ランニングワイルド

ランニングワイルド

PR

2004/12/07
XML
カテゴリ: 日常
ヒロシと波田陽区と長井秀和のネタ本を読んだ。

やはり長井が一番好きだな、俺は。

と思ったときに、不毛な時間を過ごしたなという思いが俺を襲ったのであった。

気付いたら1時間経過、斬り。

拙者、「立」読書家ですから、切腹ー!

どうも、もとじいです。

プリンを久々に食べた。

俺はプリンを単独で買えない男だ。

せめて複数のものと一緒で無いと無理だ。それでも抵抗があるもんだが。



特にコンビニでは買えない。

響きが可愛すぎなのである。

ぷりーん

ぷりんぷりーん

子供が好む発音はパピプペポである。(だからお菓子では結構「プ」系がヒットする。ポッキーしかり、プリッツしかり。)

そんな可愛い響きの食べ物を20を超えてた1人暮しの男が一人で買う。しかも食いたいのはプッチンプリン(あのチープな味が好きなのだ)。

プリン1個もってレジにトンって置く瞬間。そして絶対店員は「うわー、こいつ男なのに、しかもいい年してプリンとか買っちゃってるよー。」って絶対俺が買った後思ってるはずなんて思うと無理である。

プリン式牛丼というわけのわからん注文をしておいて何だが、プリンを買えない。

やはり男はヨーグルトである。男が惹かれる響きは濁音にある。ガンダム、マジンガーZ、ドラゴンボール。

味としても、爽やかな酸味、ほのかな甘さ、同じ乳製品でもこうも違うものか。

とか書きつつ、今プッチンプリン食ってるんだけどね。



やはりプリンはうまいなー。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2004/12/08 12:10:45 PM
コメント(6) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: