銅彩の陶芸

銅彩の陶芸

PR

×

キーワードサーチ

▼キーワード検索

プロフィール

銅彩

銅彩

カレンダー

お気に入りブログ

まだ登録されていません

コメント新着

秋の月@ Re:古きを訪ねて迷宮に遊ぶ 22 イオン性発色剤で山並みを描く(03/01) 素焼の温度の記事がとても勉強になりまし…
どうさい@ Re:お~、お~登場されましたかな!!(12/30) キジトラ7077さん >悪友2「銅彩殿、どこ…
キジトラ7077 @ お~、お~登場されましたかな!! 悪友2「銅彩殿、どこか海外にでも移住した…
銅彩 @ Re[1]:素焼きの適温は(06/27) おかげさまで一年たちました。そんなに金…
キジトラ7077 @ Re:素焼きの適温は(06/27) 祝、ブログ開設一周年。 悪友2 「それに…

フリーページ

2016.01.21
XML
テーマ: 陶芸(41)
カテゴリ: カテゴリ未分類
どうさい「固体顔料はいろいろの金属が混ざったものから製造されているものが多いと思われる。それに対してイオン性発色剤は発色金属の純度が高い試薬特級を使用しているので、これがかえって新鮮な色を呈するのではないかと思う。色見本を兼ねた大皿を作ってみた。中心部の色の濃い部分は二度塗りの箇所である。写真1.
008.JPG
   写真1 大皿 24×24 H1.5(cm) クロム、コバルト、銅、ニッケル、白(地色)の順

悪友「二度塗りより一度塗りの方が控えめな色だな。」

葉 写真2、写真3
010.JPG
   写真2 素焼き上にイオン液をべた塗りすると即座に素焼きに吸収される
009.JPG
   写真3 一度、2度、三度塗りの箇所を作り発色具合を調べている 

どうさい「写真2は銅イオン液をべた塗りして、後から輪郭、葉脈をCo/Niイオン液でペン書きした。後600℃加熱し、その後、ワラ白釉を施し1230℃で本焼きした。
写真3は二枚の葉を銅イオン液で一度塗りし570℃加熱した。次いで葉の上半分を銅で重ね塗りし同じく520度で加熱した。次いで右の葉の3/4を銅で塗り560℃加熱した。釉薬は左半分はワラ白と3号釉の等量混合物を使用した。右半分は緑釉(仮名:緑が鮮やかに出るという意味であり、これ自身は透明釉である。)600,570,520,560と数字が異なるが、400℃以上あれば同一効果である。」

悪友「写真2,3の緑は塗った回数も、釉薬も違うのでそれなりに差はあるな。ワラ白は素地に含まれている微量の鉄の色を隠しているように思える。」






お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2016.01.21 07:14:53
コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: