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領域間交流会創薬等プラットフォーム事業の第二回領域間交流会というのに参加した。30分の発表時間が頂けたので、「高度化」「天然変性タンパク質の創薬応用」「インシリコスクリーニング+NMRによる新規シーズ発見」について三題話をした。割と真剣に頑張って話したせいもあり、かなり消耗した。ひょうばんはそこそこだったように思える。会合自体はいろいろな情報交換ができて、実りある会であった。しかし、明日のラボセミナーの総説が当たっているという案件のため、その準備が気がかりで、新幹線の中で論文読もうかとかレジメ作ろうかとか、悩んでいるうちに、かなり消耗。最初の一時間だけ懇親会(交流会)にも参加したけれども、すきっ腹にワイン飲んだりして、帰りの新幹線ではへろへろになってしまった。ブログ村で蛋白質立体構造関連のブログを探してみる
2014.09.29
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つぐ高原この秋のキャンプライフを充実させるため?に、つぐ高原グリーンパークの下見に出かけた。途中、近いんだか遠いんだかよくわからないが、ともかく山の上へ。ここは道の駅らしい。マス釣りの釣堀があり、野趣あふれたルアー専用池となっている。釣り人は数人。魚影は見えるが、釣りになるのかどうか? 食堂は、基本的にうどんとそばだけのメニューだったけれども、ともかく食事ができるというのは嬉しい限り。味はまあまあ。今回は日帰り旅行なのでシロを連れていく、ということで、Yokotaさんはシロと散策。Piyotaは子ども二人と自然散策路の登山道に分け入る。徒歩30分強で子どもの足でもいけるルートなのだが・・・何分にも林間の下枝などの手入れが悪い。先日の強風の影響もあってか、登山道は荒れ、倒木や落ちた大きな枝が道をふさぐところ数か所。これで、落ち葉が濡れて滑るような状況だったら、事故が起きても不思議ではないほど、荒れた自然散策路歩道だった。まったくお勧めでない。☆なお、散策後、子どもたちとYokotaさんが、今度はパターゴルフに出かけた。結構良いコースだったらしく、Jはご満悦であった。どんぐりの里いなぶ・どんぐりの湯行きにも寄ったどんぐりの湯で、帰りは入浴。ここは、広々としていて、明るくて、開放感がある、いい湯だ。☆5つである。行きはここに寄ったせいで、峠道を登ることになり、道幅が狭く閉口した。もっと広いルートもあることが判明。お風呂を堪能したあと、面白いものが売っていたので、購入。熟れたアケビの身である。30年以上口にしていないので、どんな味なのか忘れてしまった。どんな味だっけ?でもってうちの子供たちはなんていうだろう?何事も経験である。というわけで購入。カスピアン王子の角笛行きと帰りの車内で鑑賞するDVD、今日は、ナルニア国物語の第2話「カスピアン王子の角笛」。前回、ナルニアの第一話を見て、その前に、なぜか最初に第三話を地上波デジタルで見てしまったので、この第二話が中抜けになっていたのである。で、この作品の配給収入が悪かったのでディズニーがナルニアシリーズから手を引いた、と語られている本作であるが・・・一見したところ、内容的には悪くない、十分楽しめる作品だった。まあ、そういうこともあるかな、という感じ。きれいな石の正体つぐ高原で自然散策中に、黒くて、表面が細かくキラキラひかる石を拾ったのでJにあげた。夜、iPadでインターネットで検索して、この石の名前を突き止めようといろいろしらべたのだが。どうやら雲母らしい。というのは、このつぐ高原グリーンパークから直線距離でおよそ15kmのところに、おなじ設楽町内にある豊川市の野外施設できららの里というのがあるのだ。きらら=雲母(きらら)。ひょっとして設楽町に雲母がとれるような地層があるのではないか?と思って検索したところ、ありましたありました、それもWikiに。wikipedia/絹雲母(セリサイト)写真はこんなかんじ
2014.09.23
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ジーンズ2本新調ジーンズを2本新調した。騙されて?14,000円も支出してしまった。やれやれ、である。まあ、しょうがないか。草間彌生展Nちゃんと一緒に草間彌生展をみる。あいちトリエンナーレにも連れてきたので現代美術に触れるのは二回目?のNちゃん。臆することなく草間ワールドを堪能していく。おもしろいので、彫刻について、「これは?」「これはなに?」と名前を付けてもらった。すると、大傑作が。「命」と題された立体造形について、「これはにょろにょろせんぱい」思わずそばにいた博物館の学芸員の人がそのセンスに笑いをこらえるのに必死であった。ブログ村で草間彌生展のブログを探してみる
2014.09.21
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犬山モンキーパークモンキーパークに遊びに行った。結構混んでいた。駐車場をどこ止めてよいのかわからないまま、奥の方までいってしまったが、なんとか停めることができたが、案内を見てもよくわからないなあ。ゴーカートべた踏みしてもあまりスピードが出ないが、Jが一番楽しんでいたと思しきはこれ。3Dアトラクション渋谷怪談 ~コインロッカーのサッちゃんN号泣。Jはそもそも怖がって入らなかった。お化け屋敷Nはけろりんぱ。Jは怖かったらしい。ブログ村で田舎暮らし・自然満喫のブログを探してみる
2014.09.15
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菅浜漁港日帰りで、福井県美浜町菅浜漁港へ釣行。運転はYokota、約2時間、8時前に出て10時過ぎから釣り始める。前回、保育園OB会で敦賀に行ったときに舞鶴自動車道が開通してくれたおかげで、ひょっとしたら20分ほど釣り場が近くなったかもしれない。狙いは今シーズン最後のなるかもしれない、グレ。といっても、初めての釣り場なので、坊主が避けられたら、御の字、大成功ということかもしれない。釣り場の状況は混雑気味。駐車スペースは十分ある。料金は700円。鯵サビキの客多し、ただし、群れの回遊は一段落の模様。(そういえば四季釣具店でも客と店主がそんな会話をしていたような。あまりまじめに聞いていなかったけれども)。と、表層にサヨリの回遊が見える。隣の家族連れもサヨリを狙っているようだ。そこで、こちらもサヨリ狙いを始めるが、エサとなる、シラスも赤アミもない。ボイルオキアミでは、あまり食わない。ようやく一匹。まずJの竿を出して、それから自分の磯竿を出して、ようやくひと段落したのでコマセをつくりはじめる。グレ用のコマセ(グレパワーV9 + オキアミ ) ができたので蒔いてみると、一応サヨリが寄ってくる。その下に、フグ大群と、木っ端グレと、サンバソウ。さらに底層には、カワハギ、ベラ、アイナメ、大きめのグレなど。アミエビエサではフグの猛攻に耐えられないので、アオイソメ餌での、ウキ釣り。これが今日の正解の模様。餌が切れるまで、竿三本でボツボツと五目釣。ウマズラハギ 1カワハギ、3サヨリ 1ベラ 2グレ 1サンバソウ 4ガシラ 1アイナメ 1何と八目釣れた。午後一時前には、アオイソメが無くなった。こんなことなら二杯買えばよかった。でも、入りが少ないっていうかちょっと割高だよね、と思った。アミエビエサではエサ取りの猛攻をかわせない。10cmに満たないフグをいったい何匹つったことか?嬉しかったのはなかなかのサイズのカワハギが3枚も釣れたこと。ウマヅラ、アイナメとあわせて、寄せ鍋で頂く。残りの魚は、翌日、塩焼きで頂くことに。なおベラは今回、ホイル焼きにしてみた。どれもおいしかった。ブログ村で田舎暮らし・自然満喫のブログを探してみる
2014.09.14
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清水寺参拝和太鼓の練習がある、というので、家族で京都まで出かけた。練習開始までのすこしの時間、京都に在住していた時にはついぞ行ったことのなかった名所を見よう、ということで清水寺に参拝した。暑かったが、よい天気だった。鴨川はデルタ(亀石)で時間つぶし練習が終わるまで、近所で時間をつぶさなければならない。Nちゃんの大好きな鴨川べり、通称デルタ地区にいく。暮れなずむ鴨川を堪能するNちゃん。全力で亀石をとびわたる。足をすべらせてぼっちゃんしないか、見てる方は気が気ではない。ブログ村で田舎暮らし・自然満喫のブログを探してみる
2014.09.13
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黒い羽 誉田哲也著 光文社文庫 ドルチェ 誉田哲也著 新潮社文庫 「武士道シックスティーン」の武士道シリーズ、「ストロベリーナイト」の姫川玲子シリーズでおなじみ、誉田哲也氏の文庫本二冊を続けて読んだ。1.「黒い羽」これは帯に誉田氏の「幻の初期作品」と書かれている、そんな作品である。文庫で初登場、いつの作品なのかは定かではなく、wikiにも記載がない。内容は・・・原因不明の慢性の皮膚疾患に悩む主人公が誘われた遺伝子医療にまつわる医療サスペンス、というような展開かと思ったら、その医療センターに向かう途中で、マイクロバスが雪道を転落、サバイバル小説に。ほうほうの体で軽井沢の奥の山中にある秘密の研究所(医療センター)に逃げ込んだところ、惨殺死体の山。そして、正体不明の殺人鬼との対峙、というような、遺伝子治療あんまり関係ないよね(いちおう伏線です)的な、ノンストップ・サバイバルサスペンス小説でした。ノンストップなのであっという間に読んでしまいました。面白かった。読んでいない人にネタバレになってしまうので書けませんが、感想として、なんとなく似ていると思ったのが、今話題のコミック「テラフォーマーズ」と、ちょっと前に話題だった「極黒のブリュンヒルデ」です。どちらもマンガ。2.「ドルチェ」こちらは、正当で地味な、そしてわざと地味に書かれているところが心地よい、日本の警察小説である。ジウシリーズ(読んでない)、姫川シリーズ(読んでない)に続く、誉田氏の第3の警察小説シリーズとなるようだ。その一冊目。中編小説が4編収められていました。主人公は40歳の独身女性の刑事、魚住久江。一時は本庁の捜査一課で腕利きと認められたが、「人が死んでから動き出す殺人課」ではなく「人が死ぬ前に何とかしたいので強行犯課」を志望し、本庁から帰還要請を受けるも黙殺し続ける、という、強者の女性刑事。彼女がこれまたカッコイイのだ。男社会の所轄の警察組織で、相当な風当たりがあるにもかかわらず、一本スジを通すカッコよさ。警察小説の新機軸となるのだろうか?今後の続刊にも期待、である。ブログ村で誉田哲也氏の文学ブログをもっともっと探してみる(たぶんないとおもうけど)
2014.09.12
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朝日新聞はどうやら特許の記事で誤報だったらしい・・・翌日以降、他社が報道した内容と比べたところ、「無条件に会社に所属」というのは記者の誤解ないし誤記だったことが判明した。ツイッターでそのあたりを指摘していた玉井教授と、記者がバトルをはじめた。まずはこんなところ誤報注意報【注意報】職務発明の特許「無条件で会社のもの」は誤解招く表現;http://t.co/eX7bDHLmkt;→朝日新聞の9月3日付記事(https://t.co/wgyObLh0tV)について、記者本人がツイッターで「無条件」は「報奨金制度がなくなる」という趣旨ではないと説明。— 日本報道検証機構 (@Watchdog_Japan) 2014, 9月 8日玉井克哉氏フォロワーさんのお目を汚した朝日新聞西尾記者問題、ぼくは同記者の個人的資質の問題だと認識してます。ただ、このような記者が自らにふさわしくない立場を得たり維持できたりするのは、新聞社組織の問題だと思います。データ捏造は研究者個人の責任だが、その任命に組織が責任を負うのと同じ。— 玉井克哉(Katsuya TAMAI) (@tamai1961) 2014, 9月 8以下、西尾記者、twilogよりソースを取得特許1)3日の「社員の発明」の記事は「誤報」ではありません。ただ、「無条件」をめぐり頂いた指摘を真摯に受け止め、誤った印象を与えないようにより分かりやすい記事を書く努力をしていきます。以下、「誤報」ではない理由を述べます。t.asahi.com/fpwf posted at 12:16:29特許2)私の記事が示す「条件」とは何かです。6月の政府の当初方針は、特許は「社員のもの」を維持しつつ、「十分な報償金制度」があるという条件を満たした企業だけが、特例として「会社のもの」にできるというものでした。3日朝刊1面と6面の記事から引用します。 posted at 12:17:43特許3)1面「政府は6月、十分な報償金を支払う仕組みがある企業に限り、「会社のもの」にできる特例を設ける改正方針を決め、」6面「一律に「会社のもの」にすることは問題点が大きいと考え、「十分な報償金制度」がある企業に限って特例的に「会社のもの」にすることを認める方針を決めていた」 posted at 12:18:30特許4)特例の「十分な報償金制度」に限るという「条件」が新しい方針では、なくなる。「無条件で「会社のもの」」は、すべて一律に最初から「会社のもの」になるという意味で用いました。 posted at 12:19:24特許5)特許は誰のものかは、「社員のもの」を維持すべきだとする従業員側と、「会社のもの」に変えるべきだとする企業側が対立する最大論点です。大正時代から続く「社員のもの」を維持するとした6月方針から、経済界の要望で「会社のもの」に変える方針に転換したことに着目したのが3日記事です。 posted at 12:20:26特許6)6月記事から要約。「特許法では、特許は「社員のもの」とされている。今回の改正ではこの原則は残しつつ、一定の条件を満たした企業に限り、「会社のもの」にできる特例をもうける。十分な報償金を支払う仕組みがあることを条件にする」t.asahi.com/f14m posted at 12:21:11特許7)6月18日の委員会で「社員のもの」を維持する方針を示した特許庁に、経済界は反発します。6月20日の政府の知財戦略本部会議で、経団連の知的財産委員長は「一定の条件」と言及し、次のように述べています。議事録から引用します。 posted at 12:21:56特許8)経団連知的財産委員長「最近の産構審における議論では、一定の条件を満たした場合には例外的に法人帰属を認めるなど、小規模な改正にとどめようとする動きがある(略)小規模な改正に終わるのではなく、職務発明を法人帰属とし、(略)抜本的な制度改正を進めていただきたい」 posted at 12:22:42特許9)この「一定の条件」がなくなり、6月の「社員のもの」(=従業員原始帰属)の方針から転換し、「会社のもの」(=法人原始帰属)になることがニュースだと考えました。また、「無条件」は、報酬についての法的な規定がなくなるという意味では用いていません。 posted at 12:23:22特許10)3日朝刊で1面「社員の待遇が悪くならない規定を設ける」、6面「今後の具体的な改正案づくりのなかで、いまと同じように、何らかの形で社員が発明にみあったお金を得られるような工夫をする」と触れましたが、5日記事で、詳しく伝えました。t.asahi.com/fqny posted at 12:24:28特許11)私の記事が「無条件」を、特許を受ける権利が「会社のもの」になるという意味で使っているのに対し、他の報道は、従業員への報酬の法定を「条件」として使っています。「条件」が指し示すものが異なり、矛盾せず、(1)「会社のもの」の方針と(2)報酬の法定を伝え、ほぼ同じ内容です。 posted at 12:25:20特許12)特許庁は「方針を固めていない」と公式説明しましたが、複数の政府幹部や小委員会関係者らへの取材から、方針を固めていると判断しました。 posted at 12:25:53ご苦労様でした。ブログ村で蛋白質立体構造関連のブログを探してみる
2014.09.09
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八丈島と、魔女の夏 一迅社文庫 小椋正雪著 小椋正雪氏の著作もまた今回が初めて。本作は、どうやらWikiで見てみる第1回キネティックノベル大賞佳作受賞作だそうである。ん?キネティックノベル?キネティックノベルは要するに電子小説というか電子紙芝居のようなもの、らしい。古典的な作品として榊一郎氏の神曲奏界ポリフォニカがある。なんと販売開始は2005年、10年前か。10年前というとおそらくタブレットも電子書籍端末も普及していなかったので、あくまでWindows用のPCゲームの一環として売られていたのであろう。ライトノベルのひとつの普及形態ということか?キネティックノベル大賞?おお。シナリオ部門、音楽部門、イラスト部門、で新人を発掘して、受賞作はGA文庫か一迅社文庫で書籍化されるのか・・・って今気づいたんだけれども第一回大賞であの「僕僕先生」の仁木英之氏が審査員特別賞を受賞しているではないか。これは買わねば。(不死奇譚 きゅうこん)さてあらすじは・・・地質学者の両親がアイスランドで起こった火山異変への対策のため急きょ長期海外出張となる。高校生の主人公、学は、父親の知り合いのところに預けられることになったが・・・なんと下宿先は八丈島!! しかも預け先の保護者は、国籍不明・年齢不詳のちょっとみは美少女、エーファさん。父親の親友ということになっていて、喫茶ACHTBURGの店主でもあるエーファさんはどうやら本物の魔女らしい(さもなければ危ない人だ)。島に着くと、学とほとんど同じ理由で、男性恐怖症の女子校生、真奈が、エーファのもとに寄宿しに来ていた。近所のぼろアパートを賃貸することで、危うく「同棲」になってしまう危機を、学はかろうじて回避したが?島に住む高校生たち、喫茶店の常連(女子ばっかり)との出逢いと交流とキャッキャウフフ逆ハーレム?しかし、学はクールだ。あるいは朴念仁かもしれない。特に屈託があるわけでもなく、静かな目で女子たちを見つめている。しかし、島での生活は穏やかで、きらめくような大自然のなか、ゆったりと時間が流れていく・・・・ゆるい。設定もストーリーも、ゆるい。しかも、細かく読んでみると、いろいろな伏線とかあまり全部まじめに回収していない。でも、許す。だって、南の島、なんだもん。南の島、いいじゃないか。しかも。南の島なので、女子は肌色成分多めなんだけれども、主人公の学の徹底した朴念仁っぷり。いやあ、南の島、いいですね~~。以前ちょっと気に入っていた南の島を舞台にしたライトノベルがこちら。主人公にモラルに欠ける行動が目についたので、続刊を購読するのはやめたけど。サイハテの救世主 PAPER1 破壊者 (角川スニーカー文庫)それから、アニメの第一話無料配信だけ見て、こりゃいいや、とおもった南の島アニメがこちら。ばらかもんあと、島じゃなくて半島(伊豆半島)だけれども、海と自然が出てくるゆるーいゆるーいマンガといえばあまんちゅ 天野こずえブログ村で小椋正雪氏の文学ブログをもっともっと探してみる(たぶんないとおもうけど)
2014.09.08
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猫が洞池平和公園で、Nが自転車の練習をするというので、お昼のパンを買って食べたりしながら、午後を過ごした。暇になったので、猫が洞池で釣りをすることに。最近、こういうことがいつあってもいいようにということで、延べ竿一本とミニ釣り道具セットは車に乗せっぱなしである。エサはマルキューの練り餌さチューブである。メダカのような小魚がたくさん、ハスの葉の影ではねている。頻繁にエサもつつくが針かかりしない。と、目の前を20cmくらいのライギョの赤ちゃんが泳いでいく。模様がとてもきれいである。エサは見向きもしない。それから小さなミドリガメが泳いでいて、ハスの葉に乗ったりして遊んでいる。これもエサには見向きもしない。そうこうするうちに、ようやく一匹、釣れた。こいつか。きっとエサはミミズがいいんだろうなあ。ブログ村で田舎暮らし・自然満喫のブログを探してみる
2014.09.07
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紫陽花茶房へようこそ(ふたりのための英国式魔法茶)(コバルト文庫)かたやま 和華著 かたやま和華氏の著作は今回が初めて。Wikiで見てみるとB's log文庫とコバルト文庫に著作が20作近くある、ベテランラノベ作家さんである、が、Piyotaはここ数年の少女小説はほとんどまともにフォローしていないので、今回が初めて。で、なんで、それじゃ急にこの小説を読むことにしたのか、というと、hontoのおすすめ機能で引っかかってきたのと、先日ブログに書いた「喫茶店が舞台のミステリーが好き」だから。コバルトという老舗少女小説レーベルにおける「喫茶店が舞台のライトミステリー」ってどんなふうな味付けなんだろうか、というのがとても気になったので、購入してみました。で、中身はというと、日本語が少々ヘンな高等遊民の英国貴族&英国魔女の末裔、紫音と、そこでバイトする女学生の、じつはちょっと相思相愛のライトミステリーという感じでした。で、読みやすくてそれなりにかわいらしい雰囲気で、悪くはないと思ったのではありますが・・・ひとつ疑問が。この小説って誰向けの小説なんだろうな?という。あるいは、こういうスタイルの(内容の)少女小説?ライトノベル?はどれくらい需要があるのかなあ、と。さて、Piyotaは20年前くらいは(つまり氷室冴子と久美沙織が全盛期だったころは)なんだかんだいってかなりの冊数のコバルト文庫を購入・保有しておりました(しかも当時はスニーカー文庫くらいしか男子向けのライトノベルレーベルはなかった)。ちなみにそのころの女子向け少女小説レーベルはコバルトの他は講談社X文庫だけだったのじゃないでしょうか?そういう状況は2008年くらいから激変したんじゃないかと思います。まず、男子向けライトノベルレーベルが乱立し、それは今年になってますます加速しています。それにあわせて女子向けライトノベルレーベルもルルル文庫とか一迅社とかの選択肢が増えました。あと、ケータイ小説というジャンルが普及し、ひょっとしたら女子の一部というか大部分はケータイ恋愛小説に流れたんじゃなかろうか?たとえば、少女マンガ「たいようのいえ(タアモ)」のヒロイン真魚も、ラノベ「俺の妹がこんなにかわいいわけがない(伏見つかさ)」の妹(桐野)もケータイ小説の人気作者という設定だったりします。そういう状況で、果たして、現在のコバルトというのはどの程度の読者をつかんでいるのか、というのが、ここ最近の疑問なのでした。で、あまりに気になったのでここで調べたところ、2008年には35000部あった印刷部数が2014年春季には15000部になってしまっているとか・・・ ちなみにCobalt発の小説として今野緒雪氏「マリアさまが見ている」シリーズ、谷瑞恵氏「伯爵と妖精」シリーズなど、2000年代になってもヒット作品は相変わらず生まれていないわけではないので、この2010年以降の部数減と、女子中高生の読書傾向の変化と、小説専門の月刊誌の推移というのが、気になったわけです。とすると大きな流れとしては「老舗少女小説」→「ケータイ小説」ということなのでしょうか?20世紀には、新人作家の登竜門の一つでもあったコバルトノベル大賞やコバルトロマン大賞の過去受賞作品の錚々たるリストを見ても、このままコバルトが休刊になったりするのは悲しいなと思う次第であるが・・・・状況は楽観を許さないように思います。ブログ村でかたやま 和華氏の文学ブログをもっともっと探してみる(たぶんないとおもうけど)
2014.09.06
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ビア・ボーイ PHP文芸文庫 吉村喜彦著 ラノベばかりではあれなので、たまには経済小説?も読んでみる。このお話は、20世紀の終わりに、スターライトという架空の酒造会社(だがモデルはおそらくサントリー)の本社宣伝部から、酒の席での失態により地方の営業に飛ばされた主人公の、サラリーマン成長物語、である。吉村喜彦氏の著者来歴を見たら、ああ、やっぱり。ひょっとするとこれは自伝的小説なのかもしれない?まさか。サントリー宣伝部。ビール。広告。ビンビール主体の販売に生ビール中心で切り込む。となると、まず「すごい男の唄(柳ジョージ)」を思い出そう。はあどんどん。それから、椎名誠がサントリービン生をアウトドアで飲むCMとか。いまさらながらYouTubeすごいな。そして松田聖子Sweet Memories 起用のペンギンのサントリー缶ビール。そしてMALTSへ。このあたり、よく覚えていない。和久井映見さん。そしてプレミアムモルツ。ビールの歴史編のCM(木村拓哉・香取慎吾)・・・見入ってしまう。あと発泡酒というのもありましたね。1997年には、発泡酒スーパーHOPSのCMにこんなのもあった~Funk the peanuts !! (ドリカムかと思ってたけどFunkのほうだったのね)。小説の方。舞台は広島県の福浦?。架空の地名か?福山市のこと?本社から飛ばされた主人公上杉は、缶ビール販促のため卸しの人と酒屋をまわるどぶ板営業の現場にトバされる。そこでまたもや酒の席で大失態をし、しかし、災い転じて地域の有力卸問屋社長に気に入られる・・・・現場で少しずつ成長していくことで、社内の派閥、政治力学がわかってくる。業界最大手のライオンビールの牙城を崩すために、広島オリジナル商品を投入できないか?創業者一族の世代交代にまつわる内紛、などなど。都会から来た鼻持ちならない若造、に見えた主人公上杉が、酒に呑まれてしまう自分と戦いながらちょっとずつ成長していく・・・読みやすくて、面白い。最近、続刊が出た。本社に復帰した上杉が、こんどはウイスキーの宣伝に?これもよもう。ブログ村で吉村喜彦氏の文学ブログをもっともっと探してみる
2014.09.04
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【論文投稿】なんてこったい、8月も終わっちまった!秋が来たことをPiyotaに実感させる最大の行事はといえば、研究支援部局が開催する「科研費説明会」である。これからおよそ2カ月くらいで、申請書を仕上げて提出し、来年度以降の研究費を確保しなければならない。ラボにとって死活問題である。さて、当たり前のことだが、研究費というのは研究成果がない研究者には助成されない。もっというと論文が出ていない研究者の研究申請は、採択されない。しかしPiyotaラボ、昨年来あまりぱっとした論文が無い。共同研究者が1本ずつ2本論文を書いてくれた、ありがたい。いま一本の共同研究者が書いた論文は、相当のトップジャーナルというところで査読中であり先日リビジョンしたばかりだ。だが、うちのラボが主となった研究成果の論文は、まだ採用されていない。なぜなら、投稿していないからだ。買わない宝くじが決して当たることがないように、投稿していない論文が採択されることもない。言い訳かもしれないが、今年は、むしろ特許に力点をおいて仕事を進めており、2月に一件、7月に1件、それぞれまったく別の種類のシーズを世に送り出した。だがそれにしても、そういうものはどうやら科研費の評価においてはあまり評価されないのだ。良い論文を書いて、それを正しくアピールする、それが重要なのだ。というわけで、先月から準備してきた論文の一つを、本日投稿する。大学院生がとても頑張ってくれた。【御守】今回の論文、天然変性タンパク質の試料調製の方法に関する論文である。これまで天然変性タンパク質を大腸菌で発現し安定同位体を導入するのに必要な要素技術は確立されていなかったので、我々はその条件最適化を行った。それについて論文を投稿するにあたり、「安産祈願」ということで御守りを使用した。日向の国(宮崎県日向市)鵜戸神宮である。ここは九州大学のI先生が、天然変性の文科省「新学術」の領域会議の第二回を宮崎日南海岸にて開催してくださったときに、レクリエーションということでバスツアーをして連れてきてくださった、日向灘を望む断崖絶壁に拓かれた、印象深い神社である。デスクの引き出しを探っていたら、この鵜戸神宮の学業御守りが出てきた。天然変性に縁のある神社ということで、この御守りを使わせていただくことにして、論文を発射(投稿)した。ちなみにこちらの主祭神は「日子波瀲武鸕鷀草葺不合尊」「ひこなぎさたけうがやふきあえずのみこと」、神社のご神徳は縁結び・安産・育児・海上安全である。このうち、安産(無事論文が出ますように)海上安全(いじわるな査読者にあたりませんように)は論文投稿出版過程上きわめて重要なイシューなので、こちらの御守りに投稿論文の守護をお願いした次第である。さて、この鵜戸神宮にはもう一つ、特筆すべき逸話がある。わが国の剣術の三大源流の一つ、陰流~新陰流~柳生新陰流~直心影流の流れにおける、開祖、愛洲移香斎久忠(1452~1538)が、修行のために籠ったとされるのが、この鵜戸神宮なのだ。この鵜戸神宮にて、「蜘蛛の変じた老翁より秘太刀の極意を授かり」陰流を興した、とされる。つまり、もしアイデアに困ったら、ここ鵜戸神宮に日参し、ここに籠り論文を執筆すればよいのだ。新しい流派の一つも興せること請け合いである。ブログ村で鵜戸神宮ni関するブログを探してみる
2014.09.03
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朝日新聞デジタル版(誤報)より特許、社員の発明でも無条件で会社のものに朝日新聞デジタル政府は、社員が仕事で発明した特許を「社員のもの」とする特許法の規定を改め、無条件で「会社のもの」とする方針を固めた。これまでは、十分な報償金を社員に支払うことを条件にする方向だったが、経済界の強い要望を踏まえ、こうした条件もなくす。企業に有利な制度に改まることになり、研究職の社員や労働団体は反発しそうだ。以下略ネットで上記ニュースが流れた時、最初に思ったのが、「全く逆行している。国立大学法人とかどうなるんだろう?」であった。というのはPiyotaが従事している「創薬」の分野では最近あちこちの肝いりで産学連携、オープンイノベーション、などの動きが特に盛んなのである。今回の法改正の影響が心配である。いやあ・・・グローバル人材教育の時にも、国際競争力の議論のときにも、総務省主導プロジェクト通称「へんな人」の議論の時にも思ったが、この国の発明者育成や発明者擁護の方向性とは真逆の行政は、いったいどうなっちゃってるんだろう・・・本当にどうにかならないものか?まあ、もともと「発明をしたことがない人」「発明に関わったことのない人」ばかり(絶対的な人口として少数派)だからしょうがないといえばしょうがないのかもしれないが。以前も指摘したが、最初の違和感は、「イノベーション創出とかいっている偉い人たちが、イノベーションとインベンションの違いを区別していないこと」である。きっとわかっていないんだろう。大雑把に言って、いわゆる昔からの定義における特許に該当するのがインベンション、特許には該当しないけれどもビジネスモデル特許みたいなものならばぎりぎり該当するか、あるいは実用新案相当、がイノベーションである(と僕は考える、そもそもイノベーションの定義が揺れている)。一方で、イノベーションではなくインベンション、あるいは特許を重視するという考え方も、米国企業には根強く残っている。例えばAdobeのソフトの起動画面を見るといつも感心する。ソフトが起動する際に、これでもか、とPatentのリストが出るのを見たことがある人は多いだろう。そういうちょっとした事実が、ある意味、技術者魂をくすぐると思うんだけれども・・・もちろん、多くの人はくすぐられないばかりか、「早く起動しろ」とか思っているのだろうが。それはそれ、これはこれそれに関連して、こうした知財に関する政策に関わらず、また理系・文系を問わず、この国はフリーライダーと反知性主義者たちが跋扈する国なのではないか、とすら、思う。おそらくはわが国の文化的価値観である。そして、そこに老害というもう一つのネガティブ要因が加われば、経済も文化も科学技術も失速して当然であろう。昨今とくに目立ったフリーライドといえば、論文イントロまるまるコピペ事件@某W大大学院である。以前からわが国の製薬業界に顕著な、一部製薬会社が大好きな「ゾロ薬開発」も、結局のところフリーライドである。フリーライドに関して言えば、ネットの言説では、一部のフリーライダーはフリーライドという行為に若干の罪悪感を感じているように思える。そして、その罪悪感が真逆に作用して、反知性主義に加担するようになるという屈折が見られる。その屈折は、まっとうに技術開発や基礎研究を行う人々、知識を地道につみあげようとする人々の、抹殺という形で現れるのではなかろうか。もしそうだとしたら、フリーライドの善悪について、「まるっきりの考えなし」の人たちの方が、むしろ無毒ということにすらなる。分かってほしいのは、発明家・研究者のメンタリティーである。別に相応の対価とか報奨金とかが欲しいわけじゃない。同僚や経営陣からのリスペクトすら実はいらない。邪魔をしないでほしいのと、くだらない余計な事務作業をふやさないでほしいのと、ただ見守っていてくれればいいのと、使い捨てにしないでほしい、それだけなのである。そしてとくにこの、最後がとても重要で、そして深刻だ。ほんの5年くらいで、日本全国(の法人)が人材を使い捨てるブラック社会に急速に移行してしまった。使い捨てられないのは使われていない人たち(年金生活者)だけ、という、笑えない事態である。追記:翌日のツイッターに、朝日新聞の「誤報」らしいとの情報が・・・・朝日新聞がネットをつかって炎上商法をしているのか。実は昨日は、朝日新聞は池上彰氏のコラムの連載中止→中止を撤回コラム再掲、などというもうひとつの炎上商法で盛り上がっていた。新聞というメディアの衰退を象徴する事件だった。ブログ村で国内特許法関連のブログを探してみる
2014.09.03
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浮遊学園のアリス&シャーリー 第1巻(最終巻) オーバーラップ文庫 むらさきゆきや著 最近お気に入りのラノベ作家の一人、むらさきゆきや氏。氏の「覇剣の皇姫アルティーナ6 (ファミ通文庫)」も最近読んだのだが、その流れで別のシリーズも読みたくなってしまって、通し読みっ!・アリス&シャーリー超能力者を養成する人工都市・浮遊学園都市の中で、最強の能力を誇る美少女二人組、アリス&シャーリー。学園都市、というと、「鋼殻のレギオス」を彷彿させ、超能力者養成というと、「とある魔術の禁書目録」を想像し、クールビューティのアリスと天真爛漫腕力系のシャーリーの二人組は、初代のプリキュアを想起させ、そこに転校してきた主人公、柾貴は、なんと沈着冷静非戦闘系の「メガネ執事属性持ち」。これ、なんだかいろいろ混ざってるぞ、という感じであるが、そのそれぞれの良いとこ取りに、今のところ成功している印象。むらさき氏の文体や描写は、適度にスピード感があって、読みやすいというのも特徴。とっても楽しめる一冊でした。もちろん、第二巻も購入しましたが、書評はまた次回。・アルティーナ 6Piyotaがむらさき氏の著作に出合うきっかけとなった、読書オタクのひ弱な軍師レジスが、はぐれものの辺境軍隊の部隊長(皇姫、アルティーナ)から絶大な信頼を受け、苦難を乗り越え破竹の進撃をする、というお話。今回はその第6巻。第5巻で、ハイブリタニア帝国の新式機銃を装備した侵攻軍に主力がこてんぱんにやられるところを、かろうじて立て直すという話であった。で、第6巻では、ベルガリア帝国第七軍が反撃に転ずるべく、敵の補給線の肝である海路を、奇襲により撃破しに行くという話。レジスの機転に期待、である。これまでのところ、「アルティーナ」は、電子書籍新刊がでるたびに即購入して読んでいるというお気に入りのシリーズ。ファミ通文庫は、紙書籍刊行から電子書籍入りまでの時間差が何となく不定期な気がするので、そのあたりやきもきしております。というわけで、2014年夏の時点で、Piyotaがいま一番注目しているラノベ作家のひとり、むらさきゆきや氏の2作品でした。ブログ村でむらさきゆきや氏の文学ブログをもっともっと探してみる(たぶんないとおもうけど)
2014.09.01
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