に予約していたのだが、どうにも違和感があった。そこで、参加要領をよく確認してみたらあらいやだ、おくさん、豊中キャンパスじゃないですか。※じゃらんで予約した茨木の某ホテルはキャンセルしました、ごめんなさい。で、じゃあ、大阪大学会館って何?キャンパスマップを見てもぜんぜんピンと来ない。何せ多分足を踏み入れるのは26年ぶりの豊中キャンパスである。モノレールの柴原で降りるのだって、多分はじめてだ。で、現地まで来て、看板見て、懐かしさがこみ上げてきた。旧教養部イ号館。僕が10代の最後のあたりで、一番好きな建物だった。特に、石橋から登ってくる坂を一望できる、イ51という小教室。確か学祭でその部屋を借りきって、クラシック音楽をガンガン流し、ピザトーストとアールグレイしか出さない、誰得!?の喫茶店をやったはず。一生懸命ピーマンをスライスしたっけな。あれからもうじき、30年になるらしい。ブログ村でケミカルバイオロジーのブログを探してみる
2014.06.11
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このままじゃイノベーションなんかできっこない1の続き。「委員会」と「変な人枠(仮称)」の問題点総務省のホームページを見ると、この委員会の議事録が委員提出資料とともに公開されている。せっかく、総務省的には「イノベーション=社会経済変革」と正しく問題提起して委員会を設置したにもかかわらず、それが各委員に浸透していないせいで、第一回から、富士通研究所の事例とか、パナソニック研究所の事例、とか出てくる。これらの事例は「成功例」なの?それとも失敗例なの?委員の方々は、メンツもあるので、これらを「たくさんお金をかけたけれどもイノベーションが出なかった失敗例」とはしたくないだろう。だが、世間の客観的評価ではどうなのか?そんなこんなで、膨大な回数の会議が行われ、相当な量の資料が回覧されたこの委員会であるが、途中から、「解決すべき課題=2030年ごろのわが国の重要課題」というように議題が誘導されていき、中間報告書を経て、「今後重点的に取り組むべき技術課題」というように議論が集約された。http://www.soumu.go.jp/main_content/000285974.pdfおかしいなあ、へんだなあ。初期のころの議論には、「イノベーションには多様性、流用性を念頭に進めること。」「一昨年、米国のインキュベーターを回って現場のマネージメントを見てきた。日本はこの機能が弱い。特に出口戦略は、出口をしっかり固定するというよりも技術がぶつかり合う場をどのように日本国内で作っていくのが大事なことかと思う。」など、Piyotaがdスクールやmedia lab事例から学んだことと同じような、それらの重要性を指摘する意見があった、のに(第一回資料より抜粋)。どうして途中から、「我が国の重要課題を絞り込む」というバリバリ固定化された出口指向の話になり、さらにそのことに委員が違和感を唱えない、みたいになっているのだろう。最終的に、「独創的な人向け特別枠(仮称)」の公募要領に、「ICT分野において破壊的な地球規模の価値創造を生み出すために、大いなる可能性がある奇想天外でアンビシャスな技術課題に挑戦する人を支援する」とはあるが、「我が国においては、研究開発等による成果を社会経済変革(イノベーション)につなげることが強く求められている」のくだりはなくなってしまっている。募集する人材は、技術課題に挑戦する個人(Inno)だそうだ。これは、innovation / inventionの用語を厳密に使い分けるのならば、"inventor"に該当するんだが。一体いつどの時点で議論がすり替わったのだ?それとも、イノベーション創出委員会委員はinventionについても議論していたのか?我が国の施策における問題点さて、イノベーションはわが国では言葉の定義があいまいで、その意味に対する共通の認識が確立していないので、議論に参加する委員がその場のフインキで好き放題話せる便利なワードであることがわかった。わが国の高等教育において、真の意味で、30年後、50年後に通用するようなinventionを推進するための施策が年々細ってきているのはご存知の通りである。だから我が国の科学的施策において innovation人材育成と同時並行的にinvention人材育成・inventor育成のための教育研究資金・予算を切に手厚くしてほしいのである。そのために必要な施策こそが、「本当に変な人の支援・保護活動」、「社会の雑音と雑用から隔絶された研究に集中できる環境の整備」だと思うのだが、それは、産業界と財務省からのバッシングにより骨抜きにされた。結論用語を正しく使って、その上で成功事例に学ばない限り、日本版イノベーション人材育成は大失敗に終わる可能性がある。特に、inventionとinnovationの誤用をすべきではない。なぜなら、それぞれに向いた人材の育て方が根本的に異なるからだ。おそらくinnovatorを育てる施策に、inventorの素質のある者を入れても、おそらく育たない。しかしイノベーション創出委員会はもう一つ面白いことを示してくれた。企業からの委員の多いこの委員会が委員会の名称を逸脱してまで最終的にまとめた結論が、「inventorを育成したい」というのは、これは企業に潜在的にinventor需要があることを示しているのではないか。それだったらcommunication能力皆無、納得いかなければ上司のいうことにも従わない、同僚との協調性もない、PhD所持者をもっと雇用したらいいのに。彼らは、その意味では十人が十人「変な人」なんだから。ブログ村で「変な人」事業に関するブログを探してみる
2014.06.06
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違和感まずは、この話から。そう、平成26年5月にリリースされた、総務省主導の新しい人材育成プロジェクト、「独創的な人向け特別枠(仮称)」。これは、「情報通信審議会情報通信政策部会イノベーション創出委員会中間答申(平成25年7月5日)を踏まえ、ICT分野において破壊的な地球規模の価値創造を生み出すために、大いなる可能性がある奇想天外でアンビシャスな技術課題に挑戦する人を支援するため」の事業らしい。プレスリリース資料などには、「通称:変な人」という官公庁が使うとは思えない言葉が使われていたり、笠井技術企画調整官の「スティーブ・ジョブズのようなアイデアとそれを実現していく技術力を持った人材を支援したい」という談話が流れたり、我が国にもイノベーションを起こす人材を育てたい、と思っている人たちが、ついに動き始めたのかもしれない。これは歓迎すべきことである。だがだが。この制度に関する報道やネット上の反応を見ていると、どうにも違和感があるので、今日はそれを書いてみる。それは「イノベーションとは何か」、イノベーションとは何かということを情報通信審議会情報通信政策部会イノベーション創出委員会の委員が正しく理解しているか、の二点である。イノベーションとは何かhttp://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/01tsushin03_02000046.html「総務省ICT分野におけるイノベーション創出に向けた仕組みに関する提案募集」などのページ(今回の施策ならびに「委員会」に関する提案募集のページ)には、こう書かれている。「現在、我が国においては、研究開発等による成果を社会経済変革(イノベーション)につなげることが強く求められています。」つまり、すくなくともこの時点(平成25年2月、委員会立ち上げ当時)の総務省の定義では、イノベーションとは、(研究開発などによる成果に基づく)社会経済変革のことであったようだ。Piyotaが理解する限りにおいて、この定義は割と適切で、国際的にも通用する定義のように思える。しかし、ここで落とし穴が。一般的な日本人に流布しているイノベーションの用語の定義が、とくに、横着してwikipediaなどからそれを知ろうとすると、勝手に拡大解釈されてしまう危険性があるのである。日本語版wikiのトップに、さっそくまずい記述がある。イノベーション(innovation)とは、物事の「新結合」「新機軸」「新しい切り口」「新しい捉え方」「新しい活用法」(を創造する行為)のこと。一般には新しい技術の発明と誤解されているが、それだけでなく新しいアイデアから社会的意義のある新たな価値を創造し、社会的に大きな変化をもたらす自発的な人・組織・社会の幅広い変革を意味する。つまり、それまでのモノ・仕組みなどに対して全く新しい技術や考え方を取り入れて新たな価値を生み出して社会的に大きな変化を起こすことを指す。イノベーション(innovation)=物事の「新結合」「新機軸」「新しい切り口」「新しい捉え方」「新しい活用法」(を創造する行為)ここまではいい。新しいアイデアから社会的意義のある新たな価値を創造し、社会的に大きな変化をもたらす自発的な人・組織・社会の幅広い変革を意味するこれもいい。一般には新しい技術の発明と誤解されているこれもいい。問題は、おそらく、接続詞「それだけではなく」なのだと思う。ここは「そうではなく」と書くべきだ。ここに誤読可能性が生じ、あいまいさが表れる。Piyotaの理解では、「イノベーションには新技術の発明は含まれない」。だが、ここでそれだけではなく、とつなげてしまうと、後半の「新しいアイデア」以降の内容に、新技術発明も含まれてしまうように誤読されてしまう。ていうか、この項目の筆者は明らかに、前半で誤解されている、といいつつ、新技術発明プラスアルファの意味でイノベーションを使いたがっている。それはこのWikiの日本での使われ方の「しかし、イノベーションとは技術的な革新に留まらず、世の中に普及する新しい概念を全般に指す言葉である。」と書き、例に「 熱機関 ⇒ 蒸気機関車・自動車・飛行機 半導体 ⇒ コンピュータ・インターネット・携帯電話・カーナビゲーション・現金自動預け払い機 」と書き足してあることからも明らかである。これはまずいよ。イノベーションにまるわる誤解における誤解「ヘイ グループのイノベーションを起こす組織」日本人は創造性に欠ける?イノベーションにまつわる誤解 」ダイヤモンドオンライン(山口周著)の記事にすら、イノベーションという用語をわざと誤用している個所がある。そのせいで、せっかくいい指摘をしているのに、この誤解を指摘するはずが誤解を助長しているようにみえるのだ。繰り返し書くが個別の要素技術における革新はイノベーションとは別物のはずである。なお、この「イノベーション誤解」の記事、結論自体は同意できる。日本型組織(合議制)がイノベーションを殺すのだ。これについてはいずれどこかの機会で。英語版wikipediaは明快だ日本でのイノベーションという用語の用法が誤用であるという明快な証拠は、innovationを英語版wikiで引いてみればわかる。そこには、「半導体 ⇒ コンピュータ・インターネット・携帯電話・カーナビゲーション・現金自動預け払い機」のような説明はない。そのかわりに、invention↓innovation↓diffusionと書かれている。半導体とか熱機関の発明は"invention"であり、innovationのための絶対的必要条件ではあるが、innovationそのものではない。くりかえす。inventionだ。なぜこんなことにこだわるのかというと、昨年のこの時期に、L大学院申請に関わって、海外の大学院におけるイノベーション人材育成プログラムの代表的な2拠点、スタンフォード大学"d-school"とMIT media labについて、勉強会を開いてまで研究したからなのであった(ちなみにPiyotaは自腹で書籍も購入した)。メディアラボ、 Dスクールなどの例を見ても、根本原理まで遡って発明、発見、素材開発まで踏み込んだりしてるところは例外的、限定的である。産業界出身の委員たちはinnovationとinventionの違いに気が付かないのであろうか?Piyotaが常々疑問に思っているのは、実はこの点である。産業界出身の委員たちや、研究者ではない理系人の偉い人たちはinnovationとinventionの違いに気が付かないのであろうか?少なくとも、知財をちょっとでもかじったことがある人ならば、とっくに気づいているであろうはずなのに。innovationは(ビジネスモデル特許のようなものが特例的に認められない限り)知財にならない。だから、innovationの例に出される米国グローバル企業は、inventionそのものも盛んに行っていて、大量に特許出願している。それでも、その部分の特許が弱いと、簡単に中国・韓国企業にマネされて、市場を失う。AppleとSamsungのスマホをめぐる泥仕合の訴訟合戦は、現在どうなっているんだったっけ?ブログ村でイノベーション人材育成関係のブログを探してみる
2014.06.05
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