銅彩の陶芸

銅彩の陶芸

PR

×

キーワードサーチ

▼キーワード検索

プロフィール

銅彩

銅彩

カレンダー

お気に入りブログ

まだ登録されていません

コメント新着

秋の月@ Re:古きを訪ねて迷宮に遊ぶ 22 イオン性発色剤で山並みを描く(03/01) 素焼の温度の記事がとても勉強になりまし…
どうさい@ Re:お~、お~登場されましたかな!!(12/30) キジトラ7077さん >悪友2「銅彩殿、どこ…
キジトラ7077 @ お~、お~登場されましたかな!! 悪友2「銅彩殿、どこか海外にでも移住した…
銅彩 @ Re[1]:素焼きの適温は(06/27) おかげさまで一年たちました。そんなに金…
キジトラ7077 @ Re:素焼きの適温は(06/27) 祝、ブログ開設一周年。 悪友2 「それに…

フリーページ

2014.10.29
XML
カテゴリ: カテゴリ未分類
どうさい「風の無い降雨の翌朝、里芋の葉の上の露が見られるかなとかねて見つけておいた小さな畑に行った。里芋は一か所キレが入った長い楕円形をしており、茎が中心からずれているので、葉が垂れかげんになって露が葉の上にとどまり難い。風が吹く日は露がすぐ落ちることになる。たまたまいい具合に里芋の葉の中心付近に露が溜まっている葉を見つけた。面白い光景であったので取り上げることにした。」

悪友「露は森羅万象を写すというが何か見えたかい?」

どうさい「悪友殿の口先が見えたぞ、大口をたたく口も露ほどなんだ。よく見ると葉脈が見事に配線されている。これらをモチーフとしたのが次の写真である。銅系の発色剤を施して焼いたものはうまく釉薬が流れた為か葉脈がそれらしくできている。」

010.JPG
       里芋の葉の上の露 銅他 21×21 H0.5 (cm)

悪友「確かに葉脈はは実物の感じが出ている。透明な露の存在は焦点が定まらないのがかえって良いのではないか。」

どうさい「露は、はかないものの代表なのだからあまりハッキリするのもよくないか。」

悪友「透明なものを描くのには露に映っているもの、露の影を描くことによって示すのだな、露がレンズとなっているので、下の物も描き分ける必要がある。なんだかブラックホールの存在証明のようで難しそうだな。」

どうさい「もう一枚はブルー、グリーン、鶸色に塗り分けてみたものである。各色と隣同士での色の混合色を知っておきたかった。ずっと下絵をやっているが緑はなかなかピタッとした色がないので、中学校の頃習った青と黄色系の顔料混合で出ないか試行している。全体としては面白い配色になっていると思わないか。」

011.JPG
           里芋の葉の上の露 三色 21×21 H0.5 (cm)













お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2014.11.01 23:27:07
コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: