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2026.04.20
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カテゴリ: 子育て
トングみたいに使うお箸練習も、実は大事なステップだった



幼稚園ではそろそろお箸の練習が始まる時期。
うちの子も最近、お箸に興味を持ち始めました。
普通の短いお箸を持たせてみたら、うまくいかずにかんしゃく。
そこで、上のほうがつながっている練習用お箸を渡してみたところ──
「そうじゃないんだけどな〜」と思いながらも、
できた、と笑う姿を見ていると、なんだか微笑ましくなります。
でもこれでいいのかな?
お箸練習を焦っているわけじゃないのですが

​​​

■ トングのように使うのは“自然な前段階”

実はこの「トング持ち」、お箸練習の初期ではよくあること。
指先の動きや力加減を覚えるための大事なステップなんです。

お箸を使うには、
親指・人差し指・中指を別々に動かす「分離運動」が必要。
それをいきなり完璧にやるのは難しいので、
まずは“上下で挟む”感覚から始まるのが自然なんですね。


■ 練習用お箸の役割

上がつながっているタイプのお箸は、

指の位置を覚える

食べ物を落とさず成功体験を積む

という目的で作られています。
「トングみたいに使う」=まだ指の動きを探っている段階。
まったく問題ありません。





■ 幼稚園の練習と家庭のペース
幼稚園では「お箸を持つことに慣れる」「食事を楽しむ」が中心。
家庭では、本人が興味を持ったタイミングで少しずつが理想です。

無理に「正しい持ち方」に矯正すると、かんしゃくにつながりやすいので、
今のように「遊びながら練習」している状態がベストです。

■ 早く使えるようになったほうがいい?
焦る必要はありません。
お箸の習得は個人差が大きく、
年中〜年長の間に自然と上達する子がほとんど。



■ おうちでできるサポート
食べ物ではなく軽いもの(スポンジ・紙・豆など)をつまむ遊び

指先を使う遊び(粘土・ビーズ・洗濯ばさみ)

「できたね!」と褒めて成功体験を積ませる

この積み重ねが、自然にお箸の動きにつながります。

■ まとめ
トングのように使うのは、

焦らず、楽しく、少しずつ。

お箸練習は“できるようになること”よりも、
「できた!」の喜びを積み重ねることがいちばんの近道です。









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最終更新日  2026.04.20 23:12:44
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