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ミツバチが昨年から激減する現象が起きているようです。 産経ニュースより http://sankei.jp.msn.com/economy/business/090410/biz0904100008000-n1.htm 農林水産省その他研究機関でも、現在のところ、その原因は分かりかねているようです。 そういえば、数年前にも、アメリカ、宮崎県などで、一夜にして突如ミツバチが消失したと騒いでいるニュースを目にしたことがありましたが。。 ミツバチはイチゴやメロンはじめ多くの植物の受粉を媒介してくれるため、ミツバチがいなくなると、これらの農産物の生産にも多大な悪影響を及ぼします。 「自然環境が変化している」のではないかと不安を募らせている関係者も増えているそうですが、僕も、何か、地球規模の環境異変が起っていて、その影響ではないかと予想しています。 アインシュタンだか誰だったか忘れましたが「地球上にミツバチがいなくなったら4年後に人類は滅亡する」と、こんなフレーズを残した偉人がいましたね。 地球生命圏のなかの存在は、生物、非生物問わず、互いに依存しあってはじめて生きていける、皆でひとつの生命体だろうと思います。ミツバチというたったひとつの小生物の異変でも、それが全体に波及する影響は甚大なものがあると予想されます。 各研究機関にはできるだけ早い原因究明と、そして、この現象が大事に至らないことを望みます。
2009.04.14
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清々しく晴れた今日、道立近代美術館で「セザンヌ主義展」を観てきました。土曜なので午後からは混むだろうと思って、午前中に出かけましたが、すでにかなり多くの人でごった返していました。 展示作品は、セザンヌが主役というより、むしろセザンヌに影響を受けた画家の作品が多くありました。ピカソ、シャガール、ジョルジュ・ブラック、ゴーギャン、モジリアニ、ヴラマンク、キスリング、佐伯祐三、岸田劉生・・・その他たくさん。 ピカソは相変わらずピンときませんでしたが(笑)、ペン画の小品のようなのに構成感の切れ味と才能を感じさせるものがあって、今回の新発見でした。 それから、佐伯祐三のいかにもセザンヌに影響されたのがありありと分かる作品に好感が持てました。佐伯のほかに個人的に気に入ったのは、岸田劉生、中村彝(つね)、ヴラマンクあたりでしょうか。。岸田や中村のは、現実の層を深くえぐり、虚飾を排し、人間の生に必然的につきまとう悲惨さをも感じさせるようでした。 日本人の絵は、西洋絵画の手法を取り入れつつも、ちゃんと日本人の感性で日本人の魂を表現していて、僕にとってはさほど無理なく共感できるものが多いし、むしろ、西洋人の絵より深みを感じます。大雑把にいうと、西洋人のは大味でガサツ(笑)、東洋人のは瑞々しくて繊細で柔らかい。これって、僕だけの日本人贔屓な感想でしょうか?(笑) そうそう、いうのを忘れていましたが、僕は、油絵の重たさ、質感、存在感がどちらかというと苦手なのです。水彩やリトグラフ系、あるいは、もっと透明感のあるコンピューター・グラフィックスなどがホッとするところがあります。油絵でも印刷されたものはいいのですが。 とはいいつつ、やはり、ある種、憧れのセザンヌを肉眼で見られたのは嬉しかったです。林檎や水差しのある静物系の絵は、じっと見ていると神経が休まり、さしずめ「見る禅」といった趣きですね。 帰り道は、ずっと歩いて、途中、新緑にはまだ早いヒンヤリした北大を通ってきました。それにしても、この学園は美しい。画用紙と水彩の道具をもって、ここでスケッチしようと、あらためて思ったしだいです(笑)。 写真は、セザンヌの水彩「庭師ヴァリエ」。これは展示はされていなかったのですが、こういうシンプルで光を感じさせる彼の絵が好きです。
2009.04.11
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ダンポールの中の本を物色していたら、23、4歳頃に画いたデッサンが出てきました。 いちおうアメリカの女流画家ジョージア・オキーフの肖像のつもりです。似てないですかね(笑)?
2009.04.07
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